2014年06月09日
6/15 映画会にお出かけください
皆様にお願いです。
6/15の映画「シロウオ」上映会にお出かけください。
映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」
群馬県社会福祉総合センター 8Fホール
℡ 027 255 6000 JR新前橋駅~ 徒歩5分
① 13時半~ 開場
② 14時~15時50分 第一回上映
③ 16時~ 17時過ぎまで トーク・質問/意見交換会
④17時半~ 開場
⑤ 18時~19時50分 第二回上映
前売券:1000円 当日券:1300円( ※本欄をご覧になられた場合には、割引検討します)
問合せ先: 070 5457 5672 鈴木
いち早く、5/19 東京新聞群馬版に、伊藤弘喜記者が大きくご紹介くださいました。
ついで゜、5/21 毎日新聞群馬版に、奥村隆記者がさらに大きくご紹介くださいました。
(お二人とも、社の方針にて記名入りですので、フルネームで記させて戴きました)
不備だ゛らけのチラシをもとに、お二人は、持ち前の記者魂にて取材され、このような綿密な記事に仕上げてくださいました。
あらためて、感謝申し上げます。
"東京・毎日「シロウオ」記事" title="東京・毎日「シロウオ」記事"
【2014年5月19日 東京新聞群馬版】
原発阻んだ住民の声 和歌山、徳島の記録映画 来月15日、前橋で上映
徳島県の椿川でシロウオ漁に取り組む地元住民(映画「シロウオ」製作委員会提供)
写真
和歌山、徳島両県で原発立地計画に反対した住民たちを描いたドキュメンタリー映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」(2013年、104分)が6月15日、前橋市の県社会福祉総合センターで上映される。
映画「シロウオ」製作委員会によると、和歌山県日高町では1967年に町議会が原発誘致を決め、90年に原発反対の町長が当選し、実質的に中止になった。徳島県阿南市では四国電力が76年に原発計画を発表し、79年に市長が建設断念を表明した。
映画では、それぞれの原発立地計画の反対運動にかかわった漁師や民宿の女将(おかみ)らにインタビューを実施。徳島県の豊かな自然の中でシロウオ漁や牧場を営む様子も描く。監督を務めた、かさこ(笠原崇寛)さん(39)=横浜市=は「今後の日本を考えるために、過去に原発立地を断念させた人々に話を聞きたかった」と話している。
上映は午後2時、同6時の2回。午後4時ごろから製作・脚本を担当した矢間秀次郎さんのトークもある。前売り1000円、当日1300円。高校生以下無料。問い合わせは上映実行委員会=電070(5457)5672=へ。 (伊藤弘喜)
毎日新聞は、閲覧手続きが、うまくできませんでしたので、後ほど転載。
6/15の映画「シロウオ」上映会にお出かけください。
映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」
群馬県社会福祉総合センター 8Fホール
℡ 027 255 6000 JR新前橋駅~ 徒歩5分
① 13時半~ 開場
② 14時~15時50分 第一回上映
③ 16時~ 17時過ぎまで トーク・質問/意見交換会
④17時半~ 開場
⑤ 18時~19時50分 第二回上映
前売券:1000円 当日券:1300円( ※本欄をご覧になられた場合には、割引検討します)
問合せ先: 070 5457 5672 鈴木
いち早く、5/19 東京新聞群馬版に、伊藤弘喜記者が大きくご紹介くださいました。
ついで゜、5/21 毎日新聞群馬版に、奥村隆記者がさらに大きくご紹介くださいました。
(お二人とも、社の方針にて記名入りですので、フルネームで記させて戴きました)
不備だ゛らけのチラシをもとに、お二人は、持ち前の記者魂にて取材され、このような綿密な記事に仕上げてくださいました。
あらためて、感謝申し上げます。
"東京・毎日「シロウオ」記事" title="東京・毎日「シロウオ」記事"
【2014年5月19日 東京新聞群馬版】
原発阻んだ住民の声 和歌山、徳島の記録映画 来月15日、前橋で上映
徳島県の椿川でシロウオ漁に取り組む地元住民(映画「シロウオ」製作委員会提供)
写真
和歌山、徳島両県で原発立地計画に反対した住民たちを描いたドキュメンタリー映画「シロウオ 原発立地を断念させた町」(2013年、104分)が6月15日、前橋市の県社会福祉総合センターで上映される。
映画「シロウオ」製作委員会によると、和歌山県日高町では1967年に町議会が原発誘致を決め、90年に原発反対の町長が当選し、実質的に中止になった。徳島県阿南市では四国電力が76年に原発計画を発表し、79年に市長が建設断念を表明した。
映画では、それぞれの原発立地計画の反対運動にかかわった漁師や民宿の女将(おかみ)らにインタビューを実施。徳島県の豊かな自然の中でシロウオ漁や牧場を営む様子も描く。監督を務めた、かさこ(笠原崇寛)さん(39)=横浜市=は「今後の日本を考えるために、過去に原発立地を断念させた人々に話を聞きたかった」と話している。
上映は午後2時、同6時の2回。午後4時ごろから製作・脚本を担当した矢間秀次郎さんのトークもある。前売り1000円、当日1300円。高校生以下無料。問い合わせは上映実行委員会=電070(5457)5672=へ。 (伊藤弘喜)
毎日新聞は、閲覧手続きが、うまくできませんでしたので、後ほど転載。