2010年12月17日

長野原町新庁舎建設問題/新国道めがね橋まで開通

長野原町新庁舎建設問題/新国道めがね橋まで開通


 長野原町の議会傍聴に行ってきました。
 あちこちの新道路網の随所で、19日の開通式を控えての点検風景が見受けられました。ついに、3号橋~めがね橋まで開通し、19日には初試走となります。
 そこで、議会傍聴記の前に新風景をお届けします。

 下の写真は、3号橋から降りて、冒頭のめがね橋に至る手前の道路です。現在、通行可能な天神橋に通じる道路上の眼下に広がる新道路です。
 中央右手奥の白い2階建ての住宅前付近で、めがね橋をいれて撮ったのが、冒頭の写真でした。今回、道路となった地点にはこのお宅を含め数軒の住宅がありました。
 本日はまだ一般車はめがね橋までは通りぬけ出来ず、工事関係者の車両だけがゲートをはずして走っていました。
 しかも、朝、ノロノロ運転の前車に嫌気がして、役場に行くのに横壁の抜け道からめがね橋を通って役場へと思ったら、めがね橋上は通行止め。しかたなく戻って天神橋を通って国道へ出た次第。
長野原町新庁舎建設問題/新国道めがね橋まで開通



 下の写真は午後2時頃の撮影です。
 ですが、山に日光を遮られてこんな日陰のくらい写真となっています。
 本日の長野原町議会では、新長野原町役場の建設をめぐって質疑がありました。
 なんと、新長野原町役場はほとんどの町民が知らない間に、建設場所が決定し、目下、設計段階に有るとのことです。その候補地は長野原草津口駅の前、久々戸地区。つまり吾妻川をはさんでの元のJR関係用地とのこと。めがね橋の近くです。
 質問した牧山明議員は、「現在、時刻は11時ちっょと過ぎ。候補地はもうじき日が陰ってしまう位置にある。100年耐える施設づくりはもっと明るく便利な場所で然るべきではないか。また、町民が十分に検討しあって然るべきでは」と苦言を呈してました。
 これに対して高山町長は「長いダム建設との兼ね合いによる経緯を経て、現在ようやく、設計を発注した段階にある。設計図が完成したら関係機関に観てもらって、町民にも報告したい。きっと喜んでもらえるものと思う」と述べ、「自分はよくわかっていないので、副町長が説明させる」と副町長に経過を答弁させてました。
 また、同時に「住民総合センター整備事業計画も整ったとのことでした。
 
 最後の冨沢議員による、今年の花豆や米の不作による町の対策を問う3項目の質問の後、「ダム建設の完成時期の約束がたびたびズレこんでいる。これに対して、町はどのように決着をつけるのか。町長に問う」との質問がありました。
 10時半すぎに始まった7人の質問は12時15分に終了。もっとも長かった7人目の富沢議員が約30分。かつて持ち時間が一人50分程度の議会に慣れていた身には、何ともあっけない幕切れといつも感じています。
 傍聴人は当方と殆ど毎回きているという議員夫人の二名のみ。

 帰途、水没地のあちこちで出会った数名の方に新庁舎問題を伝えると、午前中の町の会議で聞いたというお一人を除いて、皆さん、ご存じなく、すでに設計段階ということに驚いてました。


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Posted by やんばちゃん at 23:54│Comments(0)八ッ場だより
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