2010年09月07日
群馬県、温泉の権利を無償譲渡
昨日来、群馬県内版では、21日から始まる県議会9月定例会における、八ッ場ダムへの対応策が伝えられています。
本日の上毛新聞一面では、準トップ記事扱いで、源泉の無償譲渡が明らかになっています。
代替地移転を望んでいる町側は、単純に喜んでいますが、はたしてそうでしょうか。直感ですが、部外者の冷めた目には、そうにもみえませんけれど……
サイトにないので、手打ちします。
【2010年9月7日(火) 上毛新聞一面】
長野原町に県 温泉権など無償譲渡へ
9月定例議会に議案 川原湯、生活再建で
八ッ場ダム問題に絡み、県は長野原町の生活再建を支援するため、川原湯温泉の温泉権や源泉湧出地、温泉関連施設などの県有財産を町に無償譲渡する方針を固めた。金額に換算すると合わせて5億円程度に上るとみられる。県議会9月定例会に譲渡の承認を求める議案を提出する。
譲渡するのは、川原湯地区の生活再建のため、県が約20年前に掘削した源泉「新湯」の権利(湧出量の7割)や、昔からの源泉「元の湯」が湧出する県有地550平方㍍、共同浴場「王湯」に付帯する露天風呂ーなど。横壁地区の源泉「白岩の湯」の権利(湧出量の7割)も含まれる。
町が8月下旬、無償譲渡を求める文書を県に提出した。町が正式に権利を持つことにより、県との調整や手続きといった制約なしで町と地元が利活用法を決定できるため、代替地移転後の円滑な生活再建につながるという。
県は、「もともと地元の生活再建のために所有していた財産なので、代替地整備が進んできた今が譲渡のタイミング、譲渡後も生活再建を支援することは変わらない」としている。
長野原町の高山欣也町長は「大変ありがたい。住民のために有効に利用したい」と歓迎している。
【2010年9月7日(火) 上毛新聞一面下段】
雇用創出や八ッ場事業推進を要望
9月補正予算案で 自民県連が知事に
Posted by やんばちゃん at 20:40│Comments(0)
│八ッ場だより