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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年01月19日

現地の空気・意識の変化を1分で伝えました

二部の衆議院第一議員会館大会議室には、定員の300名がほぼ満席。
【上:中島政希衆議院議員】
【下:福島瑞穂・社民党党首】
 この日、挨拶した議員は、最初は所用のため退席する塩川鉄也衆議院議員(比例北関東選出・共産党)、ついで基調講演の後に、中島政希衆院議員(比例北関東ブロック・民主党離党中)、平智之衆議院議員(京都1区・民主党)が続いて挨拶。さらに見える都度、講演の合間に、大河原雅子参議院議員(東京都・民主党)、福島瑞穂・社民党党首、川内博史衆議院議員(鹿児島一区・民主党)、角倉邦良群馬県議会議員らの順でした。

 



  最後に、参加団体の中から、発表を希望する市民運動団体の訴え。当初、3分間といわれてましたが、遠方からの方たちがすんだところで、時間切れ。思わず、「30秒でいいです」と言ってみたら、協議の上、時間延長を会場に提案してくだされて、八ッ場ダムの私とともう一人静岡の方が、セーフ。ただし、ここからは一分間ということに。
 司会者の方、ありがとうございました。
 それは、3分間の枠で、いろいろとつたえたいことはいっぱいありましたけれど、まずは、その朝、間接的にもたらされた朗報として、「現地の若手世代の意識は変化している」ことを伝え、たまたまあった先日の抗議集会のチラシを写真のようにふりかざし、そのあとの群馬県知事県知事宛の抗議文に、現地の声を取り入れてほしいとの要望があったことを伝えました。
 会場内の声として、「現地からの参加者がないのはおかしい」との感想も出されてましたので、空気だけでも伝えられて良かったです。
 
   


Posted by やんばちゃん at 16:53Comments(0)八ッ場だより