2010年08月01日

現地、生活再建遠のく

 勝手に夏休みをさせていただきました。
 現地、生活再建遠のく
 今朝と言っても、いつもの時間よりもずっと遅めの朝となりましたが、犬の散歩に出て、ついでに屋敷うちの、最近植えたばかりのミョウガの一角があまりに勢いよく伸びているので、かき分けてみました。やっぱり、もう出てました。
 八ッ場のNさん宅では、ミョウガを出荷していました。この時期に行くと、奥さんが大袋でくださったものでした。でも、昨年から大規模工事が始まって、もう、ミョウガ畑の片鱗もしのばせません。
 通例、わが家のはもうすこし遅く、秋口にならないと採れないのです。で、何カ所が植えてある茂みをかき分けてみましたが、他には芽吹いてませんでした。他のものと一緒に引き抜いてしまっても、もったいないがりやの私は、根のあるものは余程の雑草でない限り、また土に戻しておくのです。しかも、場所を違えて。
 「ミョウガは植えた時期に生える」とか言われていますが、だったら少しづつ、株分けをずらして行えば、期間が長く採れるかもしれないなと考えました。
 それにしても、初物にしては時期的に形的にも極上品。ソーメンの薬味にしたら、さぞかしと口元がゆるんできます。。さらにミツ葉の新芽も摘み取って、8/1、の記念としておさめました。この日は、この辺りでは「地獄の釜の口あけ」と称して、旧盆の準備が進められていきます。
 
 さて、今般の知事の負担金支払い留保問題では、現地の当事者たちは、またも生活再建策が遠のいて、痛手の状態です。
 三日前、早速、現地に問い合わせ。日頃は快活な声の主の方も、「今日、国交省へ行ったんさ。生活再建っていうんはどういうことなのかって、あえて聞いてやったんさ」と少し、お酒の入ったダミ声で憤っていました。
  
 明日は、八ッ場の風に吹かれてこようと思います。


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Posted by やんばちゃん at 22:11│Comments(0)八ッ場だより
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