2010年07月26日

八ッ場へ行きたしとおもえども

 八ッ場へ行きたしとおもえども昨日は、勝手ながら休ませて戴きました。
 提出原稿の締切日だったからです。
 つたない本欄ながら、それでも、毎日〇〇名の方がご覧下さっているというのは、感動ものです。
 あらためて、おつきあいくださる皆さま方に、お礼申し上げます。
 もちろん、さまざまなお立場の方が、それぞれの異なるご関心からとは存じますが、その方々は皆、私と心同じくする方と思い込むのが、どこかのオバさんのおメデタサ加減です。
 そして、この幼さで手さぐりで、何とか生きて参りました。けれど、本日もまた“どこまで続くぬかるみぞ”と心閉ざされることがありました(もちろん、本欄はダムの問題ですから、逸脱せず関連することですけれど。これも勝手解釈かもしれませんけれど)。

 思い屈するままに、炎天下で思い切り草むしりしたいのですが、ここの処、珍しく陽にやけ、ツメが泥で黒くなるのを厭う、不思議なかつてない気持ちが浮上。それでためらい、せめて、果てしない夏空を直視することにして戸外へ。
 ノウゼンカズラが目に泊まりました。夏の花と呼ばれているようです。
 例年、荒れ屋敷の玄関前の棕櫚の木にまきつくのは太いのもあるのですが、写真のは、昨年、初めて開花。今年は二房になり、花数もおおくなったのです。ダイオキシン問題から自家焼却をやめて放置したままの焼却炉にまきついている花です。
 二日前に、つぼみに気がついて、バッサリと切って、部屋にいれようかと思っていたら、そうはされじとばかりにか、こんなに咲いてしまったのです。
 
 さて、殆どのくさぐさは、八ッ場へ行けば見事にバーげンセール並みに一掃出来るのが通例なんですが、これまたここの処、追われる雑事にままならず、せめて、朔太郎の「ふらんすへ行きたしとおもへども」の、確か「旅上」の歌にちなみ、
  
  八ッ場へいきたしとおもえども
      八ッ場はあまりに遠し  ※?遠くではありませんね。
   せめてはそぞろ歩きのミニトリップにて
      きままなる 心の旅 にいでてみん

 なお先日、八ッ場へ行った際に、また穴場を発見しました。
 ここでバーベキューや野外映画祭、コンサートなどしたら、良いなと思える、とっておきの場所なのです。
 秋口までに、何とか昨年来からの企画、映画祭を実施したいなと思います。「現地ですることに意義ある」とプロデューサーの方もおっしゃってくださっています。

  暑い日々、皆様、どうぞ、ご自愛くださいますよう。


同じカテゴリー(八ッ場に願う)の記事画像
月の丸さ、空しさを感じる今宵です
バナナも実りかねない暑さ?
八ッ場の肉厚原木しいたけ売りました
同じカテゴリー(八ッ場に願う)の記事
 月の丸さ、空しさを感じる今宵です (2011-07-17 23:57)
 バナナも実りかねない暑さ? (2010-07-21 19:56)
 戦後派文学の作家、お二人のサイン (2010-06-01 20:41)
 八ッ場ダム「中止」の前に、倉渕ダムの成果あり(二) (2010-05-28 15:28)
 八ッ場ダム「中止」の前に、倉渕ダムの成果あり(一) (2010-05-27 15:20)
 八ッ場の肉厚原木しいたけ売りました (2010-02-28 23:32)

Posted by やんばちゃん at 23:58│Comments(0)八ッ場に願う
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
八ッ場へ行きたしとおもえども
    コメント(0)