2011年04月05日
救い出されたワンちゃん
4/5 その一

【↑ 読売新聞より転載】※本日は、そのものズバリの写真がとりこめてほっとしています。
本欄「3/27 その二」で、八ッ場の水没地に置き去りにされた3匹の猫のことを記しました。
その際、「思うのは、被災地の犬や猫です。人間が逃げるにやっとの中で、どうなったでしょうか? とりわけ、鎖につながれたままの犬は…… 哀れでなりません」と記しました。
今回の大震災では、人間が逃げるのに必死の極限状況の中で、おそらくおびただしい犬、猫、小鳥類、家畜などが、つながれたままあるいは柵の中で、犠牲になったのではないでしょうか。
ところが昨日、転載させてもらった読売新聞の写真検索中、目の端に犬が救出されたとの動画がとらえられました。
そのことを記そうと思って、先ほど読売さんのサイトをクリックしたら、なんと今度は飼い主の対面記事の今朝の速報に接しました。
そして、さらに本文をここまで、打っていた9時5分の、(ようやく50分ぶりに画面が出た)テレビ朝日では飼い主にあえた鎖をひきずった犬、そしてチャコなる猫の飼い主にあまえる猫の声が放映されました。
数々の感動的な場面に接したレポーターによれば、彼らも人間同様に涙を見せるそうである。
自由を拘束され閉じ込められたたまま、大海に果てた彼らの冥福を、人間同様、祈らせて戴きます。
※先ほど読んだ、朝日新聞4/3の社会面最下段には早くも記事が掲載されていました。
.......................................
①※読売新聞のサイト、http://www.yomiuri.co.jp/をクリックすれば左脇の動画欄にあります。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110404_4.htm?from=navlv
海保が気仙沼市沖で捜索中に犬を救助
②【2011年4月5日08時46分 読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00920.htm?from=main6
屋根の上の漂流犬、名は「バン」…飼い主と再会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は生き物嫌いの私も、この冬はまるで無関心だった、わが家の犬が妙に哀れになり、初めて夜は玄関に入れています。
咳をし始めていたのでしたが、この夏ヒラリアにはなっていないと獣医さんに太鼓判押されていたし目の前の一歩に追われる日々、無頓着でした。犬に詳しい知人に聞くと、自分の飼い犬の体験談から「医者にみせてもほとんど同じな上に、それに法外な値段となるから、せめて夜は温かくしてあげることよ」とわが家計もおもんぱかった示唆。
あわてて、古い座布団や毛布の類を探し出してきて、夜の段ボール箱を設置。震災の当日の夜は、ようやく夜遅く、電話が通じた身内に翌朝のエサだけは頼みましたけれど仕方ありませんでした。自分が一夜、寝場所にウロウロして寒さを思い知った次第です。
猛暑の昨夏、身体中に妙な突起が出て、驚いて駆けこんだ獣医さんによるとダニとのことでしたが、その時以来、「ごめんね。ごめんね」と思わず抱きしめて、謝った次第でした。
この犬はもう5年くらい前でしょうか、まさに骨の上に皮が乗ったという感じの哀れな姿でやってきた黒い犬。思わず、目があってしまってエサをあげたしまいました。内心、首輪をしているのだから飼い主がいるのだろうと安心。周辺の自治体に連絡したのでしたが……
幾月もしないうちに、あっという間に5匹もの子犬を産んでくれて、動物愛護協会にお世話になったりあちこち奔走して、無事全部を嫁がせた次第。そのあとの避妊手術。
子供の時は犬も猫もいて、布団にもぐってくる猫を厭わないではいましたけけど、ヒラリア予防や散歩の最低限の始末をするだけで、それほどかわいがるタイプでもありませんでした。何よりも電車の時間に急かれる時などの朝の散歩やエサくれには、往生している犬ですけれど…… 薄情な人間ながら、今は何とか長生きしてくれることを願っています。

