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2010年07月29日

負担金留保・群馬県知事会見、県内版各紙

 本日の県内版各紙には、大沢知事会見の様子が一斉に掲載されています。
それによりますと、
 ① 大沢知事は留保は当然としている
 ② 八月後半に 六都県知事による会議を開催
 ② 8月12日の前原大臣、御巣鷹の慰霊に来県の際に、大沢知事は会談を希望している由

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①【2010年07月29日(木) 東京新聞群馬版】
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100729/CK2010072902000124.html
  八ッ場ダム建設中止問題 来月後半に知事会議

 大沢正明知事は二十八日の定例会見で、膠着(こうちゃく)状態が続く八ッ場(やんば)ダム(長野原町)建設中止問題を議論するため、ダム事業に参画する六都県の知事による会議を八月後半に開催することを明らかにした。日時や会場は「調整中」としているが、国が基準案を公表した同ダムの再検証作業へ向けて、「中止撤回」の意思をあらためて確認するとみられる。 (中根政人)
 会議の目的について、大沢知事は「八ッ場ダムに関する六都県としての目標は、ダム本体工事の早期着工と地元の生活再建事業の推進。今年こそは(国に)しっかりとした方向性を出してほしいという願いから、六都県の協力態勢を確認する」と説明した。
 さらに、六都県の知事が二十七日、前原誠司国土交通相に対して八ッ場ダム事業の二〇一〇年度分の負担金支払いを留保すると通告したことに言及。「ダム再検証の工程を(国に)明確に示してほしいという意味では、当然の対応。特に厳しい条件を設定したとは考えていない」と強調した。
 一方、前原国交相が、八月十二日に行われる日航ジャンボ機墜落事故の慰霊登山に所管大臣として初めて参加することに触れ、「慰霊が第一」としながらも「(前原国交相と)会談する時間はあると思う」と述べ、八ッ場ダム問題などについて協議の場を持つ可能性を示唆した。
② 【2010年07月29日(木) 朝日新聞群馬版】
 http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581007290001
   県の支払い留保 大沢知事「当然」
 
③  【2010年07月29日(木) 読売新聞群馬版】
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100729-OYT8T00037.htm
  検証日程明示「当然の要求」~八ッ場ダム 負担金留保で知事

④ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
 http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100729ddlk10010126000c.html
 八ッ場ダム・流転の行方:負担金支払い留保で知事、検証の工程を明らかにして /群馬

⑤ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/100729/gnm1007290411001-n1.htm
 国交相と「八ツ場」会談へ 知事、御巣鷹慰霊の機会に   


Posted by やんばちゃん at 23:53Comments(1)紹介