2010年06月08日

菅総理への群馬県内の声

 本日8日は、いよいよ菅新政権のスタートです。
 昨日に続いて、菅首相の誕生をうけての、去る5日付け、県内版の反応を。
 主に政党関係が多いです。 最後に、上毛新聞の、国交相継続の前原大臣の言葉を。
 文中★の箇所は「16日」となっているのですが、それゆえにパソコンは怖い。誤字だらけの本欄を記しているどっかの誰かは、たまたま見つけた正確を期する新聞記事のミスに、妙な安ど感。 (翌6日にも訂正記事なし、判断基準はどこに線を引くのだろうか)。

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① 【2010年6月5日(土) 毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/archive/news/2010/06/05/20100605ddlk10010252000c.html
 菅首相:誕生 
 ◇政治とカネ、八ッ場、普天間…   
「手腕期待」と民主 野党「交代で解決しない」 
 ◆ 街の声 新リーダーに期待 

② 【2010年6月5日(土) 朝日新聞群馬版】
 http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000431006050001
  「民主党再出発」 野党はひややか・批判

③ 【2010年6月5日(土) 読売新聞群馬版】
  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100605-OYT8T00133.htm
   八ッ場ダム地元「現場を見てほしい」


④ 【2010年6月5日(土) 東京新聞群馬版】
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100605/CK2010060502000101.html
 新首相に菅氏 『反転』意気込む民主 野党各党は影響を注視

⑤ 【2010年6月5日(土) 上毛新聞一面下段末尾】
  「次の内閣でもぶれずにやる」
    八ツ場ダム問題で、前原氏
 前原誠司国土交通相は★日の閣議後の退任記者会見で、八ツ場ダム問題について、「57年間かけてできなくて方向転換した。8カ月半で解決するなんて甘いものではない。次の内閣でもしっかりぶれずにやっていくことが大事」と述べ、中止に向け新内閣で継続的に取り組む考えを示した。
 「何度も足を運ぶ」としていた、長野原町の水没予定地住民に対し、「現場の人には何の罪もなく、混乱、迷惑をかけ、申し訳なく思っている」とあらためて陳謝した。


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Posted by やんばちゃん at 09:09│Comments(0)八ッ場だより
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