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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年07月24日

着実に中止策進む川辺川とは、ますます乖離のわが八ツ場

 長期化したダムの代表格として、「西の川辺川、東の八ッ場」と並び称されています。
 けれども、どっちつかずのモタモタ状態、それでいて、工事だけはマンネリ化気味の遅延ながら、進んでいる八ツ場に比べて、川辺川ダムでは中止を国が表明したことによって、着実に、スッキリと次のステップに移行しているようです。
 早くも7/21には、生活再建策を国、県、村で検討する「五木村の今後の生活再建を協議する場」の初会合が開催された旨の記事が、22日付の熊本日日新聞にはありました。
 さらに、昨日23日には県営荒瀬ダムの撤去を2012年度~17年度までの6年間とすることなどを盛り込んだ、報告書をまとめたと、本日24日の同紙は伝えています。

 なお、同紙には 「無料お試し購読」のサービスもあります。
http://kumanichi.com/374625/form/ota_moushi.htm

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 【2010年07月22日 熊本日日新聞】
http://kumanichi.com/feature/kawabegawa/kiji/20100722001.shtml
 五木村「生活再建策」検討の初会合 川辺川ダム
 【写真】「五木村の今後の生活再建を協議する場」の初会合であいさつする和田拓也五木村長=同村役場

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 【2010年07月24日 熊本日日新聞】
 http://kumanichi.com/news/local/main/20100724012.shtml
 荒瀬ダム17年度まで撤去 技術委が報告書
   


Posted by やんばちゃん at 23:58Comments(0)紹介