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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年11月28日
馬渕元国交相、政務三役判断と断言。宮崎岳志国政報告会にて
八ッ場ダム問題にもご尽力くだされている、宮崎岳志衆議院議員さんの国政報告会に、元国交相の馬渕さんがみえるということを、事務所にお訪ねした折に知って、ダム関連の知人たちにお知らせ。
でも、今日は月に一度の資金稼ぎの“露天商のおばさんの日”。
終了して、車を取りに行き、売れ残りの品々を積み込み終わったのは、既に16時近く。家による時間がないとも思って、幸い持参していたので、直行。
16時19分着。建物前の駐車場はもう、結構あいてました。そして帰る車もちらほら。慌てて、会場の後ろからそっと。まだ馬渕さんは終ってませんでした。
顔みしり方はいっぱいいらっしゃてわかるのでしたが、でも、肝心のお目当ての品物をわたす方の姿がつかめず、ここは2階席があったけと2階席を探して、ウロチョロ。結局、お話を聞いていられず。
でも、二階席はないらしく、見つからずに後ろの違う口から、再び場内へすべりこみました。
すると、耳元に飛び込んだ、わが八ッ場ダムと基本高水の言葉。
前原元外務大臣の尖閣諸島問題のとばっちりで、辞任する間際に、基本高水のデーター改ざんについての指令を出したことに触れられてました。「道半ばでざんねんだったが、できる限りのことはやったつもりであった」と語られ、関東地方整備局が「八ッ場ダム建設妥当」の方向性をだしているが、最終判断ではなく、この後に有識者会議の意見を聞き、その上で、政務三役の判断にゆだねられる」旨をおっしゃってました。
そうだ、ブログ用の写真を撮ろうと、表に飛び出して持参。でも、係りの方に許可を取らないとと考え、初めて受付へ。すると顔みしりの事務所のきわめて幹事の良い女性が対応してくだされ、他の方に聴いてくだされている途中で、どうやら終了の模様で男性スタッフが飛び出てみえました。もはや、それどころではありませので、ご遠慮。
出口にいたので、でるのは早かったのでした。出口の扉の前に、宮崎さんと馬渕さんが握手のために並んでいらっしゃいました。おもわず、「八ッ場のために、お力を貸してください」と。
右の写真は、建物まん前の開いていた駐車場(たぶん、すでに帰った来賓用の)に止めさせていただいたので、内部の様子がよく見えたのでした。
そこへ先程窓ごしに何やら馬渕さんに拍子木をみせていた男性が通りかかったので、「その拍子木どんな、いわれがあるんですか」と問いまして、記念に折りしももったままだったカメラで撮ってあげたのでした。
すると、その背後に宮崎さん、馬渕さんの挨拶風景が広がってました。で、その男性を除いて、お断りなしですが、握手のあいさつが終ってほっとされていたお二人の様子を勝手に撮らせていただいた次第です。
(宮崎事務所様、お断りなしですが、どうぞご寛容のほどを)
※【以下は、礼によってどうでも良い、わが備忘録ですので……】
高崎から前橋市内のその会場まで、どんなに順調にいっても、30分はかかります。もう、終っているかも知れず……
迷いましたが、なぜ、遅れても必死で、車の中でエプロンはずして、駆けつけたかというと、実は、いかざぁならない事情があったのでした。
というのは、さる23日の日にご参加くださった方が、実家にご注文くださったものをお渡しする予定でしたのに、集合時間にギリギリ到着でしたので、何度がお渡ししようかとは思いながら、最終の懇談会の場所でと心づもりしていましたら、急に所要が出来て一部で代えられてしまってお渡し詩損ねてしまっていたのでした。 別段、傷むものではないけれど……そこでとお約束していたのでした。
それに、高崎の三宅雪子さんの会にお見えになられたときには、期待していたのに八ッ場のことは何もおっしゃらなかったのでしたが、宮崎さんのところではどうかなとのことが感心事でした。
でも、今日は月に一度の資金稼ぎの“露天商のおばさんの日”。
終了して、車を取りに行き、売れ残りの品々を積み込み終わったのは、既に16時近く。家による時間がないとも思って、幸い持参していたので、直行。
16時19分着。建物前の駐車場はもう、結構あいてました。そして帰る車もちらほら。慌てて、会場の後ろからそっと。まだ馬渕さんは終ってませんでした。
顔みしり方はいっぱいいらっしゃてわかるのでしたが、でも、肝心のお目当ての品物をわたす方の姿がつかめず、ここは2階席があったけと2階席を探して、ウロチョロ。結局、お話を聞いていられず。
でも、二階席はないらしく、見つからずに後ろの違う口から、再び場内へすべりこみました。
すると、耳元に飛び込んだ、わが八ッ場ダムと基本高水の言葉。
前原元外務大臣の尖閣諸島問題のとばっちりで、辞任する間際に、基本高水のデーター改ざんについての指令を出したことに触れられてました。「道半ばでざんねんだったが、できる限りのことはやったつもりであった」と語られ、関東地方整備局が「八ッ場ダム建設妥当」の方向性をだしているが、最終判断ではなく、この後に有識者会議の意見を聞き、その上で、政務三役の判断にゆだねられる」旨をおっしゃってました。
そうだ、ブログ用の写真を撮ろうと、表に飛び出して持参。でも、係りの方に許可を取らないとと考え、初めて受付へ。すると顔みしりの事務所のきわめて幹事の良い女性が対応してくだされ、他の方に聴いてくだされている途中で、どうやら終了の模様で男性スタッフが飛び出てみえました。もはや、それどころではありませので、ご遠慮。
出口にいたので、でるのは早かったのでした。出口の扉の前に、宮崎さんと馬渕さんが握手のために並んでいらっしゃいました。おもわず、「八ッ場のために、お力を貸してください」と。
右の写真は、建物まん前の開いていた駐車場(たぶん、すでに帰った来賓用の)に止めさせていただいたので、内部の様子がよく見えたのでした。
そこへ先程窓ごしに何やら馬渕さんに拍子木をみせていた男性が通りかかったので、「その拍子木どんな、いわれがあるんですか」と問いまして、記念に折りしももったままだったカメラで撮ってあげたのでした。
すると、その背後に宮崎さん、馬渕さんの挨拶風景が広がってました。で、その男性を除いて、お断りなしですが、握手のあいさつが終ってほっとされていたお二人の様子を勝手に撮らせていただいた次第です。
(宮崎事務所様、お断りなしですが、どうぞご寛容のほどを)
※【以下は、礼によってどうでも良い、わが備忘録ですので……】
高崎から前橋市内のその会場まで、どんなに順調にいっても、30分はかかります。もう、終っているかも知れず……
迷いましたが、なぜ、遅れても必死で、車の中でエプロンはずして、駆けつけたかというと、実は、いかざぁならない事情があったのでした。
というのは、さる23日の日にご参加くださった方が、実家にご注文くださったものをお渡しする予定でしたのに、集合時間にギリギリ到着でしたので、何度がお渡ししようかとは思いながら、最終の懇談会の場所でと心づもりしていましたら、急に所要が出来て一部で代えられてしまってお渡し詩損ねてしまっていたのでした。 別段、傷むものではないけれど……そこでとお約束していたのでした。
それに、高崎の三宅雪子さんの会にお見えになられたときには、期待していたのに八ッ場のことは何もおっしゃらなかったのでしたが、宮崎さんのところではどうかなとのことが感心事でした。