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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年12月08日

アマゾンからも、届きます

 発売になった拙著の件です。
 長らく、アマゾン上でも品切れ状態が続きまして、皆様にご迷惑をおかけいたしました。が、新版が出ましたので、アマゾンでは現在、早くも12/3頃には書名のみアップ。写真はまだ掲載されていません。通例、写真は幾日か遅れるとのことですが……、
 そして、お蔭さまで「2009/12/8 火曜日 にお届けします!」となってくれています。

 さらに、「まだ、カスタマレヴューはありません。最初のレビューを書く」の欄が目を引きます。確か最初の方には、何か特典があったかに記憶しています。
 旧著の最初のカスタマレウ゜ューは、ジョンソンさんが書いてくださいました。
 ご投稿のほど、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 八ッ場ダムの報道はなばなしき頃は、「八ッ場ダム」で検索すると、第一面の欄の上に活字、右わきに写真が掲載。ある時は前原大臣の顔写真の上に拙著があったものでした。
 それにしても、システムが良く分かっていないのですが、品切れ状態の一時、ものすごい高騰ぶりにビックリ。
 実は私の手元には、版元から販売の折に取り寄せた残数を返品するのもと考え、手元に置いていたので、自分用の保管分とは別に在庫がありました。
 あわてて版元に返品を問い合わせした処、「書店からの返品を待つ状態にて不可」とのこと。その頃から新版計画もあり、となると旧著を売るという行為も道義的に出来かねて、欲しいという方には貸出という形で対応してきた経過があります。
 一時、県内のどこの図書館でも貸出中。しかもかなりの順番待ちとの知人たちからの問い合わせが入りました。 
 従って、旧著の扱いは困惑ものです。

 さて、アップ直後の誤字などの訂正中の9時、姉から電話。
 昨日から東京新聞の八ッ場関連の記事を電話で読んでもらっているので、内心「今は忙しいのに」と思ったら、なんと誤字の指摘。
 土曜日5日に泊めてもらった際に新著を置いてきたのでした。この姉は私の区域では一日遅れの配達となる東京新聞の関連記事を、いつも保存しておいてくれるヒト。12/5~同紙では綿密なシリーズが開始されていました。で、5日・6日とたくさんの保存記事はもらってきたわけなのですが、昨日7日のは内容に関心があったので読みあげてもらったという次第なのです。本日はどんな記事なのか楽しみです。※(湯西川の栃木県都のことでした)

 最初に見つかった誤植は
 P117 終わりから7行目末尾   自足袋姿 →白足袋姿です。
  思い込みで読むから気がつかないものですね。編集段階でも復数の目を通してくださってますのにね。
 
  皆様もお気づきの点やご指摘、よろしくお願いいたします。  


Posted by やんばちゃん at 08:56Comments(2)報告