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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年03月20日

消される前に、古舘キャスターの渾身の一滴番組をご覧ください!!

  コメント欄をご覧ください。
 下記のサイトで、観られる旨のお知らせを頂戴いたしました。

 http://www.dailymotion.com/video/x3ymgpe_%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%82%93%E3%81%A0%E7%8B%AC%E8%A3%81%E3%81%AE%E6%95%99%E8%A8%93_tv
※私は青山さんのメール文上で、下記のサイトがひらけたのでしたが、本欄アップ後、ちょっとクリックしましたら観られず、一抹の不安がありましたが、外出時間に急かれて…… 先ほど、メールを観て「by 緊急事態条項についてのtv」さんからの コメントを知った次第です。記している現時点でも、再確認しておりませず、時間に追われて、このままパソコンから離れざるを得ません。
2016年3月22日午前9時


////////////////////////////////////////////
 ここの処、忙殺状態だった、一つの小山を本日午後、クリアできて、ちょっぴりほっとしています。
「国がストレートに回答した、本当の理由 その二」の昨日までの取材を記す、その前にと今朝、飲み残した出がらしお茶をゆったりとすすりながら、たまったメール類を観ていたら、以下の番組録画あり。
 まさしく消されないうちに、「環境行政改革フォーラム」の青山さん発信のメール転載とともに、消されないうちに、番組を見逃した一人でも多くの方にと本欄でも追紹介を。

 本当に、恐ろしい時代がヒタヒタと迫っているようです。
 断じて、「緊急事態条項」に踏み込ませないためにも、今夏、自民党を絶対にのさばらせてはなりません!!

  //////////
みなさま  青山貞一です。
  政府自民党によるマスコミへのさまざまな圧力がつづくなか、
多くの番組、キャスターなどが降板しています。
 先にNHKの国谷さんが最後の渾身の一滴の番組で永年続いた
彼女の番組を終えました。
 一方、テレビ朝日の古館さんは、自民党の新憲法草案に含まれ
る緊急事態法案について、やはり最後の渾身の一滴でドイツの
ワイマールに行かれ、くだんの緊急事態法案について一撃を加え
ています。
 以下は、Dailymotion の動画ですが、早晩、削除されるので、ぜ
ひご覧ください!
  ◆緊急事態条項” ワイマール憲法が生んだ独裁の教訓
http://www.dailymotion.com/…/x3ymgpe_%25E7%25B7%258A%25E6%2…

 
次の関連イベントを、同じくメールからの転載にて。
水源連共同代表・遠藤さん発信のお誘いメールです。
当会も報告書を記したいと思います。
次の院内集会のチラシをそのまま本欄で転載できないが残念です。が、末尾をクリックして、要項を確認してください。
 
 4.5 参院選前 緊急院内集会
公共事業の暴走ストップ! ~人権破壊・自治権剥奪を許さない!!~」への お 誘 い
  ≪集会要領≫
• 日時;2016年4月5日(火) 15:30~18:30 (15時から入館証配布)
•場所;衆議院第1議員会館 大会議室
//////////////////////////////////////
水源連団体会員各位  CC水源連事務局各位
 水源連MLでお知らせいたしましたように、4.5 参議院選挙前緊急院内集会を開きます。
添付のチラシをご覧いただき、ご検討いただければと思います。
この集会の配付資料に、公共事業各分野の運動体の活動とその対象事業の報告を掲載し、情報の共有を図りたいと思います。
添付の用紙(A4一枚 裏表以内)に記入して、遠藤保男まで添付fileにして3/30までにお送りいただけると幸いです。
お忙しいこととは思いますが、よろしくお願いいたします。
4・5集会については、下記URLもご覧下さい。
ttp://suigenren.jp/news/2016/03/14/8269/



  


Posted by やんばちゃん at 19:47Comments(2)紹介

2016年02月10日

学習会の報告にかえて、メール文転載

 以下は、去る7日の学習会に参加した女性が、フッ素や六価クロムの権威である、ある化学ジャーリストりの方にあてたメール文です。
 当会にも送っさてくださいましたので、当欄への転載をお断りして、掲載いたします。
 現在、この識者の方からの資料の転載と、お名前公表の許可を戴けないかとの打診を、女性からお願いしてもらっています。
 
 学習会のまとめとして、以下に転載させて戴きます。

////////////////////////////////
 前略。
 現在群馬県では、大同特殊鋼の渋川工場からだされた、高炉スラグが建設資材として有償売却され、国営八ッ場ダム工事、渋川市の公共事業、道路事業に広く使用されていることがわかり、その結果、六価クロム、フッ素など有害物質が路盤材にしようされ、一部は、砂利として露出していることがわかり、市環境課が大同特殊鋼を告発しているとのことです。注 、市環境課➡群馬県
  詳しくは、市民オンブズマン群馬のHP 
 http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1884.htmlを参照願います。
 しかし、渋川市における対策は、公共事業として、小中学校に敷かれたものは撤去されず、上からアスファルトを敷くにとどまるそうです。(渋川中、古巻小、赤城北中、橘北小、赤城健康公園、赤城キャンプ場、三美が丘自然公園等)
 ※黄文字部分は、加筆。
 
 調査結果は渋川市のHPで公開されています。
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kurashi/gomi/suragusaiseki/index.html
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kurashi/gomi/suragusaiseki/p001604.html
File:///C:/Users/user/Desktop/t_suragu.pdf

オンブズマン群馬によると
 「大同特殊鋼渋川工場が、このようなことは以前はアスファルト骨材ととして投入していた有害スラグだが、そのアスファルト会社が廃業し、困った末、佐藤建設工業に委託し、路盤材として、使用する方策を練った。
 平成22年それを群馬県の県土木事務所長倉沢さんの倉沢通達で「鉄鋼スラグをリサイクルの観点から使用すべし」という通達を出し、安全性も確認しないまま、全県に使用させた」ということです。
 その後、そのスラグが水を含むと膨張する、強アルカリ性を呈す、フッ素が環境基準の何万倍、六価クロム、鉛、セレン、ホウ素なども基準値を超過し含有していることが国交省八ッ場ダム代替え地の盛り土部などでも発覚し、問題が大きくなったようです。
 さらに問題なのは、産業廃棄物として処理すべきものが、逆有償、再生路盤材として、国や県、市に売っていたことです。
 鉄鋼スラグ協会に、ホタル石を使用しない方法での製造方法を推奨してほしいと、オンブズマン群馬で、要請したそうです。
 
 これらのことについて、〇〇先生のお考えをお聞きしたいと思い、メールさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
 
 群馬県では、なかなか、撤去に至らない状況がつづいているようです。危険性はいくばくのものか、住民の方もよくわかっていないのかもしれません。
 観光業に影響するので、あまり、騒ぎたくないという県民の考えもあるのかもしれませんが、乳幼児、小中学生、幼稚園の子供も触れる場所もあります。

  


Posted by やんばちゃん at 23:59Comments(2)紹介

2016年01月24日

スラグ問題、千葉県でも

 またまた、毎日新聞・杉本記者の大スクープ記事です。
 文中にもありますように、「ジオタイザー」なる名称にて販売開始の2年前の搬入開始。
 違反行為に他なりません。使ってしまってから、もっともらしい商法を考え出したとしか思えません。
 それが証拠に「14新版」の30面の社会欄トップ扱い記事の文中末尾にあるように、毎日新聞社の独自鑑定では、「水素イオン濃度(PH)が12前後の強アルカリ水が検出された」とのこと。

 忙しなく所用をこなすために朝は読めずにいた購読紙を、遅い昼食の際にせめて公告類だけでも始末しないと思って、手にして、ドキン。
一面トップにおどる「スラグ」の文字。あわてて、執筆記者名を追う。やっぱり、杉本修作記者だった。
 で、ただちにご存じとは思ったけれど、ある方に何はともあれ、連絡をと、スマホを探す。着信履歴をみれば、その方から午前中に2度もの着信。前からは話には出ていたとのことでしたが、この方にしても、今日とは思われなかった由。
 

【毎日新聞2016年1月22日 一面トップ 14新版】
http://mainichi.jp/articles/20160122/k00/00m/040/095000c
スラグ 24万トン無断埋設 
地権者が撤去要求 
千葉・宅地開発


 千葉県袖ケ浦市の大規模な土地開発事業を巡り、土地区画整理法で義務づけられている地権者の承認を得ないまま、鉄精製時の副産物である「製鋼スラグ」が約24万トン埋設されていることが分かった。スラグは水と反応して膨張する性質があり、これ以前に宅地造成に使用された例はないとされる。地権者は不安視し、スラグの全面撤去を要求。同法を所管する国土交通省も調査を始めた。(社会面に関連記事)

 この事業はJR袖ケ浦駅北側に広がる田畑などを宅地として再開発するもので、地権者約400人で作る区画整理組合が主体となり、中堅ゼネコンの奥村組(大阪市)と竹中土木(東京都江東区)の共同企業体(JV)が受注した。2011年7月に着手され、東京ドーム10個分に匹敵する約50ヘクタールの敷地に、地権者の戸建て住宅や大規模マンション、大型商業施設、道路などを造成し、17年度末の完成後には約3700人が居住する計画。総事業費は約78億円で、このうち約17億円は国の、約7億円は市の補助金が充てられる。
 毎日新聞が入手した資料や地権者によると、当初はスラグの使用計画はなかったが、JV側は12年1月、組合の理事会に工事費などの詳細を説明しないままスラグを使って地盤改良することを報告しただけで、組合の意思決定機関である「総代会」や事業を所管する千葉県の承認を得ずに地盤改良工事に着手。地盤改良材として新日鉄住金(東京都千代田区)の君津製鉄所(千葉県君津市)から排出された製鋼スラグを約24万トン搬入し埋設した。
 JV側は地盤改良工事費を約10億円としているが、土地区画整理法では当初の予定にない工事費を計上する場合、地権者と県の承認を受けて資金計画を変更することを義務づけている。JV側が資金計画変更の承認を総代会に求めたのは、地盤改良工事の約8割を終えた14年12月になってからで、同法に抵触する疑いがある。
 スラグは石や砂状で有害物質を含んでいなければ再生利用でき、道路などの軟弱地盤改良に使われるが、水と反応して膨張する性質がある。新日鉄住金が地権者に説明した内容によると、これ以前に宅地開発での利用事例はないという。
 搬入されたスラグは15年8月、「ジオタイザー」の名称で国に商品登録され、新日鉄住金は国に提出した資料で「14年に開発」と記しているが、搬入開始はそれより2年も前だった。資料には留意事項として「(土との)混合率が30%を超える場合は、改良土の膨張について問題ないことを事前配合試験で確認する必要がある」と記されている。
 スラグを巡っては、再生利用できなければ産業廃棄物となり、その処分に1トン当たり2万〜4万円程度かかるため、過去に再生利用を偽装した安価な取引がたびたび問題化している。組合はJVにスラグの取引価格の開示を求めたが、JV側は拒否。このため組合は、スラグの全面撤去や取引価格の開示に応じるまで、資金計画の変更を承認しないことを決めた。国交省市街地整備課は1月12日、JV側に対して改善を求めた。【杉本修作】

