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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年09月07日

吾妻川の吾妻渓谷は、自然調節果たします




昨日6日の吾妻川。やんば近くの栄橋の上から、丸岩山を望んだ、定位置的吾妻川のスポット場所です。
確かに雨量は多く、両側の草の上にも、川岸いっぱいに水が流れたことを物語っています。

続いて、橋下の川原湯岩脈・昇龍岩をか流れ行く水の様を。右手木立の奥に川原湯温泉街があります。



 ご存知のように、吾妻川では、ダムはなくとも大丈夫!!
 大雨が降れば、ダムは放流となりまするかえって危なく、そのための事故が発生してきました。ダムは造っては壊す、どっかのそういうことが好きな方たちの道具でしかありませんでした。
 でも、もう資金がありません。さらなる増税は厭です。
 もちろん、カスリーン台風には関係なし。
 死者がでたのは、利根川の支流の、赤城何面の、桃の木川の支流の「赤城白川」の土石流と氾濫によるものと調べてくれた方がいます。吾妻川はその上流の渋川市内で合流するのです。
 カスリーン台風うんぬんは、ダムを造りたい人々、どっかの誰かさんたちが作った勝手な神話、欲物語ですってさ。  


Posted by やんばちゃん at 22:19Comments(0)八ッ場だより