2011年08月12日

只今、国交省に質問中

 去る8日の日以来、またたく間に5日間たちました。言うことを聞いてくれにいスローモーのわがパソコンに前にかじりついて格闘するのも些か、疲れ果てしまって今度はわが頭脳も疲労気味。
 でも、そんなこと言っていられません。明日からはお盆。すべてが休みに入ってしまいまして、国交省はもちろん、現地の方に伺うにしても出来かねます。
 そこで、国交省八ツ場ダム工事事務所に最後の電話を。しかし、やはりご担当者も窓口の課長さんも皆、外出。で、今では“声なじみ”となりました受付の方に、国交省発表の資料をもとに以下のメモをとってもらい、何とか対応してもらえるように依頼しました。
 昨日添付の資料を再度添付します。
 (なお、これは20日の学習会の講師にお願いした雨宮隆児さんがやんば関係のメールにいち早く投稿してくださったものでずか、とっても重宝させてもらっています) 
 
◇平成23年8月7日に発生した長野原町川原湯地区における雨水流出経路に関する調査結果
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/yanba_00000019.html
別紙・参考資料
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000042804.pdf

 ①具体的には図の①②③のどの位置で決壊したのか。それとも複合か。
 ②排水管工事は、いつ行われたのか?
 ③その際、今般の大雨は想定していたのか?

 
 「2.推測される状況」とされる説明には、
・打越代替地の山側に降った雨水は、通常の降雨時と同様に防災ダムの沢筋に流下。【①-②】
・流路工内の排水用暗渠管※の呑み口付近に沢筋からの土砂が堆積、雨水が流路工から溢水。【③】
※防災ダム下流の流路工内に工事期間中用に暫定的に設置。これを経由し、既存の沢に排水
・溢水した雨水が工事用道路に沿って流下し、路肩から斜面に流下。【④・写真④】

 とあり、決壊場所は③とされていますが、図の位置は現場とややズレているように思えます。

 例えば①の根拠は、読売・毎日新聞群馬版では「約80㍍上にある排水路(直径1㍍)が土砂で詰まり、大量の雨水があふれたため」とあるのですが、現場で見た限り、図にある1㍍の排水管の位置では人だかりもなく、むしろ30㌢の排水管の③の場所での修復が行われていたからです。
 そして、市民運動の記述では「直径30㌢」の語が示されています。が、当方にはまだ断定てきかねているのです。

 もう一度、写真を列挙します。皆さま、ご一緒に先の国交省のPDFファイルとともに、たどってご意見をお聞かせくださいませ。 
【写真① 打越沢本流】

【写真② 打越沢支流】※ユンボ近くの排水管はやはり沙世の中から水をくみ上げるための管なのでしょうか? 写真が切れていて全体は不明なのですが、直径は30㌢ほどで、とても1㍍の排水管には見えません。






【写真③ ②の打越沢支流の道下の土ノウ作り場】



【写真④ ③の下方の排水路】



【写真⑤ ②下方の排水路の?決壊場所 国交省図の③にあたる場所。上流の道上に②の打越本流があり、ここに至るまでの右手に1㍍の排水管が設置されていたのでしょうか。その場所は確認してきませんでした。





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Posted by やんばちゃん at 15:50│Comments(0)八ッ場だより
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