2016年03月06日

国の事業なのに主権のある国民に、よもや隠さないでしょネ

 八ッ場ダム工事事務所に4日の金曜日、以下の趣旨の質問を出しました。 
 電話での口頭による質問でしたのので、以下の記述の如くの文言と、全く一致してはいません。また、もちろん、八ッ場ダム工事事務所は「昨年の記者発表」という言葉でお分かりのことですから、「※参考」のような付記は申し上げてませんことはご了承ください。
 でも、質問の要点は伝わっているものと思います。

➀  「H27八ッ場ダム管内工事用道路補修工事」=スラグ撤去工事とみなしてよいのか

②  関東地方整備局の発注ということは国の事業である。
  なぜ、私たちの税金を使うのか。
  有害スラグなら、「土壌汚染対策法」にて「大同特殊鋼」ならびに「佐藤建設工業」に負担させるべき。

③ 、今般の工事現場は、長野原町林地区の小字名、下田である。
   昨年、公表された、「有害物質の含有量等が基準に定める基準値を超えた工事の施工箇所」 のリストのうち、「下田」の地名がでてくるのは、以下の二つ。ここの場所に間違いないかの確認です。
   H10下田残土置場整備工事(※上流 新下田) 
 H11下田仮設道路工事(※下流 旧下田)
  
 ※ 参考
➀ 2014年12月26日(金) 記者発表
 「鉄鋼スラグに関する材料の分析試験結果について」
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000614913.pdf
② 2015年4月24日(金) 記者発表
 「鉄鋼スラグに関する土壌の分析試験結果について」
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000621465.pdf

④ 上記「有害リスト」中の他の場所、リスト外のスラグ露出箇所への対応は、今後どのようにしていくのか?

 
 ※この間のどうでも良い、やり取りの過程は念のため記したのですが、保存して、本欄からは割愛します。



 写真は、ある日の工事風景です。
 なお、手前の青いユンボが、白いダンプに土砂を摘んでいる工事は、「有害スラグ撤去」と無関係との由。
 この日は、2台ダンプがピストン輸送していましたが、ドシャの捨場は、旧国道上を横断した、林地区の中棚方面との由。
 現場には、測定できないので定かではありませんが5㍍四方の穴となっていて、ドシャを採り終わると、写真右端にあるように石の捨て場として、たぶん、出土した石が投げ込まれていくようです。最近は作業は休止。投げ込まれた石の面積が拡がっていました。

ボーリング調査が現場の上下流沿い、2カ所で行われていました。
 調査如何で、撤去するかどうかが決まるようです。
 有りますよ、あれだけ何年間にも渡り、勢いよく多くのダンプが、まさにピストン輸送で行きかい、時には時間待ちしていたのですから(きちんとした数は把握しきれていなかったけれど)。







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Posted by やんばちゃん at 07:42│Comments(0)八ッ場だより
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