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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年05月19日
今日は盛りだくさんの現地学習 上毛新聞を見てください
いよいよ本日19日です。
(準備におわれてましておそれいりますが、)詳細は、前回の記事、もしくは今朝の地元紙・上毛新聞16面「地域総合」欄の文字下の囲み記事をご覧ください。
午前中 専門家による、新たな地質調査
午後は、温泉街にて3人の講師による、最先端の地質学習会
連絡先 090 2910 4722 へ
【写真は木々が伐採された新駅建設現場付近。ここが最後に近い緑地で、伐採は切なかったです】
(準備におわれてましておそれいりますが、)詳細は、前回の記事、もしくは今朝の地元紙・上毛新聞16面「地域総合」欄の文字下の囲み記事をご覧ください。
午前中 専門家による、新たな地質調査
午後は、温泉街にて3人の講師による、最先端の地質学習会
連絡先 090 2910 4722 へ
【写真は木々が伐採された新駅建設現場付近。ここが最後に近い緑地で、伐採は切なかったです】
2013年05月16日
19日の現地見学会のお知らせ
やむを得ぬこととはいえち超多忙が重なり、長い休眠状態でしたこと、お詫び致します。
にも拘わらず、この間も多くの皆様が毎日クリックくだされましたようで本当にありがとうございました。久々に管理画面をあけて、感動ものです。
なにはさておいても再開です。
【写真は、新川原湯温泉駅の駅舎建設風景5/7現在】
さて、いよいよ19日の現地学習会の第2弾が差し迫ってまいりました。
遅ればせながら、下記にご案内を。とり急ぎ、メール文の転載ですこと、ご寛容のほどを。
//////////////////////
お世話になっています。
以前にも4/7と併せてご案内させて戴きましたが、5/19(日)の連続学習会、その二番手の地質学習会のご案内です。
現在、JR新川原湯温泉駅建設予定地の上湯原周辺の景観は、刻々と開発という名の破壊行為にて、変容してしまっていますので、ぜひ「八ッ場現地の今」をご覧になっておいて下さいませ。
一 日 時:5/19(日)13時 川原湯温泉駅集合
スタッフの案内にて、会場へ移動。
13時半~開始 16時半終了予定
資料代:500円
※当日夜の宿泊は川原湯温泉代替地。講師陣も宿泊されます。
二、内容
講師:中村庄八さん(理学博士・日本地質学会会員・元県立高校教師)
竹本弘幸さん(理学博士・拓殖大学) ※「大桑岩屑なだれ堆積物」の命名者
①中村さん作成のPPをもとにした、地すべり問題学習
②竹本さんによる講演
三、連絡・問合せ先 お気軽にどうぞ!
070 5457 5672
当日は、090 2910 4722へ
四、 その他
③ 電車でお見えになられる方の時刻は、次の通りです。末尾に記します。
【追加】
① 午前中、講師陣らによる、代替地周辺の地質調査会があります。10時半頃からになると思います。
実は、JR線の土盛りに妙な丸い陥没が2か所生じてました。
最初に見つけたのは、去る4月初旬。その後、訪れるたびに注意してみて参りました。5/7に行った際には、何だか、 繭状の形になっていました。
で、4月中に何気なく中村さんに伝えましたところ、竹本さんご指摘のある現象に該当するらしい?とのことになりました。
そこで、開始前の午前中に現場視察をなさるそうです。 地質のプロの方たちの調査方法を目のあたりにするのもよろしいかと思いますので、ご一緒したい方は、いかかでしょうか?