【奥村組と竹中土木の話】
 国や県の指導を受けたことはなく、地盤改良材の安全性に問題はない。他の質問への回答は差し控えさせていただく。
【新日鉄住金広報センターの話】
 ジオタイザーは2011年5月には既に「軟弱地盤改良用製鋼スラグ」の名称で商品化し、15年8月に新たな名称を付けて(国に)登録した。膨張試験をして結果はJVに示している。万一地盤に問題が発生した場合、必要な協力をJVと協議させていただく。


同じく【毎日新聞2016年1月22日 社会面 30面トップ扱い 14新版】
http://mainichi.jp/articles/20160122/k00/00m/040/096000c
<スラグ無断埋設>地権者「我々の土地、実験台か」
<千葉>地盤不安定化の恐れ アルカリ水溶出も



千葉県袖ケ浦市の大規模な区画整理事業を巡り、地権者の承認を得ずに鉄精製時の副産物である「製鋼スラグ」が大量に埋設されていたことが明らかになった。スラグには水と反応して膨張する性質があり、地盤の不安定化が懸念される上、専門家は植物などに影響を及ぼす強アルカリ水が溶出する可能性も指摘。地権者からは「我々の土地を実験台にしているのか」と批判する声が上がった。【杉本修作】


施工した共同企業体(JV)のトップで中堅ゼネコンの奥村組(大阪市)が地権者らに説明した内容によると、JVはスラグの排出元となった新日鉄住金(東京都千代田区)と2011年5月に、スラグの利用について協議していたという。奥村組が正式に施工業者に決まったのは同年7月。その2カ月も前から協議が進められていたことになる。
 奥村組の担当者は翌12年1月、区画整理事業組合の理事に「地盤の強度が出なかった(低かった)。地盤改良のためスラグを使う」と報告したが、費用や工事の詳細は報告しなかった上、この時点で既にスラグは納入されていたという
15年2月、組合の意思決定機関である「総代会」から、同会の承認を得ないまま工事を進めた理由を問われた奥村組の担当者は「いろいろと不都合があった。地権者に不安を与えるといけないと思った」と回答。被害が出た場合の保証期間を尋ねられると「完了後2年」と答えたという。
 事業を監督する千葉県の指示を受けたJVは15年9月、外部の検査機関に委託し、施工が正しく行われたかを調べるボーリング調査を実施。これによると、スラグを混ぜて地盤改良したとされる層の厚さは数センチから2メートル超まで大きな幅があり、一切使用されていない場所もあった。施工に不安を感じた地権者の有志が地盤を掘削したところ、土と混ぜられることなく固まっている数十センチのスラグの塊も次々と見つかった。
 男性地権者は「こんな欠陥だらけの土地を子や孫に引き継げない」。別の男性地権者は「我々の土地が実験台かゴミ捨て場にされたのではないか」と憤った。県は先月18日、土地区画整理法に基づき改善を勧告した。
 一方、スラグには雨水などと反応して膨張する性質があり、道路で利用されるスラグには日本工業規格(JIS)で膨張率に基準(1・5%以下)が設けられているが、宅地利用での基準はない。別メーカーのスラグをもらい受けて盛り土に使った群馬県榛東村の民家では床が隆起する問題も起きている。
 また、袖ケ浦市の現場のスラグを地権者の許可を得て毎日新聞が環境省指定の第三者機関で鑑定したところ、水素イオン濃度(pH)が12前後の強アルカリ水が検出された。

 【スラグの被害に詳しい畑明郎・元大阪市立大大学院教授(環境政策論)の話】
 使用した時点で国にリサイクル品として認定されていないのなら産業廃棄物を市街地に使ったと言われても仕方がない。
 鉄鋼スラグ膨張する特性があり、長い年月で化学変化し地盤が安定しなくなることは十分考えられる。また強アルカリ水は植物や人の皮膚に影響があり、地下水の位置などの条件によってはアルカリ水が地上に溶出することもあり得る。
 
 ※以下は、ネット上の補足文
 大量に発生するスラグの扱いは鉄鋼メーカー共通の問題で、処分に苦慮した可能性もある。製鋼スラグは膨張する特性があり、長い年月で化学変化し、地盤が安定しなくなることは十分考えられる。


 【ことば】製鋼スラグ
 鉄を作る際に出る鉄くずの「鉄鋼スラグ」のうち、特殊鋼などを精製する際に排出されるもの。石や砂の形状をしており、強度があるために道路の路盤材などに使われる。

【キャプション】
JR内房線の線路左側に広がる千葉県袖ケ浦市の区画整理事業地。右奥には袖ヶ浦駅が見える=21日、阿部義正撮影


  


Posted by やんばちゃん at 21:55Comments(0)紹介

2015年12月14日

宮本さんの長崎での講演録にて、一足早くお聴きください

先の本欄をアップしてから不意に、久々にお話ししたダム問題のある先輩の方の評、「この間の、水源連メールにあった九州の講演会を聴いて、最近の宮本さんは突き抜けた感じがして、スゴイ」との言葉を思い出しました。本当に何だか、一皮むけるというのは、こういうことかと感じられ、気迫にみちた内容でした。

  じゃ、いち早く、それをと。思いついたら、すぐのヒトなので……
 (お恥ずかしいながら、時間に追われて実はまだ、その録画を私は聴いていられないのに)厚かましくも、12月5日の講演録を12月7日に投稿してくだされた、長崎県石木ダムの支援団体、石木川まもり隊の方に転載をさせて戴きたい旨を電話してしまったのでした。
 すると、メール冒頭にも明記されてますように、12月5日の講演会に参加され、主催者の了解を得て、ユーチュー ブ化され、投稿されたのだそうでした。でも、ご親切にも主催団体さんへのご了解をも即座にご手配してくだされたのでした。
 本当にお手数おかけいたしました。

 おかげさまで、遠隔の地の皆様方の善意のバトンタッチで、こうして宮本さんの熱のあるお話しを、いち早くより多くの方に聴いていただける運びとなりました。
  急なしかも、半ば非礼な依頼ごとに、快くご手配、お骨折りくだされました、石木川まもり隊の皆さま方、本当にありがとうございます。
  理不尽な長崎県の圧政に対し、住民の皆様が一歩も引かず本質的に対峙し、それをまた本質的に支えてこられました石木ダム支援関係団体の皆様のお取り組みには、頭が下がります。
何よりも、あの地には、集われる方たちには、あふれるような❝人間の響き❞があり、それは心地よい人間の賛歌です。
 私たちの希望の砦です。

 主催団体様、並びに石木川まもり隊の皆さま方のご厚意に感謝しつつ、以下のユーチューブをメール本文ごとアップさせて戴きます。
 //////////////////////////////////
皆さん、おはようございます。
石木川まもり隊・記録係りの〇〇です。
12月5日(土)、長崎市で行なわれた宮本博司さん(元国交省近畿地方整備局淀川河川事務所長)の講演記録をお届けします。
主催は長崎県地方自治研究センターです。終了後は質疑と交流会もありました。
   ○宮本博司さん講演会①
    https://youtu.be/oEBGurLHihI
   ○宮本博司さん講演会②
   https://youtu.be/vwHw4yxk9jw
  ○宮本博司さん講演会③
   https://youtu.be/m0t8u59mlcU




  


Posted by やんばちゃん at 22:50Comments(0)紹介

2015年12月04日

12/6(日)嘉田前滋賀県知事等によるシンポ

 昨晩のBS1スペシャル「長良川河口堰〜公共事業は誰のものか〜」のご案内はギリギリで申し訳ありませんでした。
 でも、ご安心ください。
 下記はそのUチューブ。
 ゆっくりと味わってご覧ください。
 何となく、そのうちにどなたかがアップしてくだされるものと期待しておりました。私もこれから、楽しんで拝聴したいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=MwPQzmJt9to
(ユーチューブに4つに分けてアップしてあるそうです)



 次に、12月6日(日)13:00~の「温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会」からのご案内をご覧ください。
 さる10/30の水源連総会で三重県に行った時に、「皆さん、是非、ご参加を」と言われて以来、心づもりして参りましたが、こちらもいよいよです。

 2015年12月6日(日)13:00~
  明治大学グローバルフロント2Fにて
 シンポジウム「温暖化時代の治水政策~国と地方の取り組みから」
  http://www.seeps.org/20anv/20anv_sympo7.html

  嘉田 由紀子 前・滋賀県知事/びわこ成蹊スポーツ大学学長
  朝堀 泰明 国土交通省水管理・国土保全局 河川計画課 河川計画調整室長> を基調講演者に、パネルディスカッションも行います。
>  資料代:1000円
> 参加お申し込みは大森正之・明治大学政治経済学部教授
>   E-mail: masaomorijun@gmail.com まで 
>   


Posted by やんばちゃん at 23:34Comments(0)紹介

2015年12月03日

今夜9時 BS1長良川河口堰〜公共事業は誰のものか〜

 またまた、ご無沙汰。
 体調がもどらない上に、なにやかやとで……
 占い欄の通り、ここ三週間はことごとく不調なのです。土曜日からは、星座が移動するので何とか回復のきざしとか。
 八ッ場ダム問題と併せて、「どこまで続くぬかるみぞ」といった感の日々でした。「春泥」という語は若い日からのお気にいり語で、好んで使ってきましたが、冬場に向かっての泥沼はきびしいものがありますね。

 さて、今夜、9時。以下の放送があります。
 以下は、ある方のメールの転載です。
 ですが、私は末尾の理由にて、みられず、録画も手をつくしたのでしたが、全て不調に終わりました。
 で、時間がありませんがせめて、皆様にお伝えしたいと思い立ちました。また、ブログに復帰できそうです。
///////////////////////////////////
 <再放送のお知らせ>
 BS1スペシャル
 長良川河口堰〜公共事業は誰のものか〜
 再放送:12月3日(木)時間:21:00〜21:49

 11/30放映された「長良川河口堰」が好評で、夜中にもかかわらず高い視聴率だったようで、下記のように再放送されることになりました。こんどはお勧めしやすい時間に放映されます。まだ見ていない方にお勧めくださ
 
誤解のないように。宣伝する私は決してNHKファンではありません。受信料支払いも拒否しています。
 
あべチャンネル、籾井独裁のもとでも真面目に報道するスタッフと番組には激励の声を届けたいです。
 皆様も、見た感想をNHKにFAXを入れてください。
////////////////////////
 
 上記メール末尾にありますように、実は当方もNHK受信料支払いには反感を感じています。
 今や、NHKに抵抗するのは、市民運動のステータスとか?
 そこで、反撃して、11月半ば、まずはBSアンテナをはずしてもらったばかりなのです。
 ところが、ほどなく、11/30の放送なのでした。
 でも、断念するしかありませんでした。

