2014年08月11日
15日、鉄鋼スラグ使用現場の現地見学ご案内
林地区にある、旧家の栗の古木です。清涼剤的な一風景として添えます。対照的にアングルに入れた奥の杉の木もかなりの年数を経ているのですが、栗の古木に比べると…… 小さな栗のイガがびっしりと実ってました。山栗のようです。
水没地の伐採される木の運命と、このように代々大切に守られ続けている樹木との運命を感じられてなりません。「人間の運命」の差にも通じる、そこはかとない哀しみを覚えます。切られる樹木の赤ペンキを観ると切なくなります。
自然界は慈しまれなければならないと、いつもいいつも強く感じながら、八ッ場の山野を駆けずり回ってきた歳月です。
鉄鋼スラグ問題の新規3箇所の現場も、このまま行けばおそらく前回指摘された18か所と同じく、「安全性に問題なし」となって、うやむやにされてしまいそうな気配です。(62年間もかかって、人格も意思もスポイルされつつあるかのよう諦め調の)現地の方たちの中からもまた、もはや、抗議の声の一つも上がりそうにありません。
しかし、先々の日の環境問題の面からも、断じてゆるがせにはできません。
そこで、急きょ、「市民オンブズマン群馬」さんの主催によって、下記の現地実地見学のイベントが開催されるとのことです。
当会にもご案内をいただきましたので、期日もありませんが、取り急ぎ転載させていただきます。
(実は当会も、吾妻川沿いの現在の国道の一部閉鎖の前に吾妻川沿いの団体見学を考え、準備中でしたので検討し直し、まずはこのテーマの取り組みに参加させていただくことになりました)。
どうぞ、多くの市民のみなさん、この機会にご参加なされませんか?
ご連絡は、下記の連絡先、
もしくは当方でも構いません。070 5457 5672
「STOP八ッ場ダム・市民ネット」鈴木
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大同有毒スラグの不法投棄現場の視察ツアー(ご案内)
2014.8.5 市民オンブズマン群馬
8月5日付で全国紙が報じた有毒物質を含む鉄鋼スラグが、八ッ場ダム建設予定地周辺の工事現場で大量に使われており、しかも、前橋市内の国道でも大量使用されていたことがスクープされました。国や群馬県等の土木行政による官民癒着構造を如実に示す証拠として、市民オンブズマン群馬としては、看過することは絶対にできません。
この有毒スラグの不法投棄の実態を実際にこの目で確かめて、その汚染の深刻さをきちんと認識することが重要であるという思いから、市民オンブズマン群馬では、次の要領で現地視察ツアーを計画しました。
八ッ場ダム問題について関心のある市民の皆様、奮ってご参加ください。
<行程予定表>
平成26年(2014年)8月15日(金)
09:30 までに、道の駅・八ッ場ふるさと館の駐車場に集合
09:30~9:40 行程ルート説明
09:40 駐車場出発
09:40~11:00
・川原湯地区(新駅舎周辺、代替地区ほか)
・横壁地区(代替住宅地)
・三島地区(造成した現場)
その他、10数カ所を見て回ります。
11:00 八ッ場ダム工事事務所到着
11:10~12:00
工事事務所関係者と面談。有毒スラグ撤去等緊急対策について申入れ
12:00 現地解散
<問い合わせ先>
市民オンブズマン群馬事務局
群馬県前橋市文京町一丁目15-10
TEL:027-224-8567(事務局長:鈴木) FAX:027-224-6624
Mobile:090-5302-8312(代表:小川)
E-mail: yo3@jcom.home.ne.jpjp または ogawakenpg@aol.com
<備考>
カメラ、メモ用紙のご用意をお願いします。なお、参加費無料。自動車で回ります。
できるだけ1台の車に乗り合わせて来てください。雨天決行。
Posted by やんばちゃん at 06:28│Comments(0)
│八ッ場だより