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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年09月06日

横壁、魔法のジュータン並みの高架橋建設




本日、付替え国道を前面交通止めにして、行われた横壁の高架橋の工事です。道路に、写真右側の超大型クレーン車が出てしまって、大型車が通りぬけできないためだそうです。
 で、思わず「でも、第一小のまえの方に抜ける車については、大丈夫でしょう」と問いますと、「林長野原線は県道で大型車乗り入れ禁止」とか。だったら、普通車までは通してもよさそうなのに。
 そのうちに、代替地までの車が進入してくるので、問うと、「入る時に工事個所までは行きません」と言えば通せるようになった由とか、あんなに要員を配置して、最初からそうかんがえられなかったんでしょうか。土木に疎い者の知らぬがいえる言葉だったら、お許しを。



 写真のお稲荷様(右手塀の中)も板塀上の屋根も銅ぶきの豪壮な新築家屋は、補償交渉委員長はじめ、各種代表を務められる、萩原昭朗さんのご邸宅の後ろ側。道もこのお宅の後ろまで広がり、ために公共事業として、新築補償となったそうです。イイですねェ。
 その上、塀沿いに、先の高架が平面交差で伸びてきます。
 
 まるで、新築のお宅の前にスルスルと伸びた、魔法のジュータンならぬ高架橋。これまたイイですねェ。

 うたい文句は「分断された横壁の旧村と代替地をむすぶ架け橋」とか。“かけはし”って言葉の響きはいいですねぇ。かけはしねぇ……  


Posted by やんばちゃん at 23:59Comments(2)八ッ場だより