2014年10月18日

「本体着工に必要な現地測量」な準備工事 顛末記その②

 11時台、ともかく、午前中の所用はキャンセルとてきたけれど、午後の約束は果たさねばならずタイムリミットは12時半なのでした。
 ほぼ、この間も国交省に電話とるが、「すみません。調べているのですが……」となる。「まだですか、なぜ、わからないんですか」と。
あきらめて、最後のコースに。
 新川原湯温泉駅では、T牛乳さんが牛のベンチを積んで通りかかったので、「知りませんか」と伺おうとしましたら、「急ぎで運んでいるんで」と。駅のロビーで何か、都内からの観光イツアーのようなベントがあるようでした。






 1号橋の上にたち、上から俯瞰したら見えるかとも考えたけれど……
 車に戻りかけたら、カメラを方にかけたマスコミ筋らしき男性が歩いてみえました。「……あの、失礼ですが、マスコミ関係の方ですか」と。
やはり、〇〇新聞前橋支局の記者さんだった。
「本日の作業場所を知っていますか」 と性急に畳みかけてみた次第。
 ところが、やはり、探しているとのこと。思いは同じで、高台に行けば、何とか動きがわかるかとの思いだったそうでした。
 ひとしきり、情報交換をして、互いの健闘を祈りあった次第です。


 


 帰途、先月の18・19の「大同特殊鋼有害スラグ」の調査を行った、茂四郎トンネル前の佐藤建設工業の資材置き場の写真を撮っておこうかと閃いて立ち寄るとそこで想わぬ遭遇。
 あろうことか、その先月の18・19の「大同特殊鋼有害スラグ」の調査と同じ光景が、そこにあったのだ。
 車を止めるや否や、どうやら、作業が終わりかけているいた気配に、まずは写真を1枚。
 「どうしたんですか?」と問えば……
  ※この部分の内容については、説明と長くなりますので後日、別記します。
 


 国交省スラグ調査団は、早目の昼休みでそれぞれが佐藤建設工業資材置き場を立ち去った。
 最終帰路は、朝の本体工事現場を通って返ろうとして、旧国道に舞い戻った次第。
本体工事が始まれば、崩されてしまう、対岸の惜しい山の効用をカメラに収めていると、道路反対側に停車中だった車から降りて見えて、警備のガードマンに問いかけていた男性。
 話の内容からして、先とは別の新聞社り前橋支局の記者さんだった。 
 やはり、本体工事の測量風景を撮ってくるようにとの社の命令とかで、到着したばかりの様子だった。
 
 とっさにに閃いた。さっきの4度目国交省への電話で、「もうじき担当者がわかる」とのことだった。
 で、新聞社、しかもどちらかというと行政寄りの社風のこの新聞社なら、たぶん…… (しかも山中のSOS用の最も高額となるわが携帯電話代の節約にもなる)。
 で、「国交省へおかけになられてみたら、いかがでしょうか。もうある程度のことがわかるかと思います」とご提案。電話番号が判らないとおっしゃるので、もはや空でも言えるようになった番号をお教えした。
 傍らで聴いていて判ったことは、本日の業務は、「吾妻川左岸、ダム本体下流の山中にて、基準点からの地点。但し山の中を歩くので、場所は特定できない由」。
 
 
 最初から、左岸で下流とわかっていれば、こんなにムダに動き回らなかったのに…… 今頃、山中に分け入り戦果の写真を撮って、意気揚々の凱旋のはずだったの……

 「となると、まずはあの大蓬莱山あたりかと想いますけれどねぇ」と指差してみても、高峻な絶壁をみれば、短時間でたどり着けるものではなく、私はもはやタイムリミット。
 記者も困惑なされて、支社に連絡を取られたら、1号橋からの本体工事予定地の俯瞰写真で良いとのことになられたらしい。


 帰宅後、所用を済ませ、おちついてから電話をした。
 しかし、本日の具体的場所は私には教えなかった。「明日も行くから、調べて置いて欲しい」旨を伝えると、「いないかもいれない」となった。
その上、「測量会社は、清水建設などJVが頼んだもので、国交省には関係がない」。JRと全くや同じだ。
 さらに、「そういうことをウチがお教えする必要があるかどうか」とまで言った。JRの時と同じく、国民の金を使って、発注するのはどこなのよ」といいたかったが、水かけ論になる。
 
 で、次のイジワルを想いついた。
 最後に、「今日の電話対応は、あなたお一人だけだった。13時ジャスト頃、〇〇新聞の記者が電話した時、対応したのはあなたじゃなかった?」
 しばらくして、「独りではないと思うけれど、そんな電話ありましたねぇ」。
 「あの時、傍らにいたのよ。で、建設場所より下流、左岸の山中ってことを聴いていたの。ちゃんと大マスコミには教えているじゃないのよ」と。
 






 



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Posted by やんばちゃん at 19:59│Comments(0)八ッ場だより
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