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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年06月30日

ホタルの乱舞、それはとめどなく妖しく、幻想的

 ※帰宅後、すぐに報告するつもりで意気込んでましたのに、またもパソコンがヨタヨタ状態。最近はデスクトップ上に、撮りためた写真類を置いてしまってきたためか、「容量いっぱい」の表示がでてしまって動かず。 そのことと関連あるのかないのかわからないのですが、ブログの管理画面が出ず、訂正も書き加えることも不可で往生。容量削減に時間を費やしてます。


 閉合式の後、ホタルを見てきました。
 

 
 現地は、天気予報とはうってかわって、ピカピカの青空。
 川原湯側、つまりA2の地点から、不必要とも感じた誘導体制であんないされて2号橋の上に立ちますと、爽快感この上なし。右手に丸岩山が屹立していて、まさに青嵐がふきぬけます。
 バイパスを走っている時に、目に入った橋上に設営された会場は、テントが2張り、張られていて式典会場になってました。位置的にはP2の辺りとふみました。
 地元の方から「結合式」と聞いてきましたが、正しくは「閉合式」でした。ですので、式典のハイライトはあらかじめ開けてくぼませてあった橋上にコンクリートを流す場面でした。1輪車2台に生コンを建設関係者の方たちが運びいれて慣らしてました。

 来賓の祝辞の中で、南波県議は「2号橋は川原湯と林地域を湖面の上で結ぶ橋。従って、ダム湖が完成して、完結である」と述べてました。町長も議長も「予定通りのダム建設」の趣旨の言葉を連ねてました。  


Posted by やんばちゃん at 23:30Comments(0)八ッ場だより