2009年03月07日
「八ッ場ダム 足で歩いた現地ルポ」の紹介
皆様、読みにくいブログにお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
……その上、ブログ名には「ST0P」の文字を入れてはいるので、「ダム反対」の立場であることはご理解願えるとものと念じてはおりますが、何やらこの記述だけでは、「姿勢が判りにくい」とのお叱りの声が聞こえてきそうな感を、常々自分でも感じています。
そこで、唐突的かつ遅ればせですが、
折がありましたら、図書館などで、下記の拙著をお読みくださいませんか。
(皆様のお近くの図書館に無かったら、リクエストしていただけますと、とてもうれしいです)
僭越にも今回は、八ッ場にかけた当時の意気込みを記した?つもりの拙著の紹介をさせて戴きます。
→(右の写真は2004年末発売時の書店内の様子です)

※書店内の写真が後日のパソコン操作の「上書き」で消えてしまいました。
そこで、パソコン閉鎖ににあたり、時間的に膨大な写真の中から探し出せず、2011年2月3日、本だけを撮影して、入れ替える。(ところが、肝心のカタクリの花野写真は上の方にあった。わからないけれども、このままで行くことに)
書名:八ッ場ダム 足で歩いた現地ルポ
発行:明石書店
定価:2,300円+税
著者:鈴木 郁子
奥付の初版発行年月:2004年12月
書店発売日:2004年12月13日
A5判 296ページ 並製
実はこれまた、何とも読み取りにくいのですが、辛抱してお読み戴ければ、ダム建設の人権無視・自然破壊への怒りはお汲み取り頂けるものと思います。
思い出しますと、発売当初より(運動団体内部の確執から)、難産なスタートを切った哀れな著書なのでした。
ですが、こうしておこがましくも皆様にご一読を求める根底には、刊行当初に長野原町の地元の方々から、「これまで、八ッ場には数多くのライターが入った。だけど、この本は、自分たちと同じ目線でとらえ、一緒に怒って哭いてくれている」「土地の者も知らねえことをよく書いたねぇ」「熱がある」と言ってくださった言葉にあります。
これらのうれしい連帯の声の響きに支えられ、それを杖に意を強くして、めげずにこの五年間、前にもまして足しげく現地との交流を深めさせて戴いて参りました。
思えば、初めて出入りさせて戴いてからの丸五年間の集大成としてまとめたのでしたが、書きながら何度となく涙ぐんだものでした。八ッ場の水没地の皆さんの苦衷に思いはせては哭き、足尾鉱毒の悲劇の構図に相似形の、相も変わらぬ国家権力に怒ってはの涙でした。
それだけに我が子にも似た思い入れが、少なからずあります。
どうぞ、ご笑覧くださいませ。
……その上、ブログ名には「ST0P」の文字を入れてはいるので、「ダム反対」の立場であることはご理解願えるとものと念じてはおりますが、何やらこの記述だけでは、「姿勢が判りにくい」とのお叱りの声が聞こえてきそうな感を、常々自分でも感じています。
そこで、唐突的かつ遅ればせですが、
折がありましたら、図書館などで、下記の拙著をお読みくださいませんか。
(皆様のお近くの図書館に無かったら、リクエストしていただけますと、とてもうれしいです)
僭越にも今回は、八ッ場にかけた当時の意気込みを記した?つもりの拙著の紹介をさせて戴きます。
→(右の写真は2004年末発売時の書店内の様子です)
※書店内の写真が後日のパソコン操作の「上書き」で消えてしまいました。
そこで、パソコン閉鎖ににあたり、時間的に膨大な写真の中から探し出せず、2011年2月3日、本だけを撮影して、入れ替える。(ところが、肝心のカタクリの花野写真は上の方にあった。わからないけれども、このままで行くことに)
書名:八ッ場ダム 足で歩いた現地ルポ
発行:明石書店
定価:2,300円+税
著者:鈴木 郁子
奥付の初版発行年月:2004年12月
書店発売日:2004年12月13日
A5判 296ページ 並製
実はこれまた、何とも読み取りにくいのですが、辛抱してお読み戴ければ、ダム建設の人権無視・自然破壊への怒りはお汲み取り頂けるものと思います。
思い出しますと、発売当初より(運動団体内部の確執から)、難産なスタートを切った哀れな著書なのでした。
ですが、こうしておこがましくも皆様にご一読を求める根底には、刊行当初に長野原町の地元の方々から、「これまで、八ッ場には数多くのライターが入った。だけど、この本は、自分たちと同じ目線でとらえ、一緒に怒って哭いてくれている」「土地の者も知らねえことをよく書いたねぇ」「熱がある」と言ってくださった言葉にあります。
これらのうれしい連帯の声の響きに支えられ、それを杖に意を強くして、めげずにこの五年間、前にもまして足しげく現地との交流を深めさせて戴いて参りました。
思えば、初めて出入りさせて戴いてからの丸五年間の集大成としてまとめたのでしたが、書きながら何度となく涙ぐんだものでした。八ッ場の水没地の皆さんの苦衷に思いはせては哭き、足尾鉱毒の悲劇の構図に相似形の、相も変わらぬ国家権力に怒ってはの涙でした。
それだけに我が子にも似た思い入れが、少なからずあります。
どうぞ、ご笑覧くださいませ。
Posted by やんばちゃん at 15:00│Comments(1)
│紹介
この記事へのコメント
群馬県知事 「地元住民や関係市町村、一都五県の意見を聞くことなく建設中止したことは言語道断で極めて遺憾。」
埼玉県知事 「民主党の公約そのものがルールを無視したもの。」
東京都知事 「基本的に建設反対に反対。7割もできているプロジェクトをやめる意味は、理解できない。」
立地予定の群馬県を除く周辺の1都4県の知事は、中止の際には支出済みの負担金約1500億円の返還を求めることで一致した。
治水の必要性は、河川の流域に住んでおらず、浸水被害を経験したことのない鳩山由紀夫には実感はないはず。
後始末をどうするのか、例えば、既にできている高さ約100mの巨大な複数の橋脚は、撤去するのか放置するのか民主党は具体策を示さなければならない。
Posted by 在日民主党 at 2009年09月19日 19:29