2015年10月24日

ここはね、土地のヒトたちがずっと先祖代々

 川原畑「ミホウダイ」とやらから観た、右岸本体工事
ここはね、土地のヒトたちがずっと先祖代々


 川原畑「ミホウダイ」とやらの中腹から観た、右岸本体工事(頂上からよりも、黒い円筒型の建造物がよくわかる)
ここはね、土地のヒトたちがずっと先祖代々




 【前述、続き】
 昨年11月の旧145号線国道閉鎖後、現地で勢いよく我がもの顔で行きかうのは、各建設会社の社有車と許可証を持ったトラックのみ(その形態は様々で、勿論、請負建設業者直属の車両もあれば、それらの会社に雇用された、車両持ち込みの身一つの出稼ぎ運転手もいる)。

 大同特殊鋼「有害スラグ」問題の、ついにというか、ようやく「刑事告発」にいたったという想わぬ進展については、後ほど徐々に記しますが、
 企業モラルの欠如も甚だしい上に、国・県との癒着構造上にあぐらをかいた感の大同特殊鋼と佐藤建設工業によるフッ素や六価クロム入りの有害スラグを大量投棄されても、この町は抗議の声すら上げない。
 もはや、完全に国・業者、そして、長野原町有力者の手中に握られてしまった感強し。
 歎きの日々となった。

 明後日の25日、たった2時間だけれど、旧国道を歩けるイベントがあります。
 定員200名でしたが、応募が多かったようで、ほどなく締め切られたようです。何事も全てギリギリで遅い当方も、はじかれてはならじと、会員の皆様にはメールで要項を連絡し、割に早めに申込みをしました。それでも、105番との由。
 天下の公道なのに、他人様の土地を今や完全に乗っ取った感の国土交通省サマのご指導にて、ソソウのないように注意してわき見も許されず真っ直ぐに歩かなければなりません。
 情けない限りです。
  
 あ~あ、「治外法権」なる言葉が、不意に久しぶりに浮かびます。
 で、今夏、2度に亘り、「立入り禁止」区域の水源で洗いことをし、工事会社さんの律儀な若い職員さんから、お咎めをうけ、常に非ず?息巻いた顛末を思い出しました。
 思わずその時のやりとりを、一昨日全くの徹夜で朝の5時半までかかって仕上げた草稿の穴埋めに記しましたが、以下に長文の現行とはいえ冗長になるし、全体のトーンを崩し浅くなりますので、最終的に削除しました。
 「何が立ち入り禁止よ。ここわね、ここの土地のヒトたちがずっと先祖代々、洗い場に使って来たところなのよ。まだ、危ないか危なくないか、この年になれば、言われなくても自分で判断できるわよ。まだ、始まったばかりじゃないのよ。何がそんなにキケンよ」と。さらに、追われても悠然と汲み水をして、禁止区域以外の駐車場まで運び、悠然と洗いながら抵抗したものでした。
 もはや、おそらく地元民でもこんな、抵抗はしませんでしょうけれど……腹が立ちます。



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Posted by やんばちゃん at 01:06│Comments(0)八ッ場だより
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