2011年11月16日
№1 本日16日、現地全域に新聞折込いたしました
新手法をプロの方から教えていただきました。
画面をクリックしてみてください。大きくできるそうです。
不鮮明でしたが、13日にアップした23日の現地見学会のイベントチラシを仕上げて、昨日15日朝に印刷致しました。その表面です。
現地新聞店に、本日16日折込の時間ギリギリでかろうじてセーフ。
昨日印刷後、ただちに時間にせかれつつ前橋市内から必死の運転でした。
先程、八ッ場現地のお宅に電話を入れましたら、「入ってましたよ」との声がありました。ほっといたしました。
長年、頻繁に現地調査をおこなわれてきた、中村さんが、代替地を中心に現場の地層を示しながら、地層について丁寧に教えてくださいます。ぜひ、皆さま、お気軽にご参加くださいますよう、お願いいたします。
裏面に、記しましたように、私たちのささやかな前回配布のチラシが功をなして、1号の9/25配布の直後より、現地から呼応してくださった、40代の母親の方がいらっしゃいます。
去る6日にも意見陳述し、翌日のマスコミ各欄をかざりました。現地でのお立場も考慮して、本欄ではこの間、一切記して参りませんでしたが、7日以降、各紙で実名で報道されていますので、事実経過をお伝えさせていただく次第です。
その7日の記事を見た中島政希衆議院議員から、「この女性は、前に話してくれた方と同一人物か」と電話がありました。そこから、派生して、14日の月曜日に事務所に彼女をお連れ致すことになりました。
この席に仕上がり寸前のチラシをお持ちしまして、もし、「事務所のどなたかでも、ご出席ねがえましたら」と切り出し、「現在、現地の方たちは次の一手がみえず、苛立ちの中にたたずんでいられます。もし議員さんが来て、話を聴いてくだされれれば、何かが開けるのは確実ですけれど」と申しました、即座に中島議員が、「行き増しょう」とおっしやられ、 国会との兼ね合いをみて、議員も参加してくださることになりました。
さらに同席してくれた、元五区衆議院選立候補者の田島さんや、高崎市議会議員の宮原田さんにも「君たちも行こうよ」と声をかけられました。
その夜、チラシ作成段階で、同席してくださった秘書でもうる田島さんに、可能性の確率について確認しましたところ、「突発的なことがなければ、中島の出席は、ほぼ大丈夫」とのこですので、記させていただいた次第です。
現地の方や関係氏やの方で、民主党・中島議員にお話のある方は、ぜひどうぞ。
詳細は、チラシの連絡先におきがるにどうぞ。
Posted by やんばちゃん at 11:31│Comments(0)
│八ッ場だより