 籾井会長は辞任しないまま、いすわっているしで、ここ数か月受信料を滞納。督促電話には「二ケタになるまで支払いしません。それから、アンテナは外しますので」と伝えた次第なのてす。
 「外されましたら、ご連絡くださいますよう」との事務的口調は耳に残っています。
 で、夏の終わりから、悔しいからまずBSを外してやろうと心づもりしてきたのですが、自分では構造が判らずも、屋根を見上げては思案。取り付けて戴いた方には連絡不可能。
 玄関脇の低いひさしの上とは言いながらも、一応は屋根に上って戴くのだから、やはり慣れた方でないと、何かの時には責任が取れないし……と、根負けしていた矢先に、親戚の物置工事にきていた職人さんに頼みこんで、11月半ばにようやく。
 なんと、たった3~4分のこと。
 わが家のはしごをかけ、上ったと思ったら、私がちょっとよそ見している間にもう降りてこられてきたのでした。「たった、これだけの時間じゃ、いい値を戴くのは悪いですね」と言われたものでした。

 早速、NHKに「はずしましたので」と連絡。
 やりとりの中で、「民放さんはスポンサーがいますから」との言葉に、「あら、NHKのスポンサーは、国家じゃありませんか」と憎まれ口をきいたものでした。
 
  で、今回は数日前から疑いなく録画を親戚にたのみ、今夕は持参し、操作ができるという姪に渡したら、一瞥して「これはDVD。うちはブルーレイだからダメ」との由。テレビは彼女の部屋にもあるけれどBSはなし。ならば、最初に行ってくれればよいのに!!
  次にもう一軒の親族に。より丁寧にメモをし電話も入れて持参したところ、「ダビングと編集中なので、対応できず」とのことに‥‥
 (……、でも、落ち着いて考えてみたら、あの地デジ騒動の時に買った、わが家のテレビも確か、ブルーレイとやらなのだけれど……)、
 
 今度は、知人たち4名に矢継ぎ早に電話。
 うちに二人はルス電。通じた一人のお宅は録音は不可との由。残るもう一人は扱い不能。

 もうじき、放送開始の時間!!
 なんとも、縁がありませんでした。


   


Posted by やんばちゃん at 20:44Comments(0)紹介

2015年11月08日

マイナンバー・通知カードは受け取り拒否がベスト

 本日は、現在送付中のマイナンバーについて、取り急ぎ一言。
 
 どう考えても予告なし、準備不足のお上からの一方通行の制度です。
 さんざん、この国のインチキの形を見せつけられ味わさせられてきた者の一人として、 「はいはい」と素直に受け取りたくありません。
 
  今までは、忙しさにかまけてあまり考えていませんでしたが、ついに郵送が始まることを知り、にわかに関心度が急浮上。
  結論として、受け取り拒否が最も最善策だとの結論に至りました。
  巷に、「カード登録をしなければよい大丈夫」との意見も流布しているようですが、一端うけとってしまうと結局、一歩踏み込んでしまったことになるらしく、拒否がベストです。

  先月末、市役所の担当課にも聞きました。
  担当者は、極めて物わかりのよい方でした。
  「個人情報のもれについては、そう心配なされることはないと思いますよ」とのことに、「そのこと自体はは、さほど心配してはいないのですれけれど、国のやり方が気にくわないのです」と申し上げました。
  ともかく、受け取りを拒否しても、必要な場合には免許証、保険証などで事足りるようです。

  詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
  以下は、メールでお知らせ下された方のご意見です。

 「マイナンバーは通知を受け取って、いやなら無視していればいいと思っている 人は多いと思われます。
  政府はこのカードを国民を管理・統制するために持たせようと考えていますが このカードを拒否する人が多ければ役に立たないので計画倒れになりますが、 一度受け取ってしまうと様々な義務が発生することは様々な人が指摘している通りで、受け取った人に対しての指示や要望が組み込まれていますので、 受け取りは慎重にすることが大事と思います。。
  youtubeで説明していますので転送します」。

  【拡散用】動画「マイナンバー・通知カードの受け取り拒否しよう!」
     ↓
   https://www.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I



  


 写真は、表題とは全く関係なしの、10月17日の1号橋から眼下をみた、川原湯温泉駅周辺の景観です。
続いて、25日の地上目線での、「うれしあたらし 川原湯温泉」の看板から、駅方向を。


  


Posted by やんばちゃん at 21:17Comments(0)紹介

2015年04月25日

明日「シネマまえばし」で、映画「祝島」上映会あり

明日26日の上映会で、県内では初上映とのことです。
 14時~ 16時~の2回あります。
 当会のスタッフ〇〇さんからのメール文の要項部分を下記に転載します

またチラシは当会もいつもお世話になってきた、「群馬のNPO・ボランティア情報2013」に掲載されています。
当会と同じ「グンブロ」さんです。
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html

/////////////////////////////////
ドキュメンタリー映画「祝(ほうり)の島」自主上映会

山口県上関原発に30年近く反対している、祝島の人たちの暮らしを撮ったドキュメンタリー映画です。

監督、カメラマン(ともに女性)が島で一年暮らしながら、制作しました。

映画の冒頭に、前橋出身の核科学者で市民科学者の故高木仁三郎さんの著書「いま自然をどうみるか」からの一節が引かれています。

…………………

4月26日(日) 13時~/16時~

会場・シネマまえばし
(前橋市千代田町5―1―1 アーツまえばしの三階)プラザ元気21の立駐のビル

前売り(前日までに予約)1,300円
当日 1,500円 、高校生1000円、中学生以下は無料

☆各回終了後に監督のトークあり

主催・NPO法人アグレコ
予約・問い合わせ
mail: agreco@aglee.jp
電話:090-5583-7806(竹渕)

◎下記にチラシアップしています。
群馬のNPO・ボランティア情報2013:「祝の島」自主上映会
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html

2015年4月26日(日) / 上映案内 / ポレポレタイムス社 Movies
http://movies.polepoletimes.jp/theater/2014/04/2015426.html   


Posted by やんばちゃん at 23:59Comments(0)紹介

2015年04月07日

県議選無投票の八ッ場現地 そして政務調費の使われ方

 4/3、東吾妻町に入ると瞬時、県議選の看板が眼に飛び込んだ。
 四人いた。「えっ」と思った。
 ここの処、新聞は殆ど読んでないけれど、「選挙になるんだ! 良かった!!」。
 で、真偽を確認するために、次の看板設置場所をみつけるのにキョロキョロとしながら走った。
 ついに、長野原町に入ってしまって、ようやくあった看板にギャフン。
 なんとというかやはり、おなじみの2人のみ。ダム推進派の旗頭だ。ああ~やっぱり無投票だ。
 夕刻、あるお宅で「選挙は無投票なんかのう。朝、一回、廻っ てきただけで何の音もしないだけれど……」と言われた。恐らく17時を待たずして、両陣営とも祝賀会の準備、その最中であろう。
 東吾妻町の4名のポスターは見まちがいか、それとも町議の補選だったのだろうか。でも、一緒には貼るはずもないだろうに。左手脇の表題の部分をも、日頃の願望が募って、顔写真と見間違ったのかも……
 それにしても、保守王国群馬の中でも、吾妻郡ラインはとりわけ際立つ自民党路線なのだろうか。この土壌が八ッ場ダムを手放しで推進させてきた、悪しき原動力と呼べよう。

 前日の2日に読んだ、「市民オンブズマン群馬」さんの、政務調査費に関する記述がよぎりました。市議会議員以上にはあるのです。もちろん、血税です。

 調査済みの県議リストの中にお二人のうち、一人が掲載されていたのでした。末尾の付記にあるように、項目を絞っての膨大な資料との格闘のようなので、未掲載の県議さんたちが、必ずしも健全な使途金運営をおこなっているとは限らないようです。
 ところで、この政務調査費については、かねがねいろんな思いがあり、自身も体験済みの苦々しい経験があるのです。
 まずは、現職中だった前県議さんたちの、モラルなき使途について、またもの引用転載を。

 愉快な記事の前の口直し的に、昨日のエンゴサクの群落写真を。2010年4月12日のものです。 今回は訪れませんでしたが、まだ無事でしょうか?




【市民オンブズマン群馬】ブログ2015/4/2 23:26より転載

http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1571.html#readmore
第2給与の政務活動費が毎月無税で30万円使えて使途を問われない群馬県議の特典を目指し明日選挙の告示 
 政治とカネ
■いよいよ統一地方選挙がスタートです。群馬県では明日4月3日、群馬県議会議員選挙が告示され、4月12日の投開票日に向けて、9日間の選挙戦が展開されます。見事県議会議員に当選すれば、政務調査費と呼ばれる無税のお金が毎月30万円ずつ、所属会派を経由して自由に使える身分になります。ぜひ、この特典を謳歌できるよう、候補者の皆さんには、選挙戦を勝ち抜く意欲を掻き立ててもらえるよう、平成25年度の先輩県議諸兄の、政務活動費のうち、調査研究費の項目の海外研修視察関連の実績を、県議会事務局に保管してある報告書から抜粋してみましたので参考にしてもらえると幸いです。


<群馬県議会議員の平成25年度政務活動費>
なお。一部抜粋、敬称略とします。

●井田泉は、2013年4月7日に、タイ、ラオス、ベトナムに視察研修を行い、旅費他で270,600円を支出。支出先内訳はJTB関東に266,300円、千葉交通バス4,300円。

●須藤昭雄は2013年10月7日、日台議連・訪台研修費として、10月26-29日、3泊4日で175000円をJTB関東に交通費・宿泊費として支出。

●大手治之は2013年9月10-14日にかけて在シンガポール日本企業の現況調査を実施し、在シンガポール日本大使館ほかを訪問。213,830円を支出。内訳は9月13日にJTB関東に視察代198,000円、9月9日にJR東日本に乗車券代として1,580円を支出、その他、8月12日にシンガポール視察企画料として日旅サービス㈱にも支出。

●大手治之は、2013年12月21-24日に群馬県上海事務所の活動状況及び中国進出企業の要望調査として、上海事務所長・中国進出企業経営者他と面談。悠悠ワールドに航空チケット代78,820円、成田バス往復8,600円、上海3泊宿泊代49,500円、調査雑費12,000を費消し、このうち4分の3を政務調査費から支出。ちなみに「調査雑費」というのは、条例で一律決まっているらしく1日当たり3,000円、また宿泊代も宿泊証明書の提出でどこにとまっても1泊16,500円が税金から支払われる。

