2014年06月03日

映画「シロウオ」№3チラシ

シロウオチラシ №3

チラシが横向きで縦型にならないこと、お許しを。技術的も時間的にも直すことができません。
文字もまた読めないと思います。まず、右脇の
【概要】は、
「1960年代~90年代時、原発計画の危険性と詐術をいち早く看破。地域を分断する原発マネーの誘惑を拒み切り、果敢に闘った34自治体のうち、紀伊水道を隔てて共闘した高知県と徳島県の2漁村を追ったドキュメンタリーです。
 福島原発事故の起きてしまった現在はとりわけ、海を愛し漁業に生き、誇りをもって守り抜いた人々の証言は確信にみちた力強いメーセージとなり得ています」



【監督:かさこ(本名 笠原崇寛) 】 1975年生まれ。年間8万枚の撮影、年間90万字の執筆をこなすカメライター(カメラマン&ライター)&トラベルライター&金融ライター。13冊の写真集、6冊の一般書出版。映画「シロウオ~原発立地を断念させた町」(2014年)で監督デビュー
【制作/脚本:矢間秀次郎】 1940年生まれ。千曲川・信濃川復権の会共同代表、季刊『奔流』(5,000部)編集人。「水辺の空間を市民の手に」と悪臭を放っていた野川の再生に取り組んだ環境活動家・ジャーナリスト




【本文】 
 原発やダムに代表される大型公共事業の構造は往々にして、一部有力者の利益に加担し、納税者である一般市民には酷な選択を強いてきました。
 安全性への疑問やカラクリを市民層が指摘しても、一蹴されてしまいがちでしたが、福島原発以降、安全神話は、見事に崩れ去りました。
原発事故は天災ではなく、明らかに人災です。
 いわば詐術にみちた≪国策とはいう名の国家の犯罪的行為≫に他なりません。

 地すべり地帯に列車を走らせるなんて
ひちなみに現在、長野原町に建設中のムダな公共事業の代表格、八ッ場ダム事業もまた、まぎれもない国策という名の人心ならびに自然破壊行為です。
 1952年の計画より丸62年目に突入。ついに本年10月には本体工事に着手します。その準備工事として国指定の景勝地「吾妻峡」に仮締切工事が始まり、ダム堤上流の吾妻渓谷の川床を掘削中です。全長3、5㌖中、4分の1の美観が沈み、ダム堤下の生態系の変容は必至です。 加えて10/1から、新JR線開通ですが、新駅一帯の上湯原(通称「原」)は、昔から誰も住みつかなかった極めてもろい地質で、早くも地すべり現象の兆候が現われています。

 むしろ、稀有な自然界を活かした生活再建を
 不要なダムよりも富岡製糸世界遺産登録に乗じ観光客誘致に力を注ぐべきではありませんか?
 2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の舞台ともなる吾妻郡一帯は歴史的かつ自然の宝庫です。川原湯温泉と吾妻渓谷は筆頭格として輝くことでしょう。かの尾瀬にも大規模ダム建設から免れた歴史があります。
 以上の思いから、原発阻止の勇気ある人々を描いた上映会を企画。同時に下記にご案内のビデオをご覧戴けますことを切に念じています。

破壊は一時、自然の造形美は再生叶わず、悠久の癒しの時を刻み続けます



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