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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年07月19日
「検討の場」、行ってきました
「検討の場」の会議の傍聴に行ってきました。
さいたま新都心の、関東地方整備局もはいっている2号館の全景です。
実は開始時間の10時半に遅刻。冒頭の写真撮りは叶いませんでした。で、しかたなく建物の写真を。
本日は「複数の治水対策案のうち 八ッ場ダムを含む案について」
次回は「八ッ場ダムを含まない治水対策についたて」のようです。
一都五県の代表者かにらは異口同音に、「ダム建設が妥当。ムダな検証作業は要らない」。「秋までといわず、即刻結論を」との意見続出。
ムリからぬことにも思えてきました。が、戦後のハゲ山だったカスリーン台風時のありもしないデーターをもとにしてこの間の各種会議、こんなに来る日も来る日も、、「流量」の数値を追うのはどうも……ねと、正直の処、思います。
久しぶりに情報公開を取るために、午後1時まで時間つぶし。
そして、関東地方整備局ならびに情報公開室のある二号館六階から、「さいたま新都心駅」を見降ろした写真です。画面左手の建物は1号館です。
2011年07月18日
官僚作成の予定列車にしては、お粗末なシナリオなり
あれは、昨年の9月半ば過ぎだったかと思いますが、「これでは八ッ場ダムは出来てしまう! 」の記事を記しました。が、さらに最近は、どうやら着地点がみえてきて、より危機感を強めています。
(表題のごとくの、その中味を詳しく記すつもりでしたが、19日・20日の三つのダム関連イベントを記しているうちに時間切れの感です。でも……予定稿掲載の予定列車ですので、表題の変更をあえて致しませず、明日の第7回の「検討の場」の中味のない治水案の羅列同様に、中味の伴わない表題にて失礼します)。
なお、明日19日、以下の「検討の場」(第7回幹事会)を始め、市民側の逆襲イベントが夕刻に都内にてあります。また翌20日には衆院内での要請行動を含むイベントもあります。「検討の場」での傍聴をはじめ、いずれも参加は自由ですので、ご参加ください。
...................
① 第7回の幹事会 http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_00000339.html
八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場(第7回幹事会)の開催について
関東地方整備局
1.開催日時
平成23年7月19日(火) 10時30分から
2.開催場所
さいたま新都心合同庁舎2号館 5階 共用大会議室501
住所:埼玉県さいたま市中央区新都心2-1
3.議事(予定)
・複数の治水対策案のうち八ッ場ダムを含む案について
..........................
②日本学術会議河川流出モデル・基本高水
評価等検討分科会による「検証」を検証する
利根川の基本高水の検証で
日本学術会議は何を明らかにしたか?
日時: 2011年7月19日(火)午後18:00~19:00
場所: 参議院議員会館 地下1階B107会議
17:40~18:00 1階ロビーで入館証をお渡します。
内容: ▼日本学術会議は何を明らかにしたか 何も出来なかったのではないか
高橋利明 弁護士
▼日本学術会議の「回答骨子」の説明に何を求めるか 利根川流域住民
▼2005年資料での飽和雨量、2011年作成氾濫想定図が捏造であることへの反論
国交省水管理・国土保全局河川計画課(交渉中)
▼検証をどう見るか? 大河原雅子 参議院議員 他
主催: 治水のあり方シフト研究会(連絡先:090-6489-0362)
.............................
③「ダム事業検証検討の実態」報告会
「不要・不急な公共事業2011年度予算を震災復興へ」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yakkun/suigenrennnope-zi2/data/souko/116020%202s
hu-kaisirase.htm
上のURLの短縮URL http://p.tl/KxiK
(表題のごとくの、その中味を詳しく記すつもりでしたが、19日・20日の三つのダム関連イベントを記しているうちに時間切れの感です。でも……予定稿掲載の予定列車ですので、表題の変更をあえて致しませず、明日の第7回の「検討の場」の中味のない治水案の羅列同様に、中味の伴わない表題にて失礼します)。
なお、明日19日、以下の「検討の場」(第7回幹事会)を始め、市民側の逆襲イベントが夕刻に都内にてあります。また翌20日には衆院内での要請行動を含むイベントもあります。「検討の場」での傍聴をはじめ、いずれも参加は自由ですので、ご参加ください。
...................
① 第7回の幹事会 http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_00000339.html
八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場(第7回幹事会)の開催について
関東地方整備局
1.開催日時
平成23年7月19日(火) 10時30分から
2.開催場所
さいたま新都心合同庁舎2号館 5階 共用大会議室501
住所:埼玉県さいたま市中央区新都心2-1
3.議事(予定)
・複数の治水対策案のうち八ッ場ダムを含む案について
..........................
