2014年12月10日

小渕優子・生還救出作戦型とも名づけたい今選挙

 今朝の報道では、群馬では「自民が全区で当選」との見方が報道された。なかでも五区の小渕さんは、かってない圧勝かと予測されている始末。なんと情けない県なのだろう。
 
 つくづく小選挙制の弊害を感じる。故・土井たか子さんははじめとした社民党以下野党は、その昔、小選挙区制導入の際に、身を挺して「大変なことになる」と猛反対したものだった。土井さんのある識者の追悼の言葉にて、あらためて蘇った。

 身勝手に解散され、野党筋は準備ができないままの負け戦。むざむざともたらされた自民党圧勝を経ての長期政権樹立下、この国は本当に恐ろしいことになっていく。
 小渕さんの罪科もスラグのことも、なにもかもなし崩しにしようとしているのが、ミエミエとなってきた。

 「小渕優子・生還救出作戦総選挙」とでも命名したくなるモラルなき今般の総選挙。
 出馬すべきではなかったのに、臆面もなく出馬。
 本来ならば、道義的責任にて、自粛すべき立場であったろう。
 大量得点で勝ち誇っても、ミソギとやらが消えたわけではない。終わったなどと思ったら大間違い。
 何よりも二人の子供さんの教育上、よくないと感じる。子供は親の背中をみて育つものだと言われている。子供をうみ育てる親は、常に次世代への透徹したまなざしにて、先々の日をも見つめるべきである。ために自分の背筋はシャッキリとしておかなければなるまいに、

 テレビの政見放送末尾で、(多額の献金の入る)「八ッ場ダムの早期完成をめざします」と熱もなく、無表情に紋切り型で話す小渕さん。
 八場の現実がどんなものなのか、一度でもじっくりと歩かれたことがあるのだろうか?
 心して歩かれれば、自然界の息遣いが聞こえ、何が善なのか、おのつど会得され、我が子の未来のために平然と献金などをもらってはいられないだろうに。

 今も今後も、小渕優子、その人が率いる、絶望的な群馬5区の節操ない未来図。
 今日も現地へ行ってたきたが、知られざる水没民いじめの現実が根をはっていた。
 建設地での差別構造はさらに激化し、生き苦しい締め付けが飽くことなく横行することだろう。





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Posted by やんばちゃん at 22:37│Comments(0)八ッ場だより
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