●大手治之は2014年3月21日に海外視察研修(タイ・ラオス・ベトナム)として、高速バス(成田からの帰路か)と高速代合わせて5,400円を政務調査費から支出。

●萩原渉は、2013年9月13日に、海外視察費(シンガポール都市づくり視察)として、JTB関東に海外視察代で198,000円を支出。

●萩原渉は、2014年3月18日に海外視察研修費用(タイ、ラオス、ベトナム)として266,300円を支出。

●中沢丈一は、2013年9月13日に、海外視察代198,000円をJTB関東に支払う。

●中沢丈一は2013年11月13-16日、「ミャンマー戦没者霊礼巡拝と遺族会の活動」として、131,000円を同12月6日に支出。

●星野寛は、2013年9月20-23日に、台湾新北市、台北市、南投県茶葉改良場魚池分場に赴き、相手方としてスキー博関係者、旅行業者、スキー関係者、台南市国際関係課と面談したとして、83,760円を支出。内訳は、「群馬県スキー場経営者 会長 星野寛」あてに「但し 台湾国際スキー博覧会負担金として」で旅費負担金(半額負担)として60,000円、高崎~成田空港の乗車券、台北~台中4,760円、宿泊費12,000円など合計83,760円を政務調査費から支出。

●星野寛は、2013年10月1日に台湾の農業実情調査、販売動向調査、群馬県産農産物の輸出可能性調査、研修会日として、昭和村農業委員会長の林祐司あてに支出。自ら台湾を調査したのかそれとも、昭和村農業委員長が台湾に行ったのかは不詳。

●星野寛は、2013年12月17-21日にかけて4泊5日で、台南、対中、彰化県、高雄市を訪問。上毛~成田空港まで16,340円、台南市のランディスホテルに12月18日宿泊で16,340円、台湾国内移動費として台南―台中NT710円、台中―左営NT860、左営―桃園NT1455、そして台湾訪問経費として片品村観光協会に109,068円を支出。その他調査雑費15,000円を公費から費消。

■上記のように、県議会議員の諸兄は海外研修を好む傾向をお持ちのようです。しかし、せっかく、血税を使って海外研修視察をしたにもかかわらず、どのような研修や調査をしたのか、その内容や成果について、報告が見当たりません。この点を、議会事務局の職員に尋ねると、条例で、報告書の提出は全く義務化されていないのだそうです。

 行き先を見ると、台湾、中国など近隣諸国のほか、シンガポール、ミャンマーなど東南アジア諸国が好まれているようです。なかでも、なぜだか、タイ・ラオス・ベトナムのコースを3名が選択しています。しかし、タイやベトナムはまだしも、なぜラオスなのか、その研修視察目的が全く分かりません。

 マスコミ報道によれば、議会のマニュアルで領収書の他に支払を裏付けする書類の添付としてどこまで義務付けているのかを調査した結果、海外出張費を支出する際に、詳しい行程や活動内容を記した報告書の提出を求めているのは全国47都道府県議会のうち、半数の24議会にとどまっています。ちなみに、国内出張は22議会が報告書の添付を義務化しています。

 残念ながら、我が群馬県議会では、次に示す項目を全くクリアしておらず、群馬県と同様、全く活動報告を義務付けていない県議会としては、青森、岩手、秋田、栃木、群馬、東京、新潟、岐阜、和歌山、広島、愛媛、高知、宮崎があります。
<添付義務>※( )内の数字は義務が有る都道府県議会数
「海外出張の報告書」(24)
「国内出張の報告書」(22)
「配布した広報紙」(10)
「事務所の賃貸借契約書」(7)
「人件費の賃金明細書」(5)
「調査委託した成果物」(5)
<記入義務>
「本の題名」(21)
「購入品の品目」(16)
「領収書本体へのただし書き」(10)
「購入品の個数」(8)

■兵庫県も昨年10月に制度改正をする前は、群馬県と同様、全項目について義務付けていませんでした。しかし、野々村事件のおかげで、上記に示す10項目を全て義務化したのでした。

 今回、市民オンブズマン群馬としては、群馬県議会の政務活動費に関する支出報告書が全部で3千数百項目もあり、すべてをチェックするには時間が足りませんでした。しかし、上記の調査研究費以外にも、「事務所費」と称して、自分の親がやっている不動産屋から事務所を借りたことにして毎月多額の政務活動費を支出している者もいますし、洗剤やトイレットペーパーも事務所代として公費で負担させるケースも多々見受けられました。

 そのような反省を踏まえて、今後、平成26年度の調査は、さらに、きちんと数字を精査する必要があるとかんがえております。

【市民オンブズマン群馬事務局からの連絡】


  
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Posted by やんばちゃん at 14:25Comments(0)紹介

2015年01月17日

明日1月18日(日)13時半~ 「太陽光発電のカラクを突く」

1/18(日)13時半~ 「太陽光発電のカラクリ」について、このテーマの専門家のトップとして、全国を東奔西走中の、山田征さんをお迎えして、下記の講演会を行います。
 お気軽にお出かけください。
 
 11月末よりさまざまな場で、各種作成のチラシを配布してまいりましたが、下記のチラシは居住地内に配布したものです。
 実は、裏面には地図があるのですが、ブログアップの場合は、ご覧のに不鮮明にしか映らないので、割愛。
  ご参加くだされる場合には、070 5457 5672
  もしくは、12時過ぎ~は、会場にスタッフがおりますので、会場へおかけください。
               ☎027-373-6733【※通常は、常駐者はおらず】  

「農山漁村再生可能エネルギー法」 は自然エネルギーに非ず 
太陽光発電等のカラクリを突く
  
  第一部:
 講師:山田征さん ヤドカリハウス・三鷹市
   ※「セイ」さんとお読みする女性です
 日時:2015年1/18(日)13時半~16時半位まで
 場所:保渡田交流館 高崎市保渡田町121-3 ☎027-373-6733
 資料代:300円 
 連絡先:373 5672 /070 5457 5672(鈴木)


第二部:
おきりこみパーティ・懇親会」17時半~20時位まで
  会費:500円
※素材は、ほぼ有機野菜・食品類を用います。
 また、こだわりの手作り漬物もお楽しみにどうぞ!!
※群馬の冬 場の代表的な郷土料理「おきりこみ」にて、現在、各地の市民団体からひっばりだこの征さんへの心ばかりのおもてなしとさせて戴きたいと思います。幸い征さんも粉類はお好きとのことでほっとしてます。

  


Posted by やんばちゃん at 07:07Comments(0)八ッ場だより紹介

2015年01月14日

ご参加ありがとうございました。





 11日には、お忙しい中、ご参加くだされました皆様、本当にありがとうございました。
 詳細につきましては、20日の当会の定例会を経てのご報告とさせて戴きます。
 なお、参加者はスタッフも含めて99名。

 選挙選、年末年始の極めて短期間、ともかく、マスコミのお力をひたすら信じて、記事依頼に奔走してまいりました。
 結果的にはお陰様で当会にも「新聞を見た」という方も少なからずみえて、やはりマスコミのお力添えは計り知れないほどの大きなものがありました。おかげさまで、今回の上映会でも、また多くの未知の方との遭遇がありました。
 あらためまして、東京新聞・朝日新聞・毎日新聞前橋支局様、週刊金曜日様に、お礼申し上げさせて戴きます。

 
 当日、お配りさせて戴いた、ダム問題や映画に関連する関係団体から頂戴した、配布物のご紹介をさせて戴きます。
一、 制作元の「パタゴニア」さんからの「ダムネーション」に関するチラシ。
   ➀ 早目の手配ができず、直前の依頼にて、お忙しい中、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、お送り戴けて本当に助かりました。
 お忙しい中、パタゴニア」さんからも見えてくださってました。実は初対面なのでした。
   ② 参加者の方から、「解説パンフ」や「ビデオ」などはないのかとのお問い合わせが、あったことを昨日、スタッフからの報告で知りました。当初、当会も配給先に伺ってみましたが、まだ作られていないようです。
    但し、先のパンフには詳細な記述がびっしりとありますので……ご参考になろうかと思います。  
 また、次のサイトでもご覧戴けますので、ご紹介させて戴きます。
 我が国をダムから解放する:
 アメリカの水生態系を修復するためのマット・シュテッカーの取り組み
(前編)
 http://www.thecleanestline.jp/2014/10/un-damming-our-nation-the-usual-patagonia-interview-to-matt-stoecker-first-part.html
(後編)
 http://www.thecleanestline.jp/2014/10/un-damming-our-nation-the-usual-patagonia-interview-to-matt-stoecker-post-part.html

 うれしいことに、参加者くだされたお2人の方の中から早くも、県内2カ所での上映希望の声がでてました。
 どうか、皆さまもお近くでの上映会のご検討、いかがでしようか。
 そして、この群馬の中で、さらに「ダムネーション」の声を大きくしてまいりましょう。


二、 今回も週刊金曜日さんにお願いして、パンフを頂戴いたしました。   
    なお、今度の1/16号のアンテナ欄に、12月半ばに草稿を送り、掲載が延期となり続けてきた拙稿が陽の目を見ることになりました。
   最初は、先行「指示」の問題をゆったりと詳述できたのでしたが、延期になってからの11月末から昨日までのいくつもの動きを加えざるを得なくなり、込み入ってしまった記述となってしまいました。
 校了日のごく限られた時間内での、限られた字数の中でいかに解りやすくするか、編集者の方と字数内でのより短かい言いかえ表現に格闘、腐心した次第です。

三、 熊本県企業局さんのご厚意にて、「荒瀬ダム」のパンフをご提供頂けました。
   突然の電話に、最初は「ホームページから打ち出してください」と言われましたが、お話ししているうちに、「では、〇〇部を着払いで」ということに「助かりました」と大喜びでお願いしました。けれど、ほどなくご担当者から電話をいただき、上司の方との協議による配慮にて、なんとその倍量をしかも、送料もちでお送りくだされるということなのでした。
 ダム行政の先端を走る、先進地の県行政の対応の清々しさ。どっかの県の対応とは違います。

  そこで当日朝、急いで作った「本日の予定」欄末尾に、以下の文面を添えた次第です。
 ※日本国内で唯一、本格的ダムを壊している、熊本県企業局のご厚意により、急きょ、パンフを送って戴いておりますが、皆様全員にはにいきわたらないので、以下のサイトをご紹介させて戴きます。
 最近、動画もできました。併せて、こ゜らんください。
     荒瀬ダム撤去に関する熊本県情報、下記URLを
    http://www.arasedamtekkyo.hinokuni-net.jp/
    【動画】
    http://www.arasedamtekkyo.hinokuni-net.jp/02_page/08_movie/arase_moviep.htm
  


Posted by やんばちゃん at 09:57Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年04月05日

高崎の桜は、水の中


奥に見えるのは、乾門の櫓。












八ッ場ダム問題から、今日も離れます。

1日の日、久しぶりに「高崎映画祭」に。
そして、同じく久しぶりのお堀の桜を見てきました。
高崎の桜は、お堀にはえる、水の中の桜に限ると思います。そして、高崎映画祭と高崎の桜には深いつながりが……
(そのつながりを記した拙文を転載しようとしたのですが、なぜかそれこそつながらないのです。過去の殆どのワード作成文章が不可に。またもリポートさんにSOS)