②日本学術会議河川流出モデル・基本高水
評価等検討分科会による「検証」を検証する
利根川の基本高水の検証で
日本学術会議は何を明らかにしたか?
日時: 2011年7月19日(火)午後18:00~19:00
場所: 参議院議員会館 地下1階B107会議
17:40~18:00 1階ロビーで入館証をお渡します。
内容: ▼日本学術会議は何を明らかにしたか 何も出来なかったのではないか
高橋利明 弁護士
▼日本学術会議の「回答骨子」の説明に何を求めるか 利根川流域住民
▼2005年資料での飽和雨量、2011年作成氾濫想定図が捏造であることへの反論
国交省水管理・国土保全局河川計画課(交渉中)
▼検証をどう見るか? 大河原雅子 参議院議員 他
主催: 治水のあり方シフト研究会(連絡先:090-6489-0362)
.............................
③「ダム事業検証検討の実態」報告会
「不要・不急な公共事業2011年度予算を震災復興へ」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yakkun/suigenrennnope-zi2/data/souko/116020%202s
hu-kaisirase.htm
上のURLの短縮URL http://p.tl/KxiK
2011年07月16日
「知事公舎への女性宿泊」、ネット社会の反応に驚く
まず冒頭に、つたなく私的な備忘録的要素の強い本欄を、お読みくださっている皆様に、お付き合いのほどをお礼申し上げます。(また、ものすごい誤字のこと、お許しください。ほとんど読み返す余裕なく、後で「なんでぇー」と思う、ヒドい誤記の続出)。
目下、わが「八ッ場ダム問題」も大変な岐路にたっています。
表面的には波穏やかで、今秋の検証結果を待つ状態にありますが、水面下では熾烈な策がねられていることが伝わってきます。
今回の「公私混同の県政」は、チョッピリスキャンダラスな空気も放ちもしますが、突き詰めていくと、同一根です。この国の国策としての公共事業の数々は、おなじ構造にさらされ続けてきました。
その代表的なものが、原発とダムでしょうか。
本欄で書けることと書けないこと、当方の力不足もありますが、今後も怖じけずに記して生き続けたいと願います。
本欄に13日夜10時、わが県・群馬の「知事公舎への女性宿泊」問題を書いたところ、その直後から驚くほどの反応があり、朝起きた時には驚くとともに少し怖くなるほどでした。確か、翌14日朝までのクリック数は500を超えていたと思います。
そして、14日夜0時までのクリック数「PV」は1184回。ご覧くださった「訪問」者は661人おかげさまで本日14時までのPVは2161回、訪問者は1216人にもなりました。
13日夜0時までの約2時間~只今16日昼までに、13日記述の記事には880の数字があり、本日までのクリック数は953回。ました。
そして、なんと、
14日には、「グンブロ」でのランクが6位に。そして、昨日は4位になったのでした。実は前日13日には74位なのでした。一気に一晩になんと、70番もアップしたのでした。
3月から「うまろぐ」さんから「グンブロ」さんにお世話になりました。以来。グンブロさんでのトータル数19570の内、約2000がこの4日間の「知事公舎宿泊」問題でした。
想えば、3~5月頃にはベスト10以内~25位のま範囲内に入っておりましたが、昨今は実は100位あたりをうろついていた本欄なのでした。
(……なお、上位のベスト5の方のクリック数から見て、訪問者の数は掲載ならないのですが、PV数においては、
2位の方の 一昨日14日 1182
6位の本欄 〃 1184(訪問者661)
2位の方の 昨日15日 569
3位の方 〃 1275
4位の本欄 〃 660 (訪問者371)
なので、2位の方よりも、当方の方がPV数では厳密では多く、昨日のランクは3位の方が2位のかたよりも倍近くクリックされていたのです。なお、ブログによっては数値の表示がないのもあります。
以前から感じてきたのですが、どうやらPVク数だけでなく、表示されていない訪問数と日ごろの実績が、ランクの大きな要因になるようです。
かつて、当方も少ない数値なのに意外にダウンしなかったことがありまして、そのように思い至った次第です。
断トツのトップの方以下、ベスト10の皆さんは、みなさん実力・実績のある方たちです。
おそらく本日でまたもとのランクに逆戻りでしょうから、記念的に写真を撮った次第です。
........................
