2014年03月10日

てんやわんやの私的報告記

 



 昨日の欄に、加筆しようとかきだしましたら、心ならずもついつい細部におよんでしまって……別項にします。
 デモ行進に行かれる方たちの隊列にむかってのビラ配布に追われて、写真を採る間もなかったのでしたが、戻ってこられた方たちに「ご苦労様」をこめての写真撮りの中の一葉です。
 出発の再、目を引いた沢入サーカス学校の皆さんをお撮りしようとしたのでしたが、待ち構えていた手前で、会場に入られてしまって…… 写真のようなお一人のみの仕儀と相成りました。
 
 もちろん、舞台でも出演されていたのでしたが、とても目にできませんでした。
 今回はスタッフの都合がつかず、三回中、最も少ない陣容で大変でした。それでも手分けして場内にくりだして署名依頼や、チラシ配布を行いました。
 そんな最中、思いもかけず遠路、都心近くから応援にきてくだされて、チラシ折り込みの作業を黙々となさってくだされつつ、ブースを守ってくださった女性スタッフがいらして大助かりでした。最後の荷積みの為の車を取りにいく時にも、ルス番役をしてくだされ、本当にありがとうございました。
 



 それにしても、今回ほど、十年単位の久しぶりの知人の皆さんたちにお目に書かれたことはありませんでした。
 中には、どうしていられるかなとは思いつつも音信の途絶えていた2、30年間もの方もいらっしゃり、それがちゃんとお名前が出てきたのには、健忘症の進んだ昨今、我ながら驚き。花粉症よけのマスクをしていられても分かったのでした。
 お一人、かつて大変お世話になったのに、ここ十数年近く、疎遠のまま時過ぎた方がデモ終了後、戻って見えた隊列の、写真を採ってましたら、列から足をとめ、「私わかる?}とおっしゃられて立ち止まられました。写真をとるのに神経集中気味で一瞬はとっさに判らず「すみません、判りらないわ」と素直にお伝えしますと、マスクをズリ下げたその端正なお顔だち。「あ、〇〇さん。ワぁー」とちゃんと下のお名前まで。
 ホントに幾つもの久闊を温められた、うれしい出会いだらけの稀に見るイベントでした。それから、ここ温まる励ましなどもありました。

 いつもながらの終了後の反省ごとですが、事前に開催要項をきちんと確認をしていないのはいつものこと。さらに配られたパンフをみて、出演者の確認や式次第を頭に入れることもできないのも、通例。
 帰宅後も、時間に急かれての片付けの際に、未読なのだからと捨てるにすてられず、保存はしておくものですら家の中の雑然状態はひどいもの。時すぎてから、読むことが多く、読めれば良い方で……
 力強く一大音声だった、福島からの被災者の方、吉沢正巳さんの声音は、その気迫にみちた訴えの迫力に打たれて、会場がシーンと静まり返ってましたので、嫌が上にも耳に入ってきましたが、一度だけ、舞台の方をチラリと見上げただけでした。が、その姿は今も残っています。
 そんな中で、「制服向上委員会」の方たちの写真をお撮りするために駈け出したのは、事前に読んだ、ある人が記した「なかなかの社会的本質派」なる前評判が少なからず、根底にあったからだったと思います。
 終了後、荷積みをしている際に、市役所から出てこられて帰途につかれる少女たちにバッタリ。「ご苦労様」とお伝えし、「今年、初めてでした」といわずもがなのことを口にしてしまいましたら、「去年もきました」とのこと。
 ソウソウ、去年は舞台が始まる前の煙霧。その後の雨で余儀なく、多くのブースの方たちがなされていたように中断撤退。大急ぎで雨の中、荷物を積み込んだ車を動かさずをえず、処置なしホコリまみれのまま帰途についてしまったのでした。
 スポーツと芸能関係は全く音痴で何の情報ももたない当方なのですか、傍らにいた、スタッフが「皆さん、全員じゃないでしょ」と問うと、「はい、関西の方にもイベントがあって」とのこと。その後ろ姿をおいながらスタッフが「高校生なのよね」と言いそえた言葉により好感度が増しました。本当に清々しく利発な皆さんでした。

 さて、16時近く、遠方からみえた方も私も昼食を食べてないので、どこかとおもいながら、荷ずみを工夫して座席を創って、道なりに観音山方面に。都内方面から見える方は、「スパゲッティの街、高崎」の名は浸透していられるらしく、前に見えた時、そういわれたのでしたが、知っている店は方向違いでしたし…… 今度、皆さんが見える前には調べておかなければと思っていた矢先でした。
 ついにその手の店がみつからず……で。
 イベント開催中に何かの話のはずみで、「今日は義兄の法事なのでご馳走にありつけるはずだった」旨のことを何気なくおしゃべりしていましたので、しきりに気になされ、「今、帰られば……」とおっしゃってくだされまてましたので、結局そのまま、駅に。観音山見物だけで失礼なことをしてしまいました。
 それにしても、街中の店さがしというのは大変。今やファミリーレストランのみ。
 
 さて、帰宅後急いで食事。暮色の迫った中で、荷物おろしをしようとしたのでしたが、気力なく、断念。
 さしてないけれどもつり銭と売上だけでも、保管をと思ったら…… 思いこんでいたバックの中にないのです。それから大変。あちこち調べて、結局、車の中の荷物を全部おろしてもなし。疲れ果ててまた、そのまま荷物を車に戻し。
 どこかに落としてしまったとしか考えられず、疲れ果てて家に入ったのか゜20時すぎ。
 テレビをつけ、大河ドラマにぼんやりと目をやりつつ、今日の準備に何日間、奮闘したか。「爪でひろって、箕でこぼすヒトだね、あんたは」と八ッ場の辛辣な方に言われたことを、またも痛切にかみしめました。
 「あぁ、また大失敗か」と落ち込みながら、「お茶をのみながら、帰宅途中の行動を反芻していたら、「あ、もしかしたら」と想起。
 慌てて、戸外に飛び出し、祈るような思いで。 ホントに良かったです。つり銭持ち出しの他に、売上金の弁償もしなければならなかったのですから…… 

 さて、これから荷卸し。書籍や物品の検品と売上代金の検品。これが大変なんです。


 


  



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