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2012年03月18日
雑事に追われて、閲覧も逸す
彼岸の入りの本日は、一日冷雨が降りしきる日曜日で、終日、片付け仕事に追われてました。
そこで、寸暇をぬっての自分でつくったのは一度かあるけれど、二度はなかったように記憶しているくらいなのです。
無添加のこだわり食品だけでつくったものなので、甘いものが大好きといった、若い男性の知人を思い出し、よほどおすそ分けの連絡をしようかと思ったくらいです。 が、食べてみたらあまり甘くないので、電話をするのはとりやめました。
考えたら、何もかも間に合わないだらけで…… どれも期日がせまっていたり愕然としています。
とりわけ無念なのは、関東地方整備局の閲覧はまだみ終わっていないのに、20日で期日終了。先月23日以来、目の前のことに追われてしまって、大宮まで行けなかったのでした。そのうちに忙殺状態となり、そのことさえも忘れてしまってました。夕暮れ時にふっと思い至り、まさにがっくり状態。
これは、「吾妻峡アンケート」と称して、8月半ばに吾妻峡から半径50㎞の1500軒に送付された、CVM法による仮想のおかしなアンケートなのでした。
ところが、結果的には、今般の「ダム建設妥当」の一助となり、「費用対効果6.3」の過大数値捻出の柱となって寄与したものなのでした。
中間報告的に、去る3日の「環境行政改革ファーラム」の席で発表し、目下、まとめています。