2014年09月20日

国交省伝統のお家芸的、調査法の詐術を学ばさせて戴きました


【写真後方は茂四郎トンネル入口】

  ともかく、チラシを配布した者の責任において、自分の目で確認しておこうと思い立った次第です。
 一連の、有識者会議、検討の場、形だけ聞き置くだけのパブコメ、果ては公明正大と信じ込まされてきた日本学術会議までもの「最初に結論ありき」の過程をいやというほど見せつけられ、学習させられてきた身にとりましては…… 
 結論は、行うべきでした。
 多くのことが判りました。観ました。

 が、全体の配慮の面からしばらくは沈黙をまもりましょう。
 だって、予想した通り、担当者の方は、拙く恣意的な、しかも意味不明な仮名の打ち間違いだらけの本ブログ、その他のダム反対関連欄のほぼ全てをお読みくださっているそうなのですから……
 
 一つだけ言えることは、 こういう調査を第3機関とはいいながら、身内的な企業、「いであ」にさせること自体、首をかしげざるを得ないものです。もちろん、「いであ株式会社」(末尾注)さんの社員さん4名の方は、技術者の誇りに充ちた方ばかりで、真剣に作業に取り組んで下さってましたけれど……
 で、思わず「皆さんの技術に誓って、どうぞ良いお仕事をしてくださいね」と、余計なオバさん口をきいてしまったものでした。
 担当課長には、「第3機関って上毛新聞にはあったけれど、おなじみの会社じゃないの。こういう時は全くの出入りのない機関にたのむべきじゃいの? 疑うんじゃないけれど、結果次第では信憑性が揺らぐよ」と。

 
  9/18   13時~17時半 
  午前中のみでマスコミ、政党関係者、議員などの関係者は帰って、午後は私一人。しっかりとみと届けなければの思いで、結局、薄闇迫る19時半まで。

  9/19  11時~16時半
  この日は、「天狗の湯」の前の果樹園から始める由なので、見届けたかったのでしたが、どうしてもしなければならないことがあり……
  でも、昨夕、時間にせかれながらも、情報をお伝えしてきた三島地区の地権者の皆さんのどなたかが行かれるだろうから…… とパソコン と格闘。終わるや否や、10時近く、まさになりふり構わずとるものもとりあえず家を飛び出したものでした。この日も?最新記録に近いタイムで到着した11時過ぎ、手前の東吾妻町といえどもやはり、もう誰もおらず。
 
 でも、ひょんなことから、概略を知りえました。
 こういう、時は普通なら通じないはずのO7Oの電話が通じたのですから、まさに❝八ツ場の神様❞のご加護としか想うしかないのだけれど……
 そんなわけで、ひょんなことからひと悶着あった由をしることに。
 なんと、何もでない処も掘った上に、地元の方たちが「天狗の湯」の反対側の農園内の砂利道も調査して欲しいと頼んだのにも関わらず、「リスト」になく、時間の関係もあるの1点張りで受け付けなかった模様
  
 
 その怒りの勢いで、昨日、あらかじめ聴いておいた、茂四郎トンネル傍の、佐藤建設工業の資材置き場の調査地へ。
 朝からきていたとの地元の男性もいらして、二人でつかず離れず、夕方16時半まで。この方はしきりに、上司の命令には逆らえないのが宿命の宮仕えの身の辛さを語られて、不必要に職員をかばっていられましたけれど…… あえてなのでしょうか、とすると、意味深ですね。
 お伝えしたいこと、たっぷりありますけれど、表題の感触を強くした次第です。
 
 

注【株式・四季報 東洋経済社】
  いであ [ サービス業 ]
【URL】http://ideacon.jp/
【決算】12月
【設立】1968.9
【上場】1985.11
【特色】国土環境と日本建設コンサルタントが合併し総合化。環境調査、分析最大手。官公庁向け8割超
【連結事業】環境コンサルタント62(7)、建設コンサルタント35(11)、情報システム3(3)、不動産1(57)
【独自増額】公共工事拡大や復興需要を受け環境コンサル、建設コンサルとも受注増。単価堅調、選別受注で採算も向上。内製化促進などにより人件費増を吸収。中間期好調で通期営業益も前号より増額。土地売却特益。15年12月期は受注堅調、営業連続増益。
【開 発】分布型降雨流出モデル用いた斜面崩壊モデルを開発、提案。年内にタイ合弁設立、ベトナムも視界にアジア圏開拓。
【業種】 建設・土木 時価総額順位 68/121社
【仕入先】―
【販売先】国土交通省
【比較会社】9232 パスコ,4657 環境管理,9233 アジア航
【本社】154-8585東京都世田谷区駒沢3-15-1 TEL03-4544-7600


【インターネットから】
いであ株式会社は、東京都世田谷区駒沢に本社を置く準大手の総合建設コンサルタント会社。
2006年6月1日に、環境部門において業界トップの国土環境株式会社と、河川や道路部門に強い日本建設コンサルタント株式会社が合併したもので、売上高では大手に次ぐ位置にまで浮上した。



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Posted by やんばちゃん at 12:16│Comments(0)八ッ場だより
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