場所に不慣れな方もいられるので、10時25分に川原湯温泉駅で待っていてご案内します。参加希望者はご一報ください。
② 竹本さんとご一緒に、関良基・拓殖大准教授もご参加くだされます。
関さんは、「利根川・江戸川有識者会議」で、大熊孝さんとともに大奮闘なされた学者さんです。
カスリーン台風時の流量問題や森林の保水力、国税の使途金にまで、切れ味良く突っ込まれた、最先鋭の熱血漢、かつ情味をも併せ備え持たれる、理論派学者です。
去る3月の東京高裁判決の席で、チラシをお渡ししました際、「都合ついたら行きますよ」とはおっしゃってくださいましたが、本当に来てくださるなんて、大感激です。
関さんのブログを勝手に紹介させて戴きます。繰っていきますと、八ッ場のことがたくさん出てきます。特に三月末までの有識者会議委員の頃のをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/reforestation
/////////////////
※土日のみ特急【草津31号】上野発9:00 →川原湯温泉駅11:21
特急【草津1号】上野発 10:00 → 川原湯温泉駅 12:24
普 通 高崎発 10:49 → 〃 12:08
普 通 高崎発 11:43 → 〃 12:56
※東京~高崎間の高崎線は「新幹線~普通」まで幾つもあり。
帰りは、
特急 川原湯温泉駅 15:48 → 上野駅着 18:10
普通 川原湯温泉駅 16:14 → 高崎駅着 17:33
普通 川原湯温泉駅 17:37 → 高崎駅着 18:57
普通 川原湯温泉駅 19:27 → 高崎駅着 20:39
※同じく高崎~は「新幹線~普通」まで本数があります。
にも拘わらず、この間も多くの皆様が毎日クリックくだされましたようで本当にありがとうございました。久々に管理画面をあけて、感動ものです。
なにはさておいても再開です。
【写真は、新川原湯温泉駅の駅舎建設風景5/7現在】
さて、いよいよ19日の現地学習会の第2弾が差し迫ってまいりました。
遅ればせながら、下記にご案内を。とり急ぎ、メール文の転載ですこと、ご寛容のほどを。
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お世話になっています。
以前にも4/7と併せてご案内させて戴きましたが、5/19(日)の連続学習会、その二番手の地質学習会のご案内です。
現在、JR新川原湯温泉駅建設予定地の上湯原周辺の景観は、刻々と開発という名の破壊行為にて、変容してしまっていますので、ぜひ「八ッ場現地の今」をご覧になっておいて下さいませ。
一 日 時:5/19(日)13時 川原湯温泉駅集合
スタッフの案内にて、会場へ移動。
13時半~開始 16時半終了予定
資料代:500円
※当日夜の宿泊は川原湯温泉代替地。講師陣も宿泊されます。
二、内容
講師:中村庄八さん(理学博士・日本地質学会会員・元県立高校教師)
竹本弘幸さん(理学博士・拓殖大学) ※「大桑岩屑なだれ堆積物」の命名者
①中村さん作成のPPをもとにした、地すべり問題学習
②竹本さんによる講演
三、連絡・問合せ先 お気軽にどうぞ!
070 5457 5672
当日は、090 2910 4722へ
四、 その他
③ 電車でお見えになられる方の時刻は、次の通りです。末尾に記します。
【追加】
① 午前中、講師陣らによる、代替地周辺の地質調査会があります。10時半頃からになると思います。
実は、JR線の土盛りに妙な丸い陥没が2か所生じてました。
最初に見つけたのは、去る4月初旬。その後、訪れるたびに注意してみて参りました。5/7に行った際には、何だか、 繭状の形になっていました。
で、4月中に何気なく中村さんに伝えましたところ、竹本さんご指摘のある現象に該当するらしい?とのことになりました。
そこで、開始前の午前中に現場視察をなさるそうです。 地質のプロの方たちの調査方法を目のあたりにするのもよろしいかと思いますので、ご一緒したい方は、いかかでしょうか?
場所に不慣れな方もいられるので、10時25分に川原湯温泉駅で待っていてご案内します。参加希望者はご一報ください。
② 竹本さんとご一緒に、関良基・拓殖大准教授もご参加くだされます。
関さんは、「利根川・江戸川有識者会議」で、大熊孝さんとともに大奮闘なされた学者さんです。
カスリーン台風時の流量問題や森林の保水力、国税の使途金にまで、切れ味良く突っ込まれた、最先鋭の熱血漢、かつ情味をも併せ備え持たれる、理論派学者です。
去る3月の東京高裁判決の席で、チラシをお渡ししました際、「都合ついたら行きますよ」とはおっしゃってくださいましたが、本当に来てくださるなんて、大感激です。
関さんのブログを勝手に紹介させて戴きます。繰っていきますと、八ッ場のことがたくさん出てきます。特に三月末までの有識者会議委員の頃のをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/reforestation
/////////////////
※土日のみ特急【草津31号】上野発9:00 →川原湯温泉駅11:21
特急【草津1号】上野発 10:00 → 川原湯温泉駅 12:24
普 通 高崎発 10:49 → 〃 12:08
普 通 高崎発 11:43 → 〃 12:56
※東京~高崎間の高崎線は「新幹線~普通」まで幾つもあり。
帰りは、
特急 川原湯温泉駅 15:48 → 上野駅着 18:10
普通 川原湯温泉駅 16:14 → 高崎駅着 17:33
普通 川原湯温泉駅 17:37 → 高崎駅着 18:57
普通 川原湯温泉駅 19:27 → 高崎駅着 20:39
※同じく高崎~は「新幹線~普通」まで本数があります。