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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2010年08月19日

前原大臣、24日には出席せず

 24日に1都5県知事が、現地八ッ場に集います。
 前原大臣の動向が注目されていましたが、欠席を報じる今朝の報道記事です。

 【2010年8月19日(木) 読売新聞群馬版】
 
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100819-OYT8T00078.htm
  前原国交相、出席断る
  八ッ場ダム6知事会議
 
 八ッ場ダム(長野原町)の建設事業費を負担する群馬、東京、埼玉など1都5県の知事が、24日に予定している意見交換会に前原国土交通相の出席を求めたところ、断られたことが18日、分かった。副大臣や政務官の出席もなく、千葉、栃木、茨城の3県は副知事の代理出席にとどめる見通しだ。

 1都5県は先月27日、八ッ場ダムを含む全国のダム事業の検証日程が明確になるまで、今年度分の負担金支払いを留保すると表明。意見交換会は、国と都県のトップ同士の直接対話で解決を図る狙いもあった。しかし、国交相の欠席で問題の長期化が懸念される。

 都県関係者によると、負担金の支払い留保は、東京都の石原慎太郎知事が5県に呼びかけて実現した。意見交換会も都の主導で調整が進められているが、国交相は公務での海外出張を理由に「出席は困難」と伝えてきた。石原都知事の意向で、副大臣や政務官には出席を求めないという。

 知事が欠席する3県を含め、1都5県は今のところ負担金問題で共闘姿勢を保っている。千葉県の森田健作知事は先月29日の定例記者会見で「(検証スケジュールが)はっきりしない限りは、出せと言っても出せない」と強調。茨城県の橋本昌知事も今月3日の定例記者会見で「『ダム本体の建設を進めるから生活再建対策が必要だ』と国が言わないと、我々は支払う根拠がなくなる」と指摘した。

 記事と関係ありませんが、あちこちに年々ふえてしまう、祖父母の代からのわが家のホウヅキです。  


Posted by やんばちゃん at 11:19Comments(0)紹介