2015年04月02日

癒着の構造ミエミエなのに「これはコレ、あれはアレ」の不思議さ

昨日の続きです。
 現在・未来にまでわたるこれだけの混乱を招いている大同特殊鋼株式会社・渋川工場(本社:名古屋市)並びに、株式会社佐藤建設工業(所在地:渋川市小野子 代表取締役:佐藤本位田)が、この間、何のお咎めもないのは不思議でした。
 ……「癒着」の言葉が、ちらつくのは当たり前。
 それに、いかに権力と結びつき、むしろ弱者いじめとも指摘されている「群馬県警」は、何をしているのか、どこまで堕落してしまっているのかと声も高くなっていました。
 
 過日の八ッ場ダム工事事務所の担当課長のご返答は、次の通りでした。
 ①なぜ、佐藤建設は一年余も堂々と仕事しているの?
 ➡まだ、何の処罰も受けたわけではありません。
 ②それにしても、なぜ「先行指示」」で仕事をだすの?
 ➡最も、適任だったからです。

 思わず、いきりたったものでした。
 確かに、理屈はそうであり、そうかもしれない。
 でもじゃあ、国交省を先頭に、各行政や会社、果ては町内会など、全ての機関がこのような思考過程で物事をスッキリと運営してきたかといえば、現実は違うではないかと。
 しかも、「これはコレ。あれはアレ」として現実に、この区切りを平然と遵守したつもりの私には、酷い目に合わせたじゃないかと。
 言うこととヤルことがちがっているではないか。

 これだけ有害スラグ使用の実証がなされているのに、(一説に左遷とまで呼ばれている)前八ッ場ダム工事務所長などは自ら、先頭にたって関係者たちに「大したことではない。基準値以下だ」と触れ回った由。その体制下のまま、このままウヤムヤにしてしまうつもりなのかと。

 何日もくすぶってました。
 そして、意を決して、ある行動を起こそうと思います。

※写真は、内容とは関係なく、田んぼの水口の小さなスナップです。
 水は方円。平らです。
 孵化したばかりの小さな魚の稚魚がうごめいています。ようやく、農薬まみれだった田にも自然界が取り戻されつつあります。



 



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Posted by やんばちゃん at 11:16│Comments(0)八ッ場だより
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