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2016年01月15日
遅ればせの賀状

本年も年末年始、ガタガタ、ミシミシ、ドッシャン、果てはペッシャンコの連続で、激しい幕開けとなりました。
そんな中、年明け早々、「打たれ強い〇〇さんへ」とうれしい「お年玉」を頂戴。
人の心の非情さ、奸計に充ちたイジワルさに泣かされた年明けだけに、有り難かったものでした。 ここはご厚意に対して、素直に感謝して頂戴しておきました。
それにしても、「打たれ強い」というのは、ほめ言葉の部類にはいるでしょうかね。
この方のおっしゃるのは、振りかざされる権力に対して、ひるまずめげず突き進むと言った意味合いと暗黙のうちに、互いに通じあうものでした。
けれど、まぁ、自分に非があるから打たれるのでしょうけれど、陰険な仕打ちに対しては、「よくぞ、そこまでやってくれるわね」という思いがフツフツと湧いてきます。
幾ら、排除しようとしても、全くめげずに何度も立ちあがるから、よけいしゃくにさわるんでしょうね。
さぁ、今年も気持ちをシャンとして、起き上がりこぼしの如く、何度でも打たれてやりましょう。だって、ソウソウ私は❝小型ダンプさん❞とやら、呼ばれているそうなんです。ある時アル人、当方の名前をよばず、「小型ダンプさん」って呼んでくださいましたっけ。かなり赤面してましたけれど…… 小型だから、おきあがれこぼしスタイルの小型だから、たちあがるのも起き上がるのも簡単。
そんなわけで今年もまた、超遅ればせの年賀です。
文面は二通り。
戴いた方には、「早々の賀状に、皆様のご多幸をお祈りしつつ、心して拝読させて戴きました」と冒頭に。
写真のは、イベントの案内をお伝えするために、戴いてない方や関係者の方たちに求めた年賀はがきの許す範囲内で、おだししたものです。