2017年03月20日
定礎式雑感
去る4日の定礎式の一端について、極めて私的な感慨をもって記した一文です。
ある会報に送った拙文の転載です。8日に記して送ったものです。
ブログ上に転載しようとしたのでしたが、プリンターの不具合に悩まされました。ワード文書のままでは、ブログには取り込めないので、まずはスキャナで取り込みデスクトップ上で容量を小さくしてからアップしてきたのでしたが、なんとスキャナができないのでした。その上、最後に打ち出した前回にでてきた、妙な英数字の羅列、しかも数行~多くて20行くらいのが打ち出されてきてしまいました。初めての経験でした。慌てて中止にしようとしても、電源が切れないのです。
しかたなく、その夜はコンセントを抜いてみました。再開しても相変わらずなので保留。印刷未了の文書がたまっているかと想い、コントロールパネルからの検索を試みても0なのでした。
翌日は他の新規文書をプリントしようとしましたが、やはり不可。なのに今度は相変わらず英数字が、今度はどんどん出てきてしまったのでした。そのうちには終わるだろうと疲労の果ての根気良さで、紙代は大したことないからと辛抱強くというより自棄気味に待ってみましたが変化なし。なんと、その数40枚ほどにも。
そして、忙しさに追われて中2日ほどおいて、プリンターにかんしてだからムリかもしれないとは懸念しながらリモートサポートに連絡。
対応してくださいました。すると、今度は例の英数字は出ず、数日前にウトウトした新規の文書が印刷されてきたのでした。その時、どうせだめなのだからとにわかに用紙が惜しくなり、英数字の羅列されたのが打ってある用紙をいれていたのでした。そこに新規文書が印刷されたので、本来なら使えないと思っていましたら、6行ほどだったので、斬新なレイアウトにみえてきました。けがの功名とはこのことなりだと思いました。
なんと゜いとも簡単にというか妙なことに、これでプリンターは正常に動くようになったのでした。
ホントウに機具類に翻弄されやすく、時間のロスの多い、そのためよりかけずりまわらざるを得ないオバさんです。
Posted by やんばちゃん at 21:08│Comments(0)
│八ッ場だより