2011年05月05日

小出裕章さん「3号機の爆発は核爆発だったのか?」について

 続いて、同じく小出裕章さん出演のラジオ番組でのお話です。
 昨日の2011年5月4日(水)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演された時の談話のようです。
  http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/04/tanemaki-may4/

 今回の談話の要点は、添えられたまとめによれば、
 「3月14日の福島第一原発3号機の爆発についてリスナーからの質問だが、これは水素爆発ではなく核爆発だったと米国の専門家が指摘しているようだが、どう考えるか?」について、最近出てきた新データーに基づいて、小出さんのお考えを伺っているようです。
 初めて知った事柄なのですが、小出さんの話の中で、高崎に核実験の監視にあたっている国際原子力機関の観測所があるそうです。
 問題は半減期の非常に短いヨウ素135が、原子炉が停止して4日も経った3月15日になって大量に検出された、この高崎の施設での観測が間違っていないかどうかにかかっていることを指摘しておられます。
 
 、昨日5月4日現在の小出さんの新見解を、じっくりとお聞きください。

 
 さらに竹藪のタケノコの写真をもう一枚。京都などのたタケノコは穂先が黄色でやわらかいのですが、地もののは、ご覧のように濃い緑。したがって、根元は固いです。でも、掘り起こすと独特の甘い匂いが辺りを満たします。それに結構甘くて、根もとの部分もそれはそれなりの春のお味で、好きです。
 帰省中の姪が作ってくれたおからハンバーグの中にも、チーズとともに細かく切り込んで入っていて、サクサク感で絶妙のうまみを醸してくれてました。
 そして、本日のわがつましい夕食はラーメン。
 定量では足りないヒトなので、急いで追加にふかした海鮮シューマイの中にも、極々小さなタケノコ、しかもよくよくみれば真四角2切ってあり、口の中で程よくプチプチ感があり。で、8ケ入りのそれの残り2個となったところで、写真に撮ることが閃いた次第。



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Posted by やんばちゃん at 21:01│Comments(4)原発関連
この記事へのコメント
あなたの姿勢は何も変わっていないんですね。
結局は自分の主張にとってだけ都合の良い物を切り貼りするだけですか。
少しは自分で勉強して、その内容が何を意味するのか考えたらどうです。
あなたはそうやって自分に都合の悪い言葉をのらりくらりとかわしてこれまで生きて来たんだろうけど。
Posted by やんば at 2011年05月05日 22:04
天皇皇后両陛下の岩手県ご訪問で全ての日本人が勇気づけられたようですね。
まさしく「誠意は心にあってこそ態度に出る」のでしょう。
また、東電の社長は被災地に対して本当に申し訳ないと言う気持ちを持っていると言うことも確かに感じられました。
菅首相は話になりません。
地震のおかげであと2年は首相を続けられると実際に発言したこともありますが、
被災地に対しても単なる視察で、天皇陛下のような純粋に見舞う気持ちもなければ、東電社長のような謝罪の気持ちもありませんでした。
Posted by 反原発 at 2011年05月06日 20:22
鈴木さんの文脈では、何かとてつもないことが隠されているかのようで、不安を煽るだけです。どうしても、核爆発に結びつけたいようですね。

 まったく理解していないMC近藤氏の質問も不安を煽りたいのがミエミエですが、「核暴走があったとすると対応は変わるか?」という質問に対して、小出氏が「特に変わらない。実際に起こっていたとしても一瞬で終わっており、それから一ヶ月たっており、今現在の対応は変わらない。」と述べていることや、「では、この恐れがあったとしても、今私達が、その事によって、何かあたふたしたり、むやみに不安がる事はない訳ですね。」という質問に対して「そうです。」と応えている点も合わせて紹介して欲しかったです。

 また、前回の再臨界問題については、東電の計測ミスで、再臨界は起きていなかったことで決着が付いていることも合わせて紹介すべきでしょう。 
 今回も他に核爆発を示している計測値がないのですからないのですから、計測ミスの可能性が高いと思います。

 ついでに紹介しますが、ジャーナリストの江川紹子氏が被爆の問題について的確な意見を述べています。以下からご覧下さい。こういう冷静さが必要です。
http://numata-city.kazelog.jp/numata/2011/05/20msv-6344.html
Posted by 杉山弘一 at 2011年05月06日 21:49
やはり、高崎でのヨウ素135は誤検出でした。
http://www.cpdnp.jp/pdf/110509Takasaki_report_Info.pdf
再臨界もしくは核爆発の根拠は、これで無くなりました。
最悪の事態を疑ってかかることは大切ですが、福島の燃料の濃縮度ではそう簡単には臨界に達しません。ましてや爆縮による核爆発となるとさらに起こりにくいです。
Posted by 杉山弘一 at 2011年05月10日 09:29
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