  


Posted by やんばちゃん at 22:25Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年03月29日

明日、ダム災害学習会にお出かけください



昨日、八ッ場へ行きました。
この日、今年初めてみつけた、一輪のアズマイチゲ。
八ッ場の自然界で、この花が初の芽吹きなのか、それとも、既に終わりなのかわからないままです……

明日、30日は「ダム災害学習会」です。
是非、お出かけください。

 緊急 ダム災害学習会     
「ダムを造ったら、人災を引き起こす 
      --隠された真実を追求すーーー

講師:中村庄八さん(地学団体研究会・日本地質学会会員)
   内容:  第一部  約1時間 「ダム湖周辺の災害予測」 
                    --休憩ーー
       第二部  約1時間 「ダム湖に関わる周辺の災害予測」
             ーー浅間山・草津温泉・ヒ素問題などーー

       終了後   質問時間あり 
 
日時:3月30日(日) 13時半~16時予定 
場所:前橋市総合福祉会館  2F社会適応訓練室
      電話:027-237-0101 地図:http://www.mae-shakyo.or.jp/01header/0103chizu/chizu.html 
    ※最寄り駅は前橋駅・中央前橋駅(徒歩はかなり歩きます)
     ※前橋駅~「永井バス」にて、会館前バス停にて下車 
        (電車等で、見える方は事前にご連絡ください)
資料代: 500円 
連絡先: 「STOP八ッ場ダム・市民ネット」070 5457 5672(鈴木)
  


Posted by やんばちゃん at 08:53Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年03月26日

30日、日曜日の「ダム災害学習会」のご案内

一号橋
 当日、中村さんにはPPにて、2時間存分に語って戴きます。
 多年にわたり現地に通われ続け、地道にご研鑽を重ねてこられました、中村さんのご研究のこの間の集大成的な発表が拝聴できることと想います。
 また、終了後、質問やご意見などの枠も設けたいと考えています。
 伴いまして、当初のチラシには「16時」とさせて戴きましたが、質問が、?続出すれば延長となりますので、急いで「16時予定」とさせて戴いた次第です。

     緊急 ダム災害学習会     
「ダムを造ったら、人災を引き起こす 
      --隠された真実を追求すーーー

講師:中村庄八さん(地学団体研究会・日本地質学会会員)
   内容:  第一部  約1時間 「ダム湖周辺の災害予測」 
                    --休憩ーー
       第二部  約1時間 「ダム湖に関わる周辺の災害予測」
             ーー浅間山・草津温泉・ヒ素問題などーー

       終了後   質問時間あり 
 
日時:3月30日(日) 13時半~16時予定 
場所:前橋市総合福祉会館  2F社会適応訓練室
      電話:027-237-0101 地図:http://www.mae-shakyo.or.jp/01header/0103chizu/chizu.html 
    ※最寄り駅は前橋駅・中央前橋駅(徒歩はかなり歩きます)
     ※前橋駅~「永井バス」にて、会館前バス停にて下車 
        (電車等で、見える方は事前にご連絡ください)
資料代: 500円 
連絡先: 「STOP八ッ場ダム・市民ネット」070 5457 5672(鈴木)

...................................................
 併せて、「八ッ場ダムの湖岸は本当に安全か」と題する、八ッ場ダム災害想定現場での、中村庄八さんによる説明を収録したビデオを制作しました。
 実は、予定は未定でかなり遅れてしまっておりますが、昨晩、スタッフの並々ならぬ努力にて、「完成」となりました。
 これから、ダビング・レーベル印刷などの工程があり、また試作品を関係者にご覧戴いた上での正式販売開始となりますので、もうちょっとお待ちくださいますよう。
 本来ならば、学習会席上での販売を予定しておりましたが、「見本」的にご覧戴きたいと思いますので、正式完成後のご予約など願えましたら幸いです。

   表題:「八ッ場ダムの湖岸は本当に安全か」※資料付 ※販価は未定です。
  

 
 冒頭写真は、DVD表紙写真の候補なのですが…… どうでしょうか? ちょっと迫力に欠けますので、もっとアップにしてもどうでしょうか?
 
 当方、レーベル印刷は初めて。プリンターを最新式に買い換え、援軍を頼んで、ようやく不慣れな設定が終わりました。
 表題はもちろん、肩書などに加え、写真選定も中村さんにお願いしてきたのですが、「工事 現場などで、一目で八ッ場とわかる景色がよいのでは?」とのご意見。最終的にはこちらは「任せます」に。そのご意向に添えるのは、例の二号橋がベストなのですが、もはや色あせてしまっている上に、内容的にも最新作の価値観が薄れてしまいますよね。
  新川原湯温泉駅は完成。
 工事中でインパクトがあるのは、須賀川橋地点における。高規格道路・国道145号線工事現場がありますが、これは場所的にあまり知られていませんし…… 帯に短し、襷に長しで。
 しかも、後ほど記ししますが、6/15の上映会場見直し問題が急浮上して、こちらの対応もここ数日間で解決・仕上げなければならずなのです。
 加えて、DVDの真ん中は欠落するのですから、配置にも一工夫ありですよね。 どなたか、ご体験に基づくご示唆など願えれば本当に助かります。
 



  


Posted by やんばちゃん at 11:02Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年03月23日

30(日)地すべり災害学習会にお出かけください

再度、一週間後に差し迫った今度の日曜日、30日の「地すべり災害学習会」の要項を掲げさせて戴きます。
   緊急 ダム災害学習会       
「ダムを造ったら、人災を引き起こす 
      --隠された真実を追求すーーー

  日時:3月30日 13時半~16時 
 場所:前橋市総合福祉会館 2F社会適応訓練室 
      電話:027-237-0101 地図:http://www.mae-shakyo.or.jp/01header/0103chizu/chizu.html 
講師:中村庄八さん(地学団体研究会・日本地質学会会員)
 資料代: 500円

  ※八ッ場ダム災害想定現場での、中村庄八さんによる説明を収録したビデオ制作中です
   表題:「八ッ場ダムの湖岸は本当に安全か」※資料付 
 

なお、今朝、スタッフから電話が入りまして、今朝の東京新聞さんに小さい記事ながら掲載されたそうです。
 (本年早々の「水になった村」の掲載記事のように紙面半分くらいの大きさでというのは、本当に異例中の異例のこと)ですので、とっても有難いです。
 東京新聞さん、ありがとうございます。
 17日の日に、刀水クラブに投げ込みをさせて戴いてまいりましたので、さらに続くことを祈ります。

(今朝は区の総会で会計監査報告などがあり出掛け、これから午後は県内の大型施設計画問題での設立総会があり、そこでチラシ配布をお願いしてありますので、遅れぬようもうじきでかけなければならず、まだ拝読していませんけれど……)
 で、今回は記事転載の代わりに、関連写真を。
 講師の中村庄八さんに、昨年(4/7の収録は台風後の強風にて聞き取れず)、再び12月にビデオ収録を行い、現地で撮影させて戴いた際のものです。4月以降、さらに丹念にご検討くだされまして、それはそれは緻密な説明でなのでした。
 心ならずもかなり予定が遅れてしまってますが、近々ご紹介・頒布させて戴きたいと思います。
 


次の写真は、PHが途端に変化していく様子を、野外ですので簡単な計測器にて示してくださっている場面です。
  


Posted by やんばちゃん at 12:30Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年03月20日

6/15 映画「シロウオ」のトーク開始時間は16時~

昨日アップしたチラシと、同じく昨日付けで本欄に掲載くだされました「NPO・ボランティアサロンぐんま」のトーク開始時間にミスがありましたので、以下に訂正させて戴きます。
   
15時半→16時~
 ①14時~  16時~「トーク」+質問  ②18時

 また、3/16の本欄末尾に、制作・脚本の矢間秀次郎さんの次のサイト中でご紹介くだされている旨をお伝えしました。が、本日、良く読みましたら、「各回終了後、矢間秀次郎プロデューサーのトーク」との記載を発見しまして、矢間さんに直ちに連絡させて戴きました次第です。
 トークは一回目と二回目の上映時間の間の16時~の一回だけです。
http://shinanochikuma.jimdo.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/ 「ニュース」欄にあり

ここで、制作・脚本の矢間さんの江古田映画祭での雄姿を(カメラの使い方がわからず暗かったのですが…… 



※原因は、3/9の「さようなら原発」イベントでの配布用に、取り急ぎ印刷したのでしたが、印刷直前の当初の上映時間の訂正時に、①1回目は30分遅く14時~ ②2回目上映は逆に30分繰り上げて18時~の変更過程で、混同してミスってしまったのでした。
 印刷後、所用時間105分なのに、15時半~では1回目が終わらないうちにトーク開始になると判明。困惑しましたが…… 末尾に「変更するやも知れず、事前にご確認ください」と記しさせてありましたので……
 その訂正前のチラシを昨日も記しましたように、「NPO・ボランティアサロンぐんま」さんにも置かせて戴けるようにご検討を願いたいとお願いした次第でした。
※、何よりも3/16本欄には、訂正後のチラシをアップすればよかったのでした。
 主な要因は、健忘症のなせるわざにつきるかと。
 直ちにメール類の添付チラシでは訂正ズミを送信してきていましたまので、のど元すぎたら忘れてしまって、しまったとしかいいようがないのですが……
 実は現在、プリンター使用不可なのです。丁度、インクが終わって、もはや動かず。近々レーベル印刷をしなければならずで…… 買い替えを検討、物色中なのですが、時間に急かれてなかなか機種が定まらずの状態なのでした。
 さきほど、お問い合わせがあって、訂正前のチラシをアップしてしまったということに気がついて、愕然。
 しかも、フェイスブックで長瀬氏て下さるとのご厚意に「すぐにアップします」と意気込んだのはいいのですが、それからが大変。既に3時間も経過。理由は何ともお粗末な健忘症のなせる技。ここでも諸事情を忘れて、心急くあまり、写真と同じように考えてしまって、後は錯綜としてメチャクチャに。「動作を停止しました」まで出て、シャットダウン。よくぞ、パソコンが壊れなかったです。

※そして、現時点では当方は画像専用ソフトがないので、写真とおなじように縮小してもプログに直接アップはできないのです。デスクトップにあるチラシをプリンターに読み込ませてのアップ方法なのですが、上記のようなインクなし状態なので不可なのです。
 早くプリンターの機種をきめて発注しなければ……
 必要に急かれて、量販店に行きましたら2つの店舗では、キャノンとエプソンの薦め方が逆なので…… (同じくプリンター購入に見えていたご夫婦も同じことをいわれたと言ってました)。作業の遅れで肝心の印刷はまだできないので、何となく迷いつつ、日数を重ねてしまった次第です。

