2014年07月07日

長野原町長への質問

へたばるほどの忙しさに追われ続けています。そんな最中の5日、体力と時間の限界に近く結局一度は諦めた、代替地にオープンした「王湯」詣でに出かけたこともあり、ついに本日にまでズレこんでしまいました。テープ起こした長野原町長さんへの質問は、ひとまず本日付にてアップし、調整は後ほど。
 (かなり、時間がかかってしまってまして、もはや本日の予定がこなしきれそうもなくなり、テープ起こしは、100%完全とはいえませんけれど……)
6月25日 大臣視察誘導

【視察場所の打越代替地公園の高台に大臣一向の案内し、先導する知事ら。毎回、この場所なのだけれど、以前、あるマスコミ筋゜が口にしていたのは「ここまで整備できてますって良い処だけみせるんだよ」とであった】

 前の記者の質問が終わりかける頃に、すべりこみセーフ。
それにしても、萩原睦男・長野原町長さん、真剣に応えてくださいましてありがとうございました。
 長野原町の皆さんと同じく、私たち反対市民も(バックに萩原渉県議などがいられようとも)、新町長さんの若い感性と水没地以外の北軽井沢地区にお住まいということに少なからず期待してやみませんでした。選挙後、かねてより表敬訪問して、ご抱負をうかがいたいなとも考えておりました。

【6/25 質問
ーーよろしいでしょうか? 吾妻渓谷は長野原町のず~と長い間のタカラモノだったんですが、今度、四分の一、(大臣も知事も)「温存」されると言われていますが、実際にはダム堤上の滝見橋上流は ダム堤下は東吾妻町さんが管理してダム観光ができるでしょうけれど、長野原町の町長さんとして、どういうふうにお考えなんでしょうか?

萩原・長野原町長:このダムができたら、ダム湖を中心とした観光をめざしています。ダム湖が出来上がって、それが新しい観光ポイントになることを私は信じていますので。

ーー?(なくなった)吾妻渓谷がですかぁ!(※一瞬、とまどった。「吾妻渓谷のハイライト部分」を失うことについて質問したつもりなのだから)

萩原・長野原町長:ダム湖を中心とした新しい観光観光ができると信じています。

※ここで傍らの担当職員から、注意が入る。
➡➡個人的な意見を伺うのではなくて、今日は質問だけです。
ーーハイ、じゃぁ質問です。「首長さんとしてどうお考えでしょうか」と聴いているんです。だから、別段よろしいんじゃないんでしょうか?(こういう時には、詰問調の早口が止んで、不思議にソフトな口調になれるのだから、我ながら何とも不可思議)
➡➡町長は、ダム観光にかけると言っているんです。
ーーだったら、紅そこまでは、よかったんじゃないですか?(的まずれでもないとおもいますけれど、開き直りの笑顔)

萩原・長野原町長:そうなっていかないと、地域の方に意味がないから。

ーーはい。それから今度、駅ができる上湯原地区は、昔からひどい地滑り地帯で、有数の地滑り地帯で、そこになぜ駅をつくったのかについては?

萩原・長野原町長:駅については、町が関係してないのでお答えできません。
    (それはそうだ。新町長にしては行政対応ら場馴れしてこられた。長年にわたるこの間のワンパターンの責任回避の構図、「国→県→町、町→県→国」を繰り出すならば、では言質のある国交省が「長野原町さんの管轄なので、私どもは何もお答えできません」のたもうたトイレ問題だと)

ーーじゃあ、スミマセン。では国交省が町管轄分としている、トイレについては3月末に、4月からの春の行楽の、観光シーズンのハイライトを迎えるのに、長野原町分さんの管轄の吾妻渓谷のトイレをまるで閉鎖しちゃったんですよね。(言葉が終わらないうちに、またもの制止)
       
➡➡今日はですね、大臣視察について、皆さん集まってその質問をされているので、全てをお答えする場ではないので、すすみませんが、
   (アラ、首長っていうのは、町政全般に責任があるとおもうんですけれどね)
 
ーーですが、国交省に言わせれば長野原町さんの管轄だっていうんですよ。だから、長野原町の意思として首長さんに伺っているんです。   
➡➡大臣の来たことについてだけ。   

 少し、余裕が出来て、見回せば、ホンモノの記者さんたちはだれもいなかった。
  そこで、慌てて撮ったのが、先の写真です   

➡➡ それでは公務がありますので、これでよろしいでしょうかね。お世話になりました。

 
 さらに、少々の制止に意を介さなくなった、シンゾウ肥大化のオバさん、めげずに次の言葉を。(たぶん、この日の対応と同じ、「面談拒否」の回答になるだろうけれど)
ーー「町長さん、私たち下流の市民なんですけれど、お話しあいさせて戴きたいと思うんですけれど、よろしくお願い致します。申込みの手続きをさせていただきますので」。

 
 なお、「質問」と言うのは、回答に対して、疑問があればらに問うものではないだろうか?
 「一問一答」形式では、ことたりない。ほりさげなければ。
 記者クラブ所属の記者たちは、深く聴いても記事化はできないし、……それにそんなに詳しくないことも最近、ある記者さんの「良く、わかっていないんですよ」の告白を聴いたのと、よくよく読めば誤認ありの記事に接して感じることだ。
 質問するということは、理解できていなければできないことなのだから……
 そして、それを手際よく阻止し、いかに早く切り上げさせるかが、優秀なる職員といわれるのだろう。一連の関東地方整備局のぶらさがり会見で存分にあじわわさせて戴いて、会得ずみだ。



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Posted by やんばちゃん at 10:09│Comments(0)八ッ場だより
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