グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2014年08月06日
吾妻渓谷仮締切工事、再開される
昨日5日付、毎日新聞一面トップには、ここ約半年間にわたり注目されてきた事実、代替地整備の工事現場などに六価クロムやフッ素などの「鉄鋼スラグ」と称される有害資材が、使われてきたことがクローズアップされてました。大きなことだけに、私の処にも現地から、新聞記事についての問い合わせもありました。
長い休眠の後の再出発ですので、この間の推移を先にしるし、今回は下記に見出しのみを。
代替地整備に有害資材
フッ素 環境基準の23倍
写真は、7月30日の吾妻渓谷、仮締切工事風景です。
工事が再開されてしまってました。
渓谷に近づいても、あのそうそうと流れる水の川音かないのでした。そして、昼休みが終わったらしく、突如、クレーンの轟音が……
みればお栃洞の滝は無惨にも、例の黒い管にて迂回させられしまっていたようで、干からびてました。
この日、国道では、川床への電気工事が行われてました。
既に左岸脇には、サーチライトか゜数基とりつけられてましたので、「まだ電気工事をするんですか」と畳みかけると、川床への工事とのこと。……現在、記しながら想うのですか、恐らく、これからは夜間工事も行われるのではないでしょうか?
さらに工事現場に立ち寄りまして、「工事終了予定は、いつ頃ですか?」と問うと、「すみません。細かいことは応えられないなんです」となりました。
どうやら、国交省から❝きつーいご注意❞があったようでした。
(……こんなこともあらんかとも思いまして、『週刊 金曜日』創刊1000号 7/18』の「金曜アンテナ欄」に、拙稿が掲載された際にも、当方なりに慮って会社名は、最終ゲラで削除。その代打として、逆に佐々木所長名はいれたという、妙にコマカな気配りもしたほどなのでしたけれど……)
たくさんのご報告を抱え込みながら、またも長いご無沙汰となりました。
ずっと本欄の空白状態につきましても気にはなってはおりましたが、一つのことに夢中になってしまう性質に加え、ちょっと小休止せざるを得ない状況下となってしまってました。具体的には、秘匿の封印の紐をかけました方がよろしいようですので……
本日は、一昨日汗だくだくの草むしりの際に斜面でバランスを失い、あおむけに転倒。側溝の角に頭を打ち付け、驚くほど大きなコブを造ってしまって、一時は立ち上がれずそのまま横たわっていたほどでした。でも、医者へ行った方が良いとの親族の示唆もふりきって、今度は別の畑の背丈よりも大きな草と大格闘の作業を続けたのでしたが、その晩から首がまわらなくなった上に、頭全体が重くてムチ打ち症のようになってしまってました。が、元来が丈夫なので、これしきのことにと終日、炎天下でフル回転。
けれど、明け方、胸が苦ししく何とも言えない症状に見舞われて、さすがに今日は何もしないでおとなしく、パソコンの整理をしています。
たぶん、この胸の痛みは何度が経験しているのですが、心臓というよりも、逆流性胃炎なのではと素人考えで想っています。……水を飲むと和らぐのですが、昨晩は水をくみに起き上がれず、いつのまにかうとうと状態で朝に。
でも、コブはまだ引かず、このままの重苦しい症状が続くようでしたら、嫌だけれどやはり近々医者に行かねばとは想います。5月、6月と続いて転倒いずれの場所にも石や切り株があって、肋骨の同じ位置にヒビ。お医者さんに「また、やったんですか」とあきれられてしまいました。年をとったことと、この上なしのオッチョコこいオバさんの本領発揮のようです。
長い休眠の後の再出発ですので、この間の推移を先にしるし、今回は下記に見出しのみを。
代替地整備に有害資材
フッ素 環境基準の23倍
写真は、7月30日の吾妻渓谷、仮締切工事風景です。
工事が再開されてしまってました。
渓谷に近づいても、あのそうそうと流れる水の川音かないのでした。そして、昼休みが終わったらしく、突如、クレーンの轟音が……
みればお栃洞の滝は無惨にも、例の黒い管にて迂回させられしまっていたようで、干からびてました。
この日、国道では、川床への電気工事が行われてました。
既に左岸脇には、サーチライトか゜数基とりつけられてましたので、「まだ電気工事をするんですか」と畳みかけると、川床への工事とのこと。……現在、記しながら想うのですか、恐らく、これからは夜間工事も行われるのではないでしょうか?
さらに工事現場に立ち寄りまして、「工事終了予定は、いつ頃ですか?」と問うと、「すみません。細かいことは応えられないなんです」となりました。
どうやら、国交省から❝きつーいご注意❞があったようでした。
(……こんなこともあらんかとも思いまして、『週刊 金曜日』創刊1000号 7/18』の「金曜アンテナ欄」に、拙稿が掲載された際にも、当方なりに慮って会社名は、最終ゲラで削除。その代打として、逆に佐々木所長名はいれたという、妙にコマカな気配りもしたほどなのでしたけれど……)
たくさんのご報告を抱え込みながら、またも長いご無沙汰となりました。
ずっと本欄の空白状態につきましても気にはなってはおりましたが、一つのことに夢中になってしまう性質に加え、ちょっと小休止せざるを得ない状況下となってしまってました。具体的には、秘匿の封印の紐をかけました方がよろしいようですので……
本日は、一昨日汗だくだくの草むしりの際に斜面でバランスを失い、あおむけに転倒。側溝の角に頭を打ち付け、驚くほど大きなコブを造ってしまって、一時は立ち上がれずそのまま横たわっていたほどでした。でも、医者へ行った方が良いとの親族の示唆もふりきって、今度は別の畑の背丈よりも大きな草と大格闘の作業を続けたのでしたが、その晩から首がまわらなくなった上に、頭全体が重くてムチ打ち症のようになってしまってました。が、元来が丈夫なので、これしきのことにと終日、炎天下でフル回転。
けれど、明け方、胸が苦ししく何とも言えない症状に見舞われて、さすがに今日は何もしないでおとなしく、パソコンの整理をしています。
たぶん、この胸の痛みは何度が経験しているのですが、心臓というよりも、逆流性胃炎なのではと素人考えで想っています。……水を飲むと和らぐのですが、昨晩は水をくみに起き上がれず、いつのまにかうとうと状態で朝に。
でも、コブはまだ引かず、このままの重苦しい症状が続くようでしたら、嫌だけれどやはり近々医者に行かねばとは想います。5月、6月と続いて転倒いずれの場所にも石や切り株があって、肋骨の同じ位置にヒビ。お医者さんに「また、やったんですか」とあきれられてしまいました。年をとったことと、この上なしのオッチョコこいオバさんの本領発揮のようです。