2009年10月01日
週刊ポストの件、解決しました。次号を。
来週・月曜日発売の号に、訂正内容を網羅した記事が出ます。
そのことのみ、お伝えして、またのちほど。
............................
22時15分、学習会から戻りました。
おかげさまで、数日前のパニック状態に陥ったことから、やや解放
されました。
私はこれほどの事実誤認を活字にしたことはなかったからでした。
しかも、ことは水没地のこと。
火曜日に編集部に申し出た際、最後には思わずわが力量も考えず、
「次回の訂正文は、私に書かせてくださいませんか、そうしたら間違えたこ
とは書かないからいから」とまで申してしまいました。
しかし、そうもいかないらしく、次号にするか、次々号にするかをブラスマ
イナスの相談を受け、早い方がベターと連絡。
新聞などの通例なから、「訂正文」とは銘打たず、さりげなく記事中に投
入する手法にてに。
書きなおし原稿のゲラを、今回は特別配慮として送ってくれました。それ
でもやはり、事実に相違することがあり、訂正できて良かったです。
対応してくださった、?取材グループの総括をなさっているらしいHさんは
、以前からのおつきあいとはいえ、まだお若いのにとても誠実な応接がで
きる好ましい方でした。
真実を伝える共同作業の完遂感じみた醍醐味をちょっぴり味わうことが
できました。
書いた記者とも、ケガの功名で親しくなれ、「ダムのことは本当にむずかし
かったです。良い勉強になりました」といわれると、母親の世代の年上のお
ばさん組としては 思わず気の毒にならざるをえなくなって、「頑張って、良い
記事書いてくださいね」とエールを送りました。
スピード感を競う週刊誌のシステムで、彼には入稿した後の確認権限はな
いらしく、どこまで掲載になるのか削除されたのかは不明のようらしいことを
感じました。
そういえば、かつて新聞記者たちか゜「整理部とデスクの意向だから」と口に
していたのを思い出しました。
掲載予定のもう一冊の「女性セブン」は本日発売。
帰途、目にしてほっとしました。
同じく火曜日、先の誤認にあわてふためき、発売されてしまったものの対応
よりもと先にと、同じく小学館に電話。
一度の取材のまま、出るのか出ないのかも定かでなく、発売日も伝えられな
かったので、間違えた記事を書かれるよりも「ボツ」になっていれば良いがと、
朝10時を待ちかねて、問い合わせ。
眠そうな声でてくださった彼は「木曜日の号に掲載です」という。「えぇ、それ
ってひどいじゃないの。何で、あの後、もう一度連絡くれなかったの」と切り込
んだ。 上州ぐんまのおばさん組の中でも、とりわけ地声がかん高く、早口に
まくしたてるれたのだから、たまったことではなかったでしょう。
「聞いたことはこちらに権限があって、本来は見せる必要性はないのです」的
な語をくりだす。
最後に「資料を見ながら書いたし、間違えたことは書かなかったと思います」
との声音に、そう、間違えてなければよいこと!!
「まぁ、じゃ、あなたの力量を拝見しましょ」と。
でも、ホントにほっとしました。余分なことは書かないかわりに、記事はあっさり
としていましたが、本当に大きなミスなし。
だから、帰宅後、何はともあれ真っ先に「安心しました」と一言、留守電に入れ
させてもらった次第。
そして、本日1日に届いた、26日付「日刊ゲンダイ」にじっくりと目を通しました。
あらかじめ早めに資料をFAX。ゲラも送って貰えたし、極力「」を外すよう希望し
てたので安心感がありました。
そして、今回、集中的に各種マスコミからの問い合わせを貰い、三紙の取材に
矢継ぎ早に応じてわかったことは以下です。
①コメントを取られるのかどうかを確認(未定というれど)
②その場合は、ゲラの送付の有無を事前に確認すること。
③数値などは事前に資料を送付。双方の認識に齟齬が生じないようにすること。
加えて、留守電を受けて対応した場合など、長くなって電話代が大変になってしまう。
ともかく、初の体験ながら、週刊誌的取材の切口と視点法を大いに学ばさせていただ
きました。
Posted by やんばちゃん at 17:12│Comments(0)
│紹介