  レーベル印刷をする際に、キャノンとエプソンではどちらが便利でしょうか。ご教示願えれば大助かりです。今まではキャノンでした。
  


Posted by やんばちゃん at 12:47Comments(0)紹介

2014年03月16日

映画「シロウオ」上映会 6/15(日)

 ※映画会会場 変更になりました。 (5/2記す)
   「群馬県社会福祉総合センター 8Fホール」です
    ℡ 027 255 6000     JR新前橋駅~ 徒歩5分




 まだ、完成チラシではありませんが、去る3/9に配布するために、取り急ぎ作成したものです。
 裏面には、本欄3/11にアップさせて戴いた、3/30地すべり災害学習会があります。

 なお、昨日15日(土)東京都内・江古田での「江古田映画祭」での最終日、「シロウエ」が2回上映され、かさこ監督と制作・脚本の矢間秀次郎さんのそれぞれの持ち味たっぷりのトークがありましたので、その様子は後ほどご紹介。
 矢間さんは、「千曲川・信濃川復権の会」の機関誌「奔流」(題字揮毫:梅原猛)という、内容の高い冊子の編集人など、自然環境問題分野を軸に、幅広いご活躍をなされてきた方です。70代半ばで、膨大な資金づくり(?借財)で映画作りに挑戦されるというエネルギッシュさにみなぎって、ますます意気軒昂な得難いキャララクターの方です。まさに、今なおお年を感じさせない紅顔の美少年的情熱にあふれでた方なのです。
 
 映画の内容も、原発の構造を知るうえでも、得難い証言の数々で、ダム問題にも直結することばかりでした。
 また、最後に紀伊水道の海面ほバックに流れる挿入音楽は、かなり水準の高いものと音楽音痴の当方にも感じられ、ヒタヒタと胸に迫り来ました。
 そして、数年来、何かにつけてお世話になってまいりました、矢間秀次郎さんの特段のおはからいで開いてくだされた、江古田駅前での懇談会の席で、音楽の出典を伺い、なるほど第一級の作品と納得。注文書の挿入歌CD・3000円なりに、値段的に売れるかなといささか迷い、どんな曲なのかよく聞いてこようと出かけたものでしたが、それもまた納得。
 曲の種明かしは簡単ですけれど、が、どうぞ、映画会におでかけくださって、ご鑑賞ください。
 
 それに、矢間さんのすぱらしいトークと社会・政治など各分野にわたる自由自在の洞察力にとんだ、闊達なお話に圧倒され続け、約2時間の短かったこと。
 疑問点に即座に明快な解答を出してくだされる方がいるという、うれしい出会いに感動して、こういうお話と討論が自由に聴ける、寺子屋学級式の意識の伝達所を群馬で開けないものかと思い、夏以来の積憂が晴れていくような思いで帰途につきました。
 久々に心躍る一日でした。

 矢沢さんが、「群馬の開催、ホームページに載せておきましたよ」とおっしゃってくださったので、只今、みましたら、本当に。
   http://shinanochikuma.jimdo.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
   このサイトの「ニュース」欄です  


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2014年03月11日

3/30(日)地すべり災害学習会チラシ



  
 先日、お知らせいたしました、3/30(日)地すべり災害学習会のチラシ、裏面です。
 9日の「さようなら原発アクション」の席で、6/15の映画「シロウオ」上映会のご案内を表面に記して、参加者の皆さんにお配りさせて戴いたチラシです。
 映画のことは、後ほど、お伝えさせて戴きます(プリンター接続の前の古いパソコンがヨタヨタ状態なのです。大変な手間をかかってしまうのです)。

 なお、逆むきですが……
 わが技術では、これ以上直らず、もはや時間切れ。 
 本日は、急かれていることがありまして、後ほど、夜になるとはおもいますが、SOSでリモートサポートさんに聴いてみます。
 ※先ほど、横→縦型に直しました。  本日は、「3・11」。
  遠隔操作での作業過程で何度も、大雪で倒れたカーポートの写真の箇所が現れてしまうので、何度目かの際に、説明過剰気味の当方、「うちの辺でこんな大雪になったのは珍しいんですよ」と思わず口走ってしまうと、「うちの方でも珍しいことですよ」とのことに、「どちらなんですか」と問いますと、「宮城県なんです」と。
 思わず、絶句に近い形に。……でも、言葉が噴出するごとく溢れ出仙台ほど酷くはないけれど、家は半壊しました」と。仕事中でもありましたし、やり取りはテープに撮られているので、ご迷惑をおかけしてはと思って、さすがにそれ以上は慎みましたけれど…… ともかく「大変なことでしたよねぇ」と。
 くしくも、3年前の今日じゃありませんか。
 あの夜の、赤い炎の衝撃は、決して忘れ去れものではなく、誰のこころにも焼き付いてます。
 加えて、恐ろしい原発のはかりしれぬ余波。
 折しも、夕刻のNHKニュースで、水素爆発の前に既に大量の被ばくがあった真実を耳にしたばかり。
   


Posted by やんばちゃん at 09:47Comments(0)八ッ場だより紹介

2014年03月08日

明日9日は、群馬での三年目の原発アクション 






今年の「3・11」=「さようなら原発アクション」はいよいよ、明日に迫りました。
 ようやく、ここ数日間、かかりきりで仕上げたチラシの印刷、裏表1300枚づつとその他の関係チラシ類の印刷を終えて帰ってきました。
 表面には、
  ①6/15上映予定の原発立地をはねのけた町の記録「シロウオ」の予告
 裏面は
  ①昨日ご案内の中村庄八さんによる3/30のダム災害講演会。
  ② 同じく、中村庄八さんによる現地でのダム災害のビデオ頒布のこと。
 原発の会には、それにふさわしい内容のチラシをその都度、作成配布してきました。

 参加団体50。ブースをはる出店数は31とのことです。
 多くの団体が、カレーやおにぎりなどの軽食を用意しているようです。

 当会は、3年前の最初から、参加してまいりました。
 2000人規模といわれる、群馬では最大級のイベントと言われております。が、震災の翌年の2012年第一回は1000人くらいでしたけれど、本当に最大級の熱がありました。
 そして、2013年の第2回目の昨年3/10は、悪天候で、書く出店団体のブースは、突然の「煙霧」という異常気象にみまわれ、強風と砂塵に バンプ類は舞いあがり、開始前の11時で仕方なく、テントを畳む騒ぎなのでした。従って、チラシ配布は殆ど0に近かったのでした。
 (いかにひどく、参加者はてんやわんやしたか。末尾にその時の内部向メールを転載してみます)

 さて、明日は陽ざしにめぐまれるようですが…… 
 今年はヨーグルトや賞味期限のあるものは止めました。いつもイベントの際には、八ッ場の野原やおなじみのお宅を駆けずり回って品物をか聴集めてきたものでしたが……
 今年も昨年同様、厳しい財政状況ではありますが、資金稼ぎにムリをせず、署名活動とチラシ配布を第一義にすることにしました。
 でも、書籍を中心に、アピオスや菊芋、むかごなどを用意しました。

 
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  3・11には、ご苦労さまでした。
  それにしても、大変でしたね。
  初めて経験した史上最悪のイベント日でした。
  自然界の威力にはなす術もないことを、存分に思い知らされました。
  まさに、東日本大震災の恐怖感を追体験いたした感でした。
  さらに九死に一生ものの命も脅かされ、今に続く悲哀と喪失感に見舞われているのですから、被災者の方たちのお気持ちは、どんなにお辛いものでしょうか。こんな比でもない壮絶さだったことと推察します。

  10日の10時半すぎは、ようやく準備が整い、これからという矢先の突然の異変。 煙霧とやらと強風にテントはあおられ、チラシは舞いあがり、人も物も何もかも砂ぼこりまみれに。
  次々とテントをしまう周辺のブースの中で、ロープを補強したので一安心した途端の一瞬後、今度はもろに風をうけ、チラシ類が吹き飛び一目散に拾いに走った次第。その間に今度はテントがあおられ、あわててテントをたたもうとしても叶わず、幌をはぎとってようやく収拾。でも、ムリに折りたたんだので、骨組の一部が折れて、もう使用不可とかと、作業しながら男性スタッフが口走る。え、コレ、親戚だからいいけれど借り物なのよ。

  ここで、スタッフ一同、やむなく撤退を決断。
  さらに、空が暗くなり、先輩格のTさんの機転で、「車に積んだ方がいい」とのことに。 本当に予感は的中。駐車場から戻る道筋で、早くも大粒の雨。
 
 実は、助成金については申請しましたが、柳の下にドジョウが毎回いるとは限らず……で、今回の物品販売で挽回の意気込みで、先月半ばからの風邪で未だに咳き込み、重症の花粉症のけだるい身体に鞭うって、販売品を集めたのでしたが…… 皮肉なものですね。
 まさに≪露天商の悲哀≫を味わった思いです。
 それにしても、昼を前にしてのハプニングで生ものを用意された飲食店の皆さんの損失は、いかばかりだったことでしょう。
 
 
 こういう時、思いもかけない働きにてガンバッテくだされるKさんが、知人たちに頼んで廻って買ってもらっても、問題は残ったヨーグルト。
 今回は少なくして良かったなとは思っても、まだ一箱は手づかずで60はあり。
 そこで、T・SさんとKさんが、20個づつ。当方が吹き飛ばされて泥だらけの17個を引き取りました。で、原価で可とさせて頂きました。
 (昨夕の高崎駅前でのキャンドルナイトで、Kさんからの清算金額が多いので問いましたら)、なんとKさん、その後も売値で捌いて下さって、ご自分の分も売価で計上していてくれたのでした。頭が下がります。なお、Kさんから求めてご協力くだされた由の、Mさんの親子さん、お力添えありがとうございました)
 
 積荷の後、車を移動させなければならず、もう、チラシまきもデモ行進も諦め解散と決定。
 (実際に本部委員長も余りの悪天候に「解散」を思い巡らしたようでした)

 でも、ここまでは、まあまあの、各団体の中では先を制した、成功物語。
 この後の顛末は、語りたくもないみじめな展開の数々がありまして……

 そんなこんなで、一夜あけた昨日は、ほぼ終日、拾い集めたチラシ類を丁寧に伸ばして重石を載せたり、書籍の間の砂をはらったりで、整理に追われました。クチャクチャになったチラシやカラーの保存チラシの類に情けなくなりました。
 
 長くなってしまいました。
 実は当日配布予定だった添付のチラシは1000枚もあるのです。が、殆どそっくり残っているのです。
 内容が原発関連。で、何とか少しでも配布しなければと考え、Kさんとともに、翌日11日の、昨晩18時半〜の高崎駅前の「キャンドル点灯」にかけつけたのでした。ところが、一昨日や本日とは異なり、かなり冷え込んだ昨晩の参加者は、ごくまばらで、20名足らず。
 今回はことごとく不調。しかも追悼めく席に勢いよくチラシまきをするわけにも行かず…… これまた気落ち。困りました。
 皆様の中でお知恵、ありますでしょうか。

