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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2015年01月30日

新趣向をとりいれて、今年の湯かけまつり

 ※写真の「RAWサイズ」により、アップが叶わなかった、遅ればせの湯かけまつりです。
今後は、新しい王湯の湯かけ祭として、毎年改良点を加え整備されていくことでしょう。



 早朝5時前からのふれ太鼓が終わり、退場した後の舞台。










神主による、お払い儀式















 赤々と松明が燃え盛っています。



儀式が終わると、紅組・白組が部隊の前に勢ぞろいし、大将の号令のもと、新しいお湯を汲みに向かいます。王湯に渡る橋の手前に設置された源泉の桝は、今回からの趣向です。足元を照らすのは、竹づつの中のローソク。


 そこに至る通路は、紅組と白く身の隊員たち。その中を神主に導かれた紅白の大将が、大きなたらいを持って湯を汲んできます。













その間に、舞台では樽酒が割られ、巫女さんたちによって、樽酒が観客に振舞われます。
























ほどなく、新しい湯をくんだ盥をもって、紅白の大将たちがかえってきて、舞台に供えます。


 大将の檄により、いよいよ試合開始。

最初の湯かけ。











  


Posted by やんばちゃん at 22:55Comments(0)八ッ場だより