2012年08月07日
明日から再開します
皆さまへ
先月17日以来、約3週間にも及ぶ、空白期間。
実は、「付けハードディスクのデーター削除による修復のため、「ただちにパソコンを使わないでください。より複雑になって、採りださなくなりますよ」と言われ、ゴミ箱に不要な削除済み文書も入れられず、パソコンごと修理業者へ。
で、約半月間、パソコンが使えなかったのでした。
ところが、何事も一筋縄、単純明快には終わらないヒト。
まあ、何やかやとハプニングもありまして……、最終的には外付けハードディスクのみとでの修復作業となりましたけれど、ともかく、ユニークな、「オバさん流 大騒ぎパソコン格闘顛末記」なのでした。
さて、この間に一度は諦めたある会報への文書作成を、手元にパソコンが戻ってきたのだからと思い立ったのは良かったのでしたが、ハタと困惑。
考えたら、この間のすべての資料は、ハードディスクの中。
それでも、めげずに、削除できなくてデスクトップに残った幾つかのデーターを駆使して計4枚仕上げました。けれど、PDFファイルで残ってくれていた資料は、どうにも手の入れようがありませんでした。
発端は、7月15日の夜、作成中のパワーポイントに、歴代大臣の写真を入れようとしたら無いのです。
で、愕然。ここの処、チラシ制作、パワー゜イントを二つ作成。クーラーなしでがんばっていたのはいいのでしたが、2011年7月~12月までの激動の八ッ場ダムの動きをなんと、削除!!! (したらしかったのでした)
寝ても覚めても愕然。子供もいないのに、おそらく子供を亡くすというのは、こんなに寂しく苦しいものだろうなと想うほどの喪失感の中に閉じ込められてました。
これらの写真類は、まるでかけがえのない子供のような存在なのです。
昨年の東奔西走という一連の八ッ場ダムの外道の記録のメモ代わりの写真類だったのでした。これをみれば、行動の一切が読み取れたのでした。
こんなことにならないように、もう一台、はーとーディスクを買っておいたのに、それを保存する時間がなっかたのでした。
リモートサポートさんに問うと「処置なし」。それでも諦め切れられず、メーカーさんも「残念ですか、通常では取り出せません」としたが、関係する専門業者さんを紹介してくだされた。
で、後で後悔するよりもと専門業者に依頼しての修復して貰おうとあいなったのでした。が、説明するも疲れるし、こんなところに書いても読まれる方も「何よ、コレ」と想われる経緯の果てに、日数は着実に経てしまいました。、
そして、梱包業者も手配した、その寸前の、結末の何とも見事な前代未聞の着地点。
それは内緒!1
ああ、わが八ッ場の神様は、ホントウにいるのかもしれないと想わせられた次第です。
とりあえずもう一台のハードディスクに呼びデーターの保存開始。
なんと、199GB、140930個のデーターを新規ハードディスクにコピーするのに要した時間は、3昼夜以上。約75時間もかかりました。夕方の雷雨で停電にならないか、ヒヤヒヤしたものでした。事実、開始の前の晩は、2度にわたる停電があり、親戚の買ったばかりのテレビには落雷あり。私の車はドアからの雨漏りで未だに往生などなどの悪天候でした。
で、パソコン指南役のある機関に、「確かに、私は一度で移動する方法っていいましたけれど、こういう夏場に多量のデーターを写す時には、約200GB写すのに、通常どのくらいかかるものかおわかりになられていらっしゃるお立場から、一言、分割にすることを伝えてくださいましたら…… 」って、「次回のご参考までにお伝えさせて戴きますね」と。
我流のブログに、その内容に凝りませず、クリックしてくだされる皆さま、本当にご迷惑をおかけいたしました。
ともかく、明日からは再開します。
先月17日以来、約3週間にも及ぶ、空白期間。
実は、「付けハードディスクのデーター削除による修復のため、「ただちにパソコンを使わないでください。より複雑になって、採りださなくなりますよ」と言われ、ゴミ箱に不要な削除済み文書も入れられず、パソコンごと修理業者へ。
で、約半月間、パソコンが使えなかったのでした。
ところが、何事も一筋縄、単純明快には終わらないヒト。
まあ、何やかやとハプニングもありまして……、最終的には外付けハードディスクのみとでの修復作業となりましたけれど、ともかく、ユニークな、「オバさん流 大騒ぎパソコン格闘顛末記」なのでした。
さて、この間に一度は諦めたある会報への文書作成を、手元にパソコンが戻ってきたのだからと思い立ったのは良かったのでしたが、ハタと困惑。
考えたら、この間のすべての資料は、ハードディスクの中。
それでも、めげずに、削除できなくてデスクトップに残った幾つかのデーターを駆使して計4枚仕上げました。けれど、PDFファイルで残ってくれていた資料は、どうにも手の入れようがありませんでした。
発端は、7月15日の夜、作成中のパワーポイントに、歴代大臣の写真を入れようとしたら無いのです。
で、愕然。ここの処、チラシ制作、パワー゜イントを二つ作成。クーラーなしでがんばっていたのはいいのでしたが、2011年7月~12月までの激動の八ッ場ダムの動きをなんと、削除!!! (したらしかったのでした)
寝ても覚めても愕然。子供もいないのに、おそらく子供を亡くすというのは、こんなに寂しく苦しいものだろうなと想うほどの喪失感の中に閉じ込められてました。
これらの写真類は、まるでかけがえのない子供のような存在なのです。
昨年の東奔西走という一連の八ッ場ダムの外道の記録のメモ代わりの写真類だったのでした。これをみれば、行動の一切が読み取れたのでした。
こんなことにならないように、もう一台、はーとーディスクを買っておいたのに、それを保存する時間がなっかたのでした。
リモートサポートさんに問うと「処置なし」。それでも諦め切れられず、メーカーさんも「残念ですか、通常では取り出せません」としたが、関係する専門業者さんを紹介してくだされた。
で、後で後悔するよりもと専門業者に依頼しての修復して貰おうとあいなったのでした。が、説明するも疲れるし、こんなところに書いても読まれる方も「何よ、コレ」と想われる経緯の果てに、日数は着実に経てしまいました。、
そして、梱包業者も手配した、その寸前の、結末の何とも見事な前代未聞の着地点。
それは内緒!1
ああ、わが八ッ場の神様は、ホントウにいるのかもしれないと想わせられた次第です。
とりあえずもう一台のハードディスクに呼びデーターの保存開始。
なんと、199GB、140930個のデーターを新規ハードディスクにコピーするのに要した時間は、3昼夜以上。約75時間もかかりました。夕方の雷雨で停電にならないか、ヒヤヒヤしたものでした。事実、開始の前の晩は、2度にわたる停電があり、親戚の買ったばかりのテレビには落雷あり。私の車はドアからの雨漏りで未だに往生などなどの悪天候でした。
で、パソコン指南役のある機関に、「確かに、私は一度で移動する方法っていいましたけれど、こういう夏場に多量のデーターを写す時には、約200GB写すのに、通常どのくらいかかるものかおわかりになられていらっしゃるお立場から、一言、分割にすることを伝えてくださいましたら…… 」って、「次回のご参考までにお伝えさせて戴きますね」と。
我流のブログに、その内容に凝りませず、クリックしてくだされる皆さま、本当にご迷惑をおかけいたしました。
ともかく、明日からは再開します。
Posted by やんばちゃん at 23:11│Comments(0)
│八ッ場だより