2014年06月01日

無惨なり、ここまで進んだ吾妻渓谷 川神様バチを与えよ

※訂正・お詫び:、文中末尾に「栃洞の滝」と記してしまいましたが、名称を間違えてしまつてましたことを気がつきました。目下、この沢筋の名称を調べておりますが、不明なのです。
 実際の「栃洞の滝」は、もっと下流で、小蓬莱の右岸やや上流、本体工事のほぼ真横に位置します。つまり、破壊されてしまうのですが……「ダム工事で破壊される滝」という認識と同じくミスっていた市民団体や各種の関連記事の記述を、そのまま鵜呑みにしてしまって混同してしまっておりました。つつしんでおわび致します。
 2014年12月1日




場所は吾妻渓谷、仮排水トンネル下流の現場です。
渓間には轟音が響いて、盛んにユンボが川底をほってました。それを左岸の国道から眼下に見たものです。それでも、少しほっとしたのは、まだ川底で、両岸にまでは及んでいなかったという、妙な安堵感でした。


少し下流です。掘削が済んだ川底は、このようなシートで被われるようです。



 しかし、あのしぶきが頭上にふりそそぐようにおちてきた、渓谷随一の水量とし秀麗さを誇った、「栃洞の滝」は、例の黒い排水管に迂回させられてしまって、もはや、吾妻川に流れ込むことは永久になくなりました。
 子供の頃、ドジョウ録り川遊びの際に、「川には川神さまがいるんだから、おおか、悪さするんじゃねぇぞ」と大人たちから言われました。
 八ッ場の神様、吾妻渓谷の神様、こんな酷い「悪さ」をしでかす人々に、バチを与えてください。



同じカテゴリー(八ッ場だより)の記事画像
新緑の現地見学会、本日です
片側通行止めをせずに済んだ真相
日本工営報告書、レクチャーにて少~し理解
県と国、半分づつの負担。でも、血税投入には変わりなし
負の遺産に1億6千250万円投入。県は今回の工事は県の全額負担と答弁したけれど……
本郷県議が、足で確認した質問を繰り出してくださった
同じカテゴリー(八ッ場だより)の記事
 新緑の現地見学会、本日です (2017-05-06 08:18)
 片側通行止めをせずに済んだ真相 (2017-04-28 05:55)
 日本工営報告書、レクチャーにて少~し理解 (2017-04-17 22:21)
 県と国、半分づつの負担。でも、血税投入には変わりなし (2017-04-15 08:28)
 負の遺産に1億6千250万円投入。県は今回の工事は県の全額負担と答弁したけれど…… (2017-04-03 11:01)
 本郷県議が、足で確認した質問を繰り出してくださった (2017-03-25 08:21)

Posted by やんばちゃん at 23:35│Comments(0)八ッ場だより
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

<?=$this->translate->_('削除')?>
無惨なり、ここまで進んだ吾妻渓谷 川神様バチを与えよ
    コメント(0)