2014年10月13日

国交省8/19 具体的調査場所

 延び延びになり、いつのまにか失念しかけていた、「大同特殊鋼スラグ」問題において、国交省が、思い腰をあげ、ようやく実施した、去る18日・19日の、その所についてのご報告がありました。
 写真による、時間系列でご紹介します。


①2日目19日の最初は、午前9時頃には始まっていたとのことでした。東吾妻町三島地区・「天狗の湯」前
 先にも述べましたように、午前中の三島地区は参加できませんでしたので、地主さん達に連絡。また、それ以外の参加者の方に、電話で問い合わせて、詳細を伺いました。

 


 まず、写真は東吾妻町の「天狗の湯」です。


 「天狗の湯」正門手前の吾妻川沿いに、次の写真の真ん中の農道を挟んで、両側には果樹園があります。吾妻川は正面の木立の下方です。リンゴがとっても旨そうに色づいてます。
 ですが、ここには有害スラグがたくさん使われているのです。
 さて、右手奥のりんご園が途切れ、農道がカーブしている辺りに道路を排水溝が横断しているのがお分かりでしょうか? ここから先の砕石には使われていないことが明らかなのです。 ところが、国交省はなんと、吾妻川沿いの左手奥から、調査を始めてきたというのです。何も出ては参りません。

 そこで、りんご園のオーナーなど、東吾妻町の関係者さんたちから、「そんな、ネェことが、はっきりしている処をしねぇで、ある処をやってくんない」とのブーイングが起きたとのことです。
 しかし、国交省は時間がないからと無視。
 そこで、言い合いがあったと、この日の証言者からうかがいました。


 さて、土地の皆さんが、しきりに調べて欲しいといった場所は、「天狗の湯」の東側、①の写真の裏側の農道です。
 整備されたあたり一帯には、ブルーベリーなどが植えられてました。
 


 

 最後の写真は、皆さんの足元の砕石の間に見受けられた有害スラグです。写真中央にある鉄鉱石の茶色の斑点がそうです。これは石ではなく、まぎれもなく鉄鋼石なのです。

 ※かなり長くなりますので、分割してお知らせしたいと思います。



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Posted by やんばちゃん at 12:04│Comments(0)八ッ場だより
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