2009年08月30日
選挙三日前、水没地の表情
選挙のことにうしろ髪をひかれながら、週末の金曜日から本日まで、ヌェックに出かけていました。
その前日の27日(木)、現地状況、把握のため、時間をやりくりして八ッ場へいってきました。
夕刻には渋川市内の決起大会に出なければならないので、数時間しかありませんでした。
いく先々、工事現場でお会いした方などにも「あと、二日で結果がでますけれど、どんなお気持ちですか」的な問いを発すると、そのお立場での談話がかえってきました。
勝敗の方向が見えだしたこの時点では、皆さん比較的、冷静で「5区の小渕は安泰だけど、たぶん、民主が天下をとるだろう」とした上で、異口同音に生活再建のことを気にされてましたので、「それは大丈夫ではないですか」と伝え、保守筋の煽動的な曲解があることをきちんと説明させていただきました。
また、国交省関連の方などは、「仕事がなくなる」とのご心配をもってました。
S農園のリンゴのつがるが色づき始めてました。
ここの処、Sさんにはどういうわけか、お訪ねしても四度とも会えなかったのです。
幸いにして、「忙しい。忙しい」を連発、「あんたのようなヒマ人の相手をしている暇はないんだよ」が口癖のSさんは、この日は国道沿いの直売所にいました。
注文の精米に追われていて、しかも機械の調子が悪いらしく修理屋さんもきているので、お邪魔しないよう、「しばらくですね」の挨拶をした後、しばらくたたずんでましたが、色づき始めたリンゴの色に惹きつけられて、勝手にそ~とリンゴ畑に入らせてもらった次第。
水没する運命にさらされている、Sさん丹精のリンゴの樹々たち。
単純に「中止」にはならないけれど、あと三日後には一応の指針がもたらされるのです。
もったいないような大粒のリンゴが落ちていたので、拾ってかじったら、そのみずみずしいこと!!
畑から出てきて、「落ちていたの、もらいましたよ」とかじりながら伝えると、手をとめずに、「なにも落ちているんなんか、たべねぇで、良いの食えや」とおっしゃるけれど、ご機嫌をそんじないうちに、そのまま退散。
次に横壁地区に入ると、人だかりがしていましたので、工事関係者に問うとおりしも横壁地区の共同浴場「横壁温泉」の新築移転工事の上棟式典とのこと。
ここでも、選挙後のことをうかがいだしてましたら、にこやかに歩いてみえた二人連れの男性のお一人は、なんとHさん。
目ざとく“危険人物らしい”のよそ者の私を見つけ、「おゃ、どこのお嬢さんかな」ときました。お嬢さんに戻れるものなら戻りたいけれど、もはや叶わぬ今は、素直に「ありがとうございます。お嬢さんとやらにしていただけてうれしいですわ」と、人様の村のお祝いの席直前ですから、立ち去りかけました。前々回に訪れた際の夕暮れ時に、自宅の庭に佇まれていたこの方に姿に接しましたが、門前の工事の「立ち入り禁止」の標識に何となく後ずさりして帰ってきてしまったことがありました。
その日の帰路、ご本人に伺うのが最もベターだったのにと、道々後悔したことがあったので、この機を逃したらとひらめき、きびすを返しまして、直撃インタビュー。
内容はことがことですので、記せませんが、夕刻の集会の時間も迫り、明日からのイベント参加の準備も手づかず状態のなかでの、時間に急かれての八ッ場行きで、持参の温泉卵をゆでるたった15分の余裕さえもない強行軍でしたけれど、やはり来て良かったと思えた瞬間でした。
その前日の27日(木)、現地状況、把握のため、時間をやりくりして八ッ場へいってきました。
夕刻には渋川市内の決起大会に出なければならないので、数時間しかありませんでした。
いく先々、工事現場でお会いした方などにも「あと、二日で結果がでますけれど、どんなお気持ちですか」的な問いを発すると、そのお立場での談話がかえってきました。
勝敗の方向が見えだしたこの時点では、皆さん比較的、冷静で「5区の小渕は安泰だけど、たぶん、民主が天下をとるだろう」とした上で、異口同音に生活再建のことを気にされてましたので、「それは大丈夫ではないですか」と伝え、保守筋の煽動的な曲解があることをきちんと説明させていただきました。
また、国交省関連の方などは、「仕事がなくなる」とのご心配をもってました。
S農園のリンゴのつがるが色づき始めてました。
ここの処、Sさんにはどういうわけか、お訪ねしても四度とも会えなかったのです。
幸いにして、「忙しい。忙しい」を連発、「あんたのようなヒマ人の相手をしている暇はないんだよ」が口癖のSさんは、この日は国道沿いの直売所にいました。
注文の精米に追われていて、しかも機械の調子が悪いらしく修理屋さんもきているので、お邪魔しないよう、「しばらくですね」の挨拶をした後、しばらくたたずんでましたが、色づき始めたリンゴの色に惹きつけられて、勝手にそ~とリンゴ畑に入らせてもらった次第。
水没する運命にさらされている、Sさん丹精のリンゴの樹々たち。
単純に「中止」にはならないけれど、あと三日後には一応の指針がもたらされるのです。
もったいないような大粒のリンゴが落ちていたので、拾ってかじったら、そのみずみずしいこと!!
畑から出てきて、「落ちていたの、もらいましたよ」とかじりながら伝えると、手をとめずに、「なにも落ちているんなんか、たべねぇで、良いの食えや」とおっしゃるけれど、ご機嫌をそんじないうちに、そのまま退散。
次に横壁地区に入ると、人だかりがしていましたので、工事関係者に問うとおりしも横壁地区の共同浴場「横壁温泉」の新築移転工事の上棟式典とのこと。
ここでも、選挙後のことをうかがいだしてましたら、にこやかに歩いてみえた二人連れの男性のお一人は、なんとHさん。
目ざとく“危険人物らしい”のよそ者の私を見つけ、「おゃ、どこのお嬢さんかな」ときました。お嬢さんに戻れるものなら戻りたいけれど、もはや叶わぬ今は、素直に「ありがとうございます。お嬢さんとやらにしていただけてうれしいですわ」と、人様の村のお祝いの席直前ですから、立ち去りかけました。前々回に訪れた際の夕暮れ時に、自宅の庭に佇まれていたこの方に姿に接しましたが、門前の工事の「立ち入り禁止」の標識に何となく後ずさりして帰ってきてしまったことがありました。
その日の帰路、ご本人に伺うのが最もベターだったのにと、道々後悔したことがあったので、この機を逃したらとひらめき、きびすを返しまして、直撃インタビュー。
内容はことがことですので、記せませんが、夕刻の集会の時間も迫り、明日からのイベント参加の準備も手づかず状態のなかでの、時間に急かれての八ッ場行きで、持参の温泉卵をゆでるたった15分の余裕さえもない強行軍でしたけれど、やはり来て良かったと思えた瞬間でした。
Posted by やんばちゃん at 23:25│Comments(0)
│八ッ場だより