 そして、先に予告させて戴きました、お恥ずかしいことのご報告もさせて戴きます。
 雨なのでスタッフの私物も車の中に入れていたのでした。リュックの持ち主のKさんが戻ってみえたので、降ろして、手元に持たれたと思いこんで、「それじゃ」と発車。
 五分ほど走ると、どこかの箱に入っている携帯電話の音。雨降り、極度の疲労。どうにもならないから、ボヤーとしたままそのまま走ってしまったけれど、かなり走ってから、「でも」と停車。
 車の後部のドアをあけてドキリ。Kさんのリュックがあるじゃないですか。
 あわてて、会場へUターン。
 ところが、今度はデモのスタート直前。警備の警察官が続々と集まってきて、阻止されてしまいました。
 ようやく、車をとめて、わがスタッフを探し回っていると、ある美青年の代表格の方に出くわし、いつものように「あら、こんにちわ」と。スッキリと際立つ春の装いのその男性は、何ともけげんな顔をされてました。  
 ようやく、Mさんにあえて、Kさんの携帯に連絡をとって貰えたが、ルス電になっている由。(なんと、携帯はリュックの中にあって、しかも、マナーモードだったとのちに判明)。

 そんな錯綜状態の最中、先ほどのある男性が歩いてこられて、「マスクがまっ黒ですよ」とご忠告くだされたのでした。 
 「仕方ないのよ」といったけれど、みじめでしたね。
 よくよく考えれば、マスクといわず、衣服もあちこち泥まみれ。帽子なんか吹き飛んで冠っていられなかったから、普段でも手入れのできない髪の毛はボサボサを通り越してササクレだった上に逆巻いていたことだったでしょう。そして、花粉症の顔は見事にはれ上がって、目元は二重三重のキューピー並みの異様な面相に。
 で、余りの異形に「マスクがまっ黒」といったのだったでしょうけれど……
 言われたくなかったでしたねぇ、このステキな方にだけは。  


Posted by やんばちゃん at 22:37Comments(0)紹介

2014年03月01日

勝ったぞ! 路木ダム その②


【①の養殖場の筏の上からの写真です。 この羊角湾は、清流・路木川が注ぎ込み、希少生物や絶滅危惧種の宝庫なのでしたが……】

 それでは、超多忙の最中、「天草・路木ダムの再検証を求める全国連絡会」代表・笠原さんが送ってくださった、「路木ダム」の勝利報道の一覧を。
 なお、皆様、先の声明文中にありましたように、目標署名数を上回った、全国からの3683筆の署名も援軍となったようでした。11月にお目にかかった際、「3000くらいは集めたいけれど、天草だけでは……」とおっしやってました。島ゆえの右見て左見ての閉鎖性もあり、容易ではないと憂えていられました。
 ところで、その署名提出を報道してくれたマスコミは一社のみだったと、笠井さんは気落ちしていました。ところがです、このたくさんの報道記事を。
 それにしても、樺島知事に例え、1000万円でも実際に払わせてみたかったですね。
 そうしたら、関東の1都5県の知事たちも、少しは自覚することでしょうしね。

 そこで、お願いごとです。
 私たちも路木ダムにあやかりたいのです。
 本欄1/30付でお伝えさせて戴いておりますような、「吾妻渓谷を守ろう」の署名活動を展開しており、第二次集約を3月末に予定し、4月初旬には2度目の提出を試みたいと考えております。どうか、お力添えください!! 
 署名用紙は、たっぷりあります。ご連絡ください。
 また、電子署名への道も探っております。お知恵のある方、お貸しください。

 なお、一昨日、とってもうれしいお力添えのお手紙が届きました。この間、心身ともに傷め続けられてきた積憂が晴れて、ご厚意が胸にじーんと迫りきて、俄然、はりきりだした途端の今回の路木裁判、実質勝利の朗報なのでした。捨てる人あれば、拾う神ありを実感した次第です。
 
 

.............................
 こんにちは
ありがとうございます。
勝訴判決にバタバタです!とりあえずお知らせします。
                              笠井

① 【2014年02月28日 15:50 現在 RKK】
  路木ダム建設計画は違法と判断
  http://rkk.jp/news/index.php?id=NS003201402281550440111
 県営路木ダムをめぐり地元住民らが事業費の返還と差し止めを求めていた裁判で熊本地裁は「ダム建設計画は違法」と判断しました。
 この裁判は県営路木ダムをめぐり地元住民らが治水や利水の必要性が認められない中、蒲島知事が公金の支出を中止しなかったとして事業費およそ20億円を知事が返還することなどを求めていたものです。
 きょうの判決で熊本地裁の片山昭人裁判長は県が主張していた治水のためのダムの必要性について「経済性および必要性が欠ける。知事の裁量権の範囲を逸脱し濫用したもので違法」と判断しました。
 一方でおよそ20億円の事業費返還については「知事の支出に故意や過失があったと認められない」と棄却しましたが「判決が確定するまでに支払い義務が生じたものを除く公金を支出してはならない」と言い渡しました。
 蒲島知事は「今後の対応は判決内容をよく検討し決定したい」とコメントしています。

② 【[最終更新]2014/02/28 20:22:25 KAB】
 県営路木ダム「整備計画は違法」
  http://www.kab.co.jp/pc/auto/news/news_20140228.html#id_5
 治水と利水を目的に県が建設している天草市の路木ダムを巡って一部の住民が蒲島知事に建設費用の返還を求めている裁判で熊本地裁は原告の訴えを一部認め「ダムの整備計画は違法」だとしました。
 この裁判は原告である天草市の住民などが路木ダムの建設に反対し蒲島知事に対し事業費のうちおよそ19億9千万円を県に返還するよう求めているものです。路木ダムは「治水」と「利水」を目的に20年前に県が計画。ダムはほぼ完成していて今年4月に供用が開始される予定です。これまでの裁判で、県は過去の災害で102棟が浸水被害を受けたとし天草市河浦町路木地区で洪水が起きた場合に浸水被害が想定されるとしてダム建設の必要性を述べていました。
 一方で原告の住民は実際には路木地区に被害はなく、建設の根拠はないと訴えていました。28日の判決で片山昭人裁判長は事業費の返還ついては「蒲島知事に故意または過失があったとは認められない」として請求を退けました。しかし、県がダム建設の根拠としている1982年の浸水被害について「発生しなかったことは明らか」
と指摘、原告側の主張を認め、ダムの整備計画についても「河川法などに違反して作成されたものと言わざるを得ない」としダム建設の根拠を否定。整備計画を違法と判断しました。今回の判決では蒲島知事に建設費用返還を求めたことについては訴えを退けましたが、ダム建設の妥当性についてはほぼ原告側の主張通りの判決となっています。過去の浸水被害については「1982年に路木地区で102棟が床上浸水の被害に遭った」という県の主張に対し、原告は「調査票によれば浸水は1棟もなかった」とし、裁判所も原告の主張を認めました。さらに今後の被害想定についても原告側の主張を認め路木ダムの建設は違法だとしました。蒲島知事は「今後の対応については判決内容をよく検討し、決定したい」とコメントしています。4月の供用開始を予定する中、今後の動きは不透明な状況です。

 ③ 【2014-02-28 19:11:49 TKU】
 県営路木ダム“違法”の判断
http://www.tku.co.jp/tku2012/news#!prettyPhoto[iframes]/1/
熊本県が天草市に建設中の路木ダムをめぐり、熊本地裁が県の建設計画を違法と判断です。ダム建設に反対する市民グループがダム事業費の支出差し止めなどを蒲島知事に求めた裁判の判決で、熊本地裁は原告の訴えを一部認めました。この裁判は、熊本県が天草市河浦町に建設を進めている路木ダムをめぐり、建設に反対する市民グループがこれまでに県が支出した事業費約19億9000万円の返還と今後の支出の差し止めを蒲島知事に求めたものです。原告側は県が建設の根拠としている洪水被害は存在せず、洪水対策のためにダムを建設する必要はないなどと主張。これに対し県側は洪水被害が正確に把握できないからといってダム建設計画が揺らぐものではないなどと反論していました。28日の判決で熊本地裁の片山昭人裁判長は、ダム建設の根拠となっている洪水被害はなかったと認定。県の主張は不合理で、洪水対策のためにダムを建設する必要はなく違法と判断。原告側の訴えを一部認めました。一方で、知事が違法性を認識することは難しかったと判断し、これまでに支出した事業費の返還については請求を却下しました。一方、被告の蒲島知事は「今後の対応については判決内容をよく検討し決定したい」とコメントしています。

 ④ 【(02/28 14:50 北海道新聞】
 熊本地裁、路木ダム建設は「違法」 費用返還請求は認めず
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/524120.html
 熊本県営路木ダム(天草市)をめぐり、建設に反対する地元住民が蒲島郁夫知事に事業費約20億円を県に返還するよう求めた住民訴訟の判決で、熊本地裁(片山昭人裁判長)は28日、ダム建設計画を「違法」と判断した。事業費返還の訴えは退けたが「判決確定までに支出義務が生じたものを除き、公金を支出してはならない」とした。
 片山裁判長は「ダムの整備計画は、治水事業としての経済性、必要性がなく、社会通念に照らして妥当性を欠く。知事の裁量権を逸脱した」と住民側の主張を一部認めた一方、「知事に故意、過失があったとは言えず、これまで支出した分の返還請求は理由がない」とした。

 ⑤ 【02/28 22:51 日本テレビ】
  熊本地裁“県の計画は違法”路木ダム
 http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20134590.html
 熊本県が約90億円をかけて天草市に建設を進めている県営路木ダムは建設の根拠はなく違法だとして、市民グループが蒲島知事の事業費の差し止めなどを求めた裁判で、熊本地裁は28日、事業費の返還は認めなかったものの、建設計画は著しく妥当性を欠き、知事の裁量権の逸脱・乱用で違法だとして、市民グループの請求を一
部認める判決を言い渡した。
 28日の判決で、熊本地裁の片山昭人裁判長は「路木ダムは架空の洪水を根拠に計画され、洪水調整施設としての必要性はなく、社会通念に照らし妥当性を欠き、知事の裁量権の逸脱・乱用で違法」だとして、この裁判の審理が終了した去年11月20日以降、この判決が確定するまでの知事の事業費などの支出の差し止めを認めた。
 しかし、去年11月20日までの公金の支出については「知事に過失はなく、責任は問えない」として、原告の返還請求を退けた。
 28日の判決について、原告の市民グループは、「知事に賠償責任を負わせることはできなかったが、実質勝訴の判決」と評価している。
 一方、蒲島知事は「今後の対応については、判決内容を検討し、決定したい」とのコメントを出した。
 県営路木ダムは、洪水を防ぐ治水とためた水を水道水として使う利水を目的に、熊本県が2010年から約90億円をかけ建設を進め、本体はほぼ完成していて、今年4月から運用される予定。