【↑ 読売新聞より転載】※本日は、そのものズバリの写真がとりこめてほっとしています。
本欄「3/27 その二」で、八ッ場の水没地に置き去りにされた3匹の猫のことを記しました。
その際、「思うのは、被災地の犬や猫です。人間が逃げるにやっとの中で、どうなったでしょうか? とりわけ、鎖につながれたままの犬は…… 哀れでなりません」と記しました。
今回の大震災では、人間が逃げるのに必死の極限状況の中で、おそらくおびただしい犬、猫、小鳥類、家畜などが、つながれたままあるいは柵の中で、犠牲になったのではないでしょうか。
ところが昨日、転載させてもらった読売新聞の写真検索中、目の端に犬が救出されたとの動画がとらえられました。
そのことを記そうと思って、先ほど読売さんのサイトをクリックしたら、なんと今度は飼い主の対面記事の今朝の速報に接しました。
そして、さらに本文をここまで、打っていた9時5分の、(ようやく50分ぶりに画面が出た)テレビ朝日では飼い主にあえた鎖をひきずった犬、そしてチャコなる猫の飼い主にあまえる猫の声が放映されました。
数々の感動的な場面に接したレポーターによれば、彼らも人間同様に涙を見せるそうである。
自由を拘束され閉じ込められたたまま、大海に果てた彼らの冥福を、人間同様、祈らせて戴きます。
※先ほど読んだ、朝日新聞4/3の社会面最下段には早くも記事が掲載されていました。
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①※読売新聞のサイト、http://www.yomiuri.co.jp/をクリックすれば左脇の動画欄にあります。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110404_4.htm?from=navlv
海保が気仙沼市沖で捜索中に犬を救助
②【2011年4月5日08時46分 読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00920.htm?from=main6
屋根の上の漂流犬、名は「バン」…飼い主と再会
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実は生き物嫌いの私も、この冬はまるで無関心だった、わが家の犬が妙に哀れになり、初めて夜は玄関に入れています。
咳をし始めていたのでしたが、この夏ヒラリアにはなっていないと獣医さんに太鼓判押されていたし目の前の一歩に追われる日々、無頓着でした。犬に詳しい知人に聞くと、自分の飼い犬の体験談から「医者にみせてもほとんど同じな上に、それに法外な値段となるから、せめて夜は温かくしてあげることよ」とわが家計もおもんぱかった示唆。
あわてて、古い座布団や毛布の類を探し出してきて、夜の段ボール箱を設置。震災の当日の夜は、ようやく夜遅く、電話が通じた身内に翌朝のエサだけは頼みましたけれど仕方ありませんでした。自分が一夜、寝場所にウロウロして寒さを思い知った次第です。
猛暑の昨夏、身体中に妙な突起が出て、驚いて駆けこんだ獣医さんによるとダニとのことでしたが、その時以来、「ごめんね。ごめんね」と思わず抱きしめて、謝った次第でした。
この犬はもう5年くらい前でしょうか、まさに骨の上に皮が乗ったという感じの哀れな姿でやってきた黒い犬。思わず、目があってしまってエサをあげたしまいました。内心、首輪をしているのだから飼い主がいるのだろうと安心。周辺の自治体に連絡したのでしたが……
幾月もしないうちに、あっという間に5匹もの子犬を産んでくれて、動物愛護協会にお世話になったりあちこち奔走して、無事全部を嫁がせた次第。そのあとの避妊手術。
子供の時は犬も猫もいて、布団にもぐってくる猫を厭わないではいましたけけど、ヒラリア予防や散歩の最低限の始末をするだけで、それほどかわいがるタイプでもありませんでした。何よりも電車の時間に急かれる時などの朝の散歩やエサくれには、往生している犬ですけれど…… 薄情な人間ながら、今は何とか長生きしてくれることを願っています。
Posted by やんばちゃん at 09:51│Comments(0)
│八ッ場だより