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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2014年06月08日
使わさせられないトイレ(1km先にトイレあり) 町の意思、それとも国の命令
吾妻渓谷左岸遊歩道沿いの貼り紙だらけのトイレです。
読めますか? 「1km先にトイレあり」。
ようやくトイレの前にたったら入れなくて、川原湯温泉駅まで1㌔歩くのは大変です。
5月31日、渓谷を通って、びっくり。なんと、時過ぎてからの配慮にて、ごシンセツにも「1km先にトイレあり」の看板には。
この日は時間に急かれ、停車して撮影せず。帰途は上方のバイパスを。
そして、4日の日の撮影です。
4月以来、新聞に投書したり、折しもあった会報原稿などあちこちに記した効果かも知れませんね。
さらに、吾妻渓谷締切は、ずっと先で、まだ見られると思っていたという町民の方が、抗議した旨も聞いています。
なお、4月に取材した時、国交省の対応は、「町の管轄なので……(=長野原町の意思)」とのたまうけれど、町では、「国交省さんからの通達」的な話し方でした。
皆様、どちらの話が本当だとお思いでしょうか。