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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2015年04月25日
明日「シネマまえばし」で、映画「祝島」上映会あり
明日26日の上映会で、県内では初上映とのことです。
14時~ 16時~の2回あります。
当会のスタッフ〇〇さんからのメール文の要項部分を下記に転載します
またチラシは当会もいつもお世話になってきた、「群馬のNPO・ボランティア情報2013」に掲載されています。
当会と同じ「グンブロ」さんです。
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html
/////////////////////////////////
ドキュメンタリー映画「祝(ほうり)の島」自主上映会
山口県上関原発に30年近く反対している、祝島の人たちの暮らしを撮ったドキュメンタリー映画です。
監督、カメラマン(ともに女性)が島で一年暮らしながら、制作しました。
映画の冒頭に、前橋出身の核科学者で市民科学者の故高木仁三郎さんの著書「いま自然をどうみるか」からの一節が引かれています。
…………………
4月26日(日) 13時~/16時~
会場・シネマまえばし
(前橋市千代田町5―1―1 アーツまえばしの三階)プラザ元気21の立駐のビル
前売り(前日までに予約)1,300円
当日 1,500円 、高校生1000円、中学生以下は無料
☆各回終了後に監督のトークあり
主催・NPO法人アグレコ
予約・問い合わせ
mail: agreco@aglee.jp
電話:090-5583-7806(竹渕)
◎下記にチラシアップしています。
群馬のNPO・ボランティア情報2013:「祝の島」自主上映会
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html
2015年4月26日(日) / 上映案内 / ポレポレタイムス社 Movies
http://movies.polepoletimes.jp/theater/2014/04/2015426.html
14時~ 16時~の2回あります。
当会のスタッフ〇〇さんからのメール文の要項部分を下記に転載します
またチラシは当会もいつもお世話になってきた、「群馬のNPO・ボランティア情報2013」に掲載されています。
当会と同じ「グンブロ」さんです。
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html
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ドキュメンタリー映画「祝(ほうり)の島」自主上映会
山口県上関原発に30年近く反対している、祝島の人たちの暮らしを撮ったドキュメンタリー映画です。
監督、カメラマン(ともに女性)が島で一年暮らしながら、制作しました。
映画の冒頭に、前橋出身の核科学者で市民科学者の故高木仁三郎さんの著書「いま自然をどうみるか」からの一節が引かれています。
…………………
4月26日(日) 13時~/16時~
会場・シネマまえばし
(前橋市千代田町5―1―1 アーツまえばしの三階)プラザ元気21の立駐のビル
前売り(前日までに予約)1,300円
当日 1,500円 、高校生1000円、中学生以下は無料
☆各回終了後に監督のトークあり
主催・NPO法人アグレコ
予約・問い合わせ
mail: agreco@aglee.jp
電話:090-5583-7806(竹渕)
◎下記にチラシアップしています。
群馬のNPO・ボランティア情報2013:「祝の島」自主上映会
http://info2013.gunmablog.net/e353072.html
2015年4月26日(日) / 上映案内 / ポレポレタイムス社 Movies
http://movies.polepoletimes.jp/theater/2014/04/2015426.html
2015年04月25日
文化庁もこのていたらく 国のいうまま
上の写真は、長野原町役場での広告縦覧の中に閉じられていた、「文化庁」関係のものです。
かねて覚悟はしていましたが、文化庁長官なんて、なんて力がないのかなと思い知った瞬間でした。
この間、「川原湯岩脈」などのことについて、文化庁への複数回の電話での際、
➀まだ、解除されていません。
②川原湯岩脈は、水の中で破壊はされておりません。
そして、最後には、
「どうか、市民の皆さんががんばってください」
本音は心優しい皆さん方でした。で、ついに私たち市民運動も力およびませんでしたね。
それにしても、悔しいのは分厚い資料の中で限られた時間では読めなかった事項の「事業認定事項」には、国が、「手続き保留の申立」の中に、川原湯、川原畑は入れなかったために、認定後は一年以内の収用裁決となってしまうこともありました。
くにが書類上に記載した、他の地区では3年なのに、ここでは1年以内しんないのです。
移転できずにいるお宅では、建築が間に合うかどうかと、とても困惑していられます。
事前の説明では行方不明者などの一般的な事柄しかなかったそうてすし、1/24の説明会でもなかったと言われています。私も聴いてなかったと記憶していたので、思わず関東地方整備局での質問中に「一方的すぎないか」と抗議してしまいましたけれど……
この明暗は、川原湯、川原畑は主要な区域であることに加え、他の関係地は、思うに国側の事業の遅延によるものとふみます。
このあおりを食うのが、下写真の旧駅前周辺整備。
右手山際の整備要員は、たぶん、埋蔵文化財の関係の方たたちだと思われました。50名くらいはいたかと想われます。
期日なく急ぎ、ピッチあげらしいです。
因みに、東吾妻町の上信道の予定地では、事実「説明会」もなしでした。
そして、あれは1年ほど前のある時、ある某所にある作業員の方がフラりとおとずれ、仮に質的に高いものが出ても、「出たと言ってはいけない」とのかん口令が発せられている旨を語ってくだされた方がいました。それはひとえに工事が送れるからだそうです。複数名が聴いてます。
ダムを造るなんて持っての他の劣悪な土地に造ろうとするから、難工事になり、必然的に遅れることになるのです。決して、民主党のダム中止のせいなんかではありません。あの時点でも、遅れに遅れていたんですから。
しかも、立入禁止区域での発掘ですから、私達には出土品を見ることができません。せいぜい、この一号橋上からの俯瞰にすぎません。
私のカメラでは、あれほどの人数の作業員さんたちの姿も判りません。
川原湯地域の発掘が遅れていたために、時すぎて一号橋完成間際の2014年8月になってからの試掘でしたが、もしかしたら、それも計算のうち? とも思われてしまいます。
あの時、試掘中の方たちを「密かな有害スラグ撤去」と勘違いした市民たちがいたそうで、その際、すぐに人様の話を鵜呑みにする私。いったんは「ああ、そうなんですか」といいましたが、さすがにこれはすぐに判って、「なんで、試掘が今なんですか? 普通は工事の前にするものでしょ。後先が逆じゃないですか」と激怒したことがあったことがありました。 結局、「試掘が遅れている」旨が真相だとのことに一見落着し、怒ったことを、これまたすぐに謝罪しましたけれど……
悔しいことにこここまでくれば、この一帯からものすごい出土品があったとしても、ダム建設が中止になるわけもありません。
関係各位の良心的処置にすがるしかありません。
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