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2010年11月19日
新内海ダム、22日強制収容
『二十四の瞳』で有名な小豆島。その地には寒霞渓と呼ばれる景勝の地があります。
わが吾妻渓谷に負けずとも劣らずのすばらしい渓谷美と呼ばれ、観光コースの一つでした。
こともあろうに、香川県はここにダムをつくろうとしているのです。名前は新内海ダム(シンウチノミ)。
地域の皆さまは、ふるさとの宝を守ろうとして、平均年齢80歳というご高齢ながら立ち上がり、身体をはって阻止行動を行ってみえられました。
来る11月22日には、強制収容をかけられてしまいます。この間、ずっと支援をし駆けつけてこられた、水源連の共同代表の遠藤さんから、次の呼びかけが入りました。
次に、呼応した徳山ダムの近藤ゆり子さんの文章と併せて、現地状況の説明文がわりにを転載させて戴きます。
どうぞ、皆様もご意見を香川県または、現地の皆さま宛てにおおくりください。
(なお、遠藤さんのメール末尾に「激励・抗議メールを預かる旨のことが記されていますが、すでに18日がすきで不可ですので、もし差し支えなかったら、当方にお知らせくだされば直接現地へ22日までにお届けさせて頂きます)。
※新内海ダムについては、本欄の7/16と7/23の欄にご紹介してあります。
その中で、代表の山西克明さんからのお手紙に《7/20に土地収容採決が発せられ、11/22明渡しと宣告されています