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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年09月19日

馬淵・新国交省路線=前原路線

 馬淵・新国交相は前原さんより、着実に中止路線をひた走ってくれそうな感じです。
 何しろ、昨年の月9月23日以来、2度にわたり訪れていますが、終始、無言で、じっと成行きを透視しているといった感じでいました。沈思黙考型の姿が浮かびます。
 
 しかし、わが群馬の空気は相変わらず、夢よ再び。その雰囲気を伝える、昨日見えた谷垣自民総裁の記事も。
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 【2010年9月19日(日) 読売新聞群馬版】 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100919-OYT8T00035.htm
 馬淵新国交相、を踏襲 
 前原外相(前国土交通相)の後任として、副大臣から昇格した馬淵国交相は17日夜、首相官邸で就任記者会見を開き、八ッ場ダム(長野原町)について、「できるだけダムによらない治水のあり方を検討し、再検証を進めている。有識者会議の検討結果を踏まえ、中止の方向を持ちながらも、予断なく検証する方針は変わらない」と述べて、前原外相の中止路線を踏襲する考えを明らかにした。
 馬淵国交相は、翌日未明にも国交省内で記者会見を開催。ダム建設と地元の生活再建のあり方を問われたが、「中止するには法的根拠の有無など様々な状況があるが、一朝一夕にはいかない。(地方と)一定の協議が必要だと思う」と手続き論を述べるだけで、生活再建には触れなかった。
 また、ダム中止表明で地元の猛反発を受けた前原外相がこの1年間、地元住民への謝罪を繰り返したのに対し、馬淵国交相は、2度の記者会見では政策論に終始し、謝罪と受け取れるような言葉を発する場面はなかった。

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①【2010年9月19日(日) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100919-OYT8T00032.htm?from=nwlb
  自民・谷垣総裁が菅改造内閣を批判
 【キャプション】菅首相の組閣人事を批判する谷垣総裁(18日、前橋市で)
 
②【2010年9月19日(日) 上毛新聞】
 国会「徹底的にやる」 
 谷垣・自民総裁 前橋で講演

③【2010年9月19日(日) 毎日新聞群馬版】
 谷垣自民総裁(与党を徹底追及」
  県連の「政治塾」で講演  


Posted by やんばちゃん at 06:23Comments(0)八ッ場だより