アッブの経過を記します
① 12日夕方、翌日発売の週刊新潮の記事のことを知り、メールや電話をする。この過程で記者会見のことを知る。本欄には記さなかった。
② 14時に県庁に行ったが入れず
③ その夜、本欄に記す
目下、わが「八ッ場ダム問題」も大変な岐路にたっています。
表面的には波穏やかで、今秋の検証結果を待つ状態にありますが、水面下では熾烈な策がねられていることが伝わってきます。
今回の「公私混同の県政」は、チョッピリスキャンダラスな空気も放ちもしますが、突き詰めていくと、同一根です。この国の国策としての公共事業の数々は、おなじ構造にさらされ続けてきました。
その代表的なものが、原発とダムでしょうか。
本欄で書けることと書けないこと、当方の力不足もありますが、今後も怖じけずに記して生き続けたいと願います。
本欄に13日夜10時、わが県・群馬の「知事公舎への女性宿泊」問題を書いたところ、その直後から驚くほどの反応があり、朝起きた時には驚くとともに少し怖くなるほどでした。確か、翌14日朝までのクリック数は500を超えていたと思います。
そして、14日夜0時までのクリック数「PV」は1184回。ご覧くださった「訪問」者は661人おかげさまで本日14時までのPVは2161回、訪問者は1216人にもなりました。
13日夜0時までの約2時間~只今16日昼までに、13日記述の記事には880の数字があり、本日までのクリック数は953回。ました。
そして、なんと、
14日には、「グンブロ」でのランクが6位に。そして、昨日は4位になったのでした。実は前日13日には74位なのでした。一気に一晩になんと、70番もアップしたのでした。
3月から「うまろぐ」さんから「グンブロ」さんにお世話になりました。以来。グンブロさんでのトータル数19570の内、約2000がこの4日間の「知事公舎宿泊」問題でした。
想えば、3~5月頃にはベスト10以内~25位のま範囲内に入っておりましたが、昨今は実は100位あたりをうろついていた本欄なのでした。
(……なお、上位のベスト5の方のクリック数から見て、訪問者の数は掲載ならないのですが、PV数においては、
2位の方の 一昨日14日 1182
6位の本欄 〃 1184(訪問者661)
2位の方の 昨日15日 569
3位の方 〃 1275
4位の本欄 〃 660 (訪問者371)
なので、2位の方よりも、当方の方がPV数では厳密では多く、昨日のランクは3位の方が2位のかたよりも倍近くクリックされていたのです。なお、ブログによっては数値の表示がないのもあります。
以前から感じてきたのですが、どうやらPVク数だけでなく、表示されていない訪問数と日ごろの実績が、ランクの大きな要因になるようです。
かつて、当方も少ない数値なのに意外にダウンしなかったことがありまして、そのように思い至った次第です。
断トツのトップの方以下、ベスト10の皆さんは、みなさん実力・実績のある方たちです。
おそらく本日でまたもとのランクに逆戻りでしょうから、記念的に写真を撮った次第です。
........................
アッブの経過を記します
① 12日夕方、翌日発売の週刊新潮の記事のことを知り、メールや電話をする。この過程で記者会見のことを知る。本欄には記さなかった。
② 14時に県庁に行ったが入れず
③ その夜、本欄に記す
2011年07月15日
ある写真展のお知らせ
※下書きのまま、日数を経てしまいましたので、期日もないことゆえ、本日二つ目の記事とさせて戴きます。
八ッ場現地の写真を撮り続けられている方の写真展のお知らせです。
特に茨城県の方、ご都合つかれましらおでかけになってみてくださいませ。
今回は「原発」の写真だけですが、いずれ「八ッ場ダム写真展」を今秋頃に予定されていられるそうです。
映像は、語らずして如実に、八ッ場の現実を語りかけてくれるものと信じています。
鈴木康一写真展 「津波がのこした風景」
会期: 7月12日(火)~17日(日)
午前11時~午後6時(最終日は午後3時まで)
場所: Galerie Ciel ギャラリーしえる
〒310ー0913
水戸市見川町2434ー4 株式会社アロー1
℡ 029 241 5696
http:∥www.arrow-co.jp
八ッ場現地の写真を撮り続けられている方の写真展のお知らせです。
特に茨城県の方、ご都合つかれましらおでかけになってみてくださいませ。
今回は「原発」の写真だけですが、いずれ「八ッ場ダム写真展」を今秋頃に予定されていられるそうです。
映像は、語らずして如実に、八ッ場の現実を語りかけてくれるものと信じています。
鈴木康一写真展 「津波がのこした風景」
会期: 7月12日(火)~17日(日)
午前11時~午後6時(最終日は午後3時まで)
場所: Galerie Ciel ギャラリーしえる
〒310ー0913
水戸市見川町2434ー4 株式会社アロー1
℡ 029 241 5696
http:∥www.arrow-co.jp