2014年12月24日

道路という道路を沈めて、なお作られる道路なり

道路という道路を沈めて、なお作られる道路なり


写真は打越代替地の最も東側、吾妻峡トンネルの左手の山を崩して、ダム堤上に通じる工事用進入路の工事風景です。
 予定では12/11までとなっていたので、尋ねると約1か月後の1/16まで延長になるとのことでした。
道路という道路を沈めて、なお作られる道路なり
 写真の先にみえるユンボのあるところまでが舗装道路となり、そこか先のダム堤までは橋をかけるそうです。
 通例の進入路と同じように工事が終わっても水没したり壊したりせず、打越代替地からダム堤への道として残るようです。将来的には要望があれば、ダム観光用道路としても使用されるかもしれないとのことで、「良かったですね、せっかく造られた道路が、沈んでしまうなんて寂しいですものね」と思わず口にしてしまいした。
 道路の舗装はさらに法面のコンクリート壁土台までの高さになるそうです。そうそう、路盤材など三層になっているのは、かの有害スラグでまなびましたっけ。


  
  下の写真は、この工事用進入路的に新設された道路の川側に設置された、山の中のモノレールといったらよいのでしょうか。地滑り調査の際に設置されていたのを林地区で目にして以来でしたが、今回のはみていても何とも怖い感じになります。もし、谷底に転落すれば命にかかわるものと容易に判断できる状況にありました。吾妻川上の岩盤調査のようでした。
道路という道路を沈めて、なお作られる道路なり


 近くの駐車場脇に設営された、下の写真の日特という会社の下請けの会社の方のようで、この日が初仕事とのことでした。
道路という道路を沈めて、なお作られる道路なり


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Posted by やんばちゃん at 23:59│Comments(0)八ッ場だより
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