 
 ⑥ 【02月28日 18時21分 熊本放送】
県営路木ダム「違法」判決
  http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005461921.html?t=1393637534944
 天草市に建設中の県営路木ダムをめぐって、建設に反対する住民らが、蒲島知事に対して、事業費の返還と今後の支出の差し止めなどを求めた住民訴訟で、熊本地方裁判所は「治水対策としてのダム計画に根拠がなく違法だ」として原告の訴えを一部認めました。しかし事業費の返還を求めは訴えは退けました。
 この住民訴訟は、路木ダムの建設に反対する天草市の住民らが平成21年8月に提訴したもので、ダム計画は、昭和57年に起きた水害をもとに進められているものの、実際には水害は起きておらず、手続きが違法だとして、蒲島知事に対し、これまでに支払った事業費およそ19億9000万円を県に返還することなどを求めています。
 裁判は、治水対策と水道用水の確保の必要性について争われ、原告の住民らは、「過去の豪雨で浸水被害はなく水道水についても将来の人口を意図的に多く予測している」などと主張していました。一方知事側は「計画は、将来の洪水対策としての意味もある。利水についても、人口の計算は妥当だ」などと反論し棄却を求めていまし
た。4年半に及んだ裁判の判決は28日言い渡され、熊本地方裁判所は、「過去の洪水被害の状況を考慮されずに策定した河川整備計画は違法と言わざるを得ない」とダム計画の違法性を指摘し、住民側の訴えを一部認めました。しかし、知事に事業費の返還を求めた訴えは「違法性の認識はきわめて困難で公金の支出に過失は認めらない」として退けました。

 ⑦ 【02/28 22:51 NHK】
 路木ダム)裁判県と原告反応
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005461922.html?t=1393637561576
 判決について、蒲島知事は、「今後の対応については、判決内容をよく検討し、決定したいと考えています」というコメントを発表しました。熊本県は、▼控訴するかどうかや▼計画通りにダムの供用を始めるのか、検討を行っていくことにしています。
一方、原告団の代表の植村振作さん(77)は「我々の主張が認められ判決の意義は大きい。行政のやることでもおかしいことはおかしいと裁判所に判断してもらったと思う」と話しました。その上で、4月からのダム供用開始については「今回の訴訟は運営費用まで対象になるとはいえず、ダムは稼働すると思うので、今後の対応を検討したい」としました。

 ⑧ 【2014/3/1 1:43  日本経済新聞】
 熊本県営路木ダムの建設「違法」、地裁判決
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC2802J_Y4A220C1ACYZ00/
 熊本県営路木ダム(同県天草市)の建設に反対する地元住民が、蒲島郁夫知事に事業費約20億円の返還と事業費支出の差し止めを求めた訴訟の判決で、熊本地裁は28日、ダム建設計画を「違法」と判断した。事業費返還の訴えは退けたが、判決確定までに支出義務が生じたものを除く公金の支出差し止めを命じた。
 判決で片山昭人裁判長は「過去に下流域で家屋の浸水被害はなく、洪水調整施設として建設する必要はない。社会通念に照らして妥当性を欠き、知事の裁量権を逸脱した」と指摘し、過去の被害を考慮せずに作成した計画は河川法に違反するとした。
 一方で「知事に故意、過失があったとはいえず、これまで支出した分の返還請求は理由がない」とした。
 原告側の市川守弘弁護士は「ダム建設の必要性を正面から否定した司法判断は初めて。全国各地の同種訴訟への影響は大きいはず」と評価した。
 判決によると、県は治水と水道用水の確保を目的に建設を計画。住民側は「過去に浸水被害はなく、水道需要も過大でダムは不要だ」と主張していた。県側は「1982年の豪雨で川が氾濫した。水道の需要予測も適正」と反論していた。判決は利水計画については適法とした。
 ダムは昨年完成し、4月から供用開始される予定。
 原告団の植村振作代表(77)は「非常に意義が大きい判決だ」と話した。蒲島知事は「判決内容を検討し、今後の対応を決めたい」とのコメントを出した。〔共同〕

 ⑨ 【2014年3月1日 読売新聞】
  路木ダム計画「違法」 熊本地裁「浸水被害は架空」
 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140301-OYS1T00275.htm
 治水と利水を目的にした熊本県天草市の県営路木(ろぎ)ダム建設に反対する地元住民が、蒲島郁夫県知事に事業費約20億円の返還と、今後の支出差し止めを求めた住民訴訟の判決が28日、熊本地裁であった。片山昭人裁判長は、県の整備計画に盛り込まれた浸水被害は「架空」とし、河川法に違反して計画が策定されたと違法性を認定。判決確定後の支出差し止めを命じた。知事の過失などは認めず、事業費の返還請求は棄却した。
 路木ダムは、県が2001年に策定した河川整備計画を基に、10年に着工。総事業費約90億円をかけてほぼ完成し、4月から稼働予定。県は建設の根拠として、「1982年7月等の豪雨による洪水で、約100棟の床上浸水があった」「慢性的に生活用水が不足している」と整備計画に明記。住民側は「浸水被害は発生しておらず、生活用水も既存の水源で賄える」と主張していた。
 判決によると、該当地域の浸水被害に関する資料がなく、県の浸水想定区域にも指定されていないことから、「被害は発生しなかった」と認定。県が提出していた、浸水被害があったとする天草市の調査結果を、「内容が具体性に欠ける」として証拠採用せず、整備計画に記された洪水被害を「架空」と指摘した。(2014年3月1日 読売新聞)

  ⑩ 【2014/02/28 西日本新聞】
 熊本地裁、ダム建設「違法」と判断 計画の必要性認めず http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/72816
 熊本県営路木(ろぎ)ダム(同県天草市河浦町)をめぐり、蒲島郁夫知事に事業費の一部約20億円の返還と公金支出の差し止めを求めた住民訴訟の判決で、熊本地裁は28日、「治水」としてのダム建設の必要性を認めず、ダム建設計画は「知事の裁量権の範囲を逸脱し違法」との判断を示した。返還請求は退けたが、判決確定時までに支払い義務が生じたものを除き、新たな公金支出や契約締結の差し止めを命じた。 ダム本体はすでに完成しているが、ダム建設の違法性を認定する判決は異例。
 判決で片山昭人裁判長は、県の計画決定に重要な影響を与えた1982年7月の豪雨による浸水被害について「架空」だったと指摘。
 その上で、架空の被害などに基づく河川の氾濫形態や水位の想定は「合理性が欠如している」と認定した。さらに30年に1回発生する洪水でも県が想定する「堤防の破壊は発生しない」と判断。こうした堤防被害を除いた想定被害額から算出した費用対効果は「1」を大きく割り込み、事業の必要性が下がるとした。
 一方、ダムの「利水」計画は適法とし、知事に対しては「違法性を認識するのは極めて困難で、故意または過失があったとは認められない」と判断し、返還請求は棄却した。
  【写真】満水までためる試験中の路木ダム=28日、熊本県天草市河浦町


 
 
 ⑪ 【2014年02月28日 熊本日日新聞】
  県営路木ダム建設計画は「違法」 熊本地裁判決
http://kumanichi.com/news/local/main/20140228004.xhtml
 県営路木ダム(天草市河浦町)の建設に反対する市民らが、蒲島郁夫知事に事業費で支出した約19億9千万円を県に返還し、今後の支出を差し止めるよう求めた住民訴訟の判決で、熊本地裁(片山昭人裁判長)は28日、ダム建設計画を違法と判断し、住民側の請求を一部認めた。事業費返還の訴えは退けた。
 判決では、治水の必要性については洪水想定の不合理性を指摘。「知事の裁量権を逸脱した」と住民側の主張を一部認めた一方、「知事の故意、過失があったとは言えず、これまで支出した分の返還請求は理由がない」とした。
 ダムによる洪水対策と水道用水の供給の必要性が主な争点。住民側は「県が想定する地点で堤防は決壊せず、浸水被害の対象戸数も過大。水道用水についても将来の人口を意図的に多く予測しており、既存のダムで賄える」と主張していた。
 県側は「国のマニュアルに基づき、破堤点や費用対効果を適正に算定した」と反論。県側に補助参加している天草市も「安定した水源確保のためにダムが必要」としていた。
 路木ダムは県と市が国の補助で計画。既にほぼ完成し、昨年10月に試験湛水[たんすい]を始めた。4月に運用を始める予定。(小林義人)

 ⑫ 【2014年03月01日 熊本日日新聞】
  「主張認められた」と興奮 路木ダム違法判決
 http://kumanichi.com/news/local/main/20140301002.xhtml
 県営路木ダム(天草市河浦町)の建設に反対する市民らが、蒲島郁夫知事に事業費の返還と今後の支出を差し止めるよう求めた住民訴訟の判決で、熊本地裁は28日、ダム建設計画を違法と判断。原告らは「主張が認められた」と喜びをかみしめた。一方、事業を進めた県や天草市には動揺が広がった。
 判決後、原告らは「勝訴」と書いた紙を掲げて集会。原告代表の植村振作さん(77)=天草市本渡町=は「知事への事業費返還請求が認められなかったのは理解できないが、本質的には勝訴。主張が認められ、ダム事業を違法と判断した意義は大きい」と興奮気味に語った。
 加藤修弁護士は「ダム建設の是非が争われた各地の訴訟で、ここまで明確に違法と踏み込んだ判決は例がないのでは」と話した。
 訴訟を支援してきた市民団体の中島康代表(73)=熊本市西区=は「知事は違法なダム計画を進めたことを県民に謝罪すべきだ」と指摘。「ダム行政は根本的に変わらなくてはならない」と他のダム計画への波及効果に期待した。
 一方、県には衝撃が走った。県庁内では担当者が総出で判決文を読み込み、県幹部や県議に報告。ダムは4月1日の供用開始予定で、県河川課の持田浩課長は「予定通り進めたいが、違法とされたからには精査が必要だろう」と戸惑いを見せた。蒲島知事からも「しっかり中身を押さえてほしい」と指示があったという。
 地元でも、それぞれの立場で判決を受け止めた。路木川が流れ込む羊角湾への影響を懸念し、工事着工まで反対活動をしていた天草市河浦町の天草漁協崎津支所。浦壁壯介[たけゆき]元代表(73)は「ダムは完成し、供用も始まる。判決にあまり意味はないのでは」と複雑な表情。
 牛深地域の安定的な水源の確保を求めて早期完成を要望してきた牛深町区長会の里見洋之会長(84)は「利水の必要性が認められ、今後渇水に対する不安がなくなるのは大きい」と受け止め、安どの表情を浮かべた。
 補助参加した天草市は、利水の主張が認められたことに安どする半面、旧河浦町が治水対策を求めていたこともあって、複雑な受け止め。安田公寛市長は「県と協議した上で対応したい」というコメントを出した。

  


Posted by やんばちゃん at 22:04Comments(2)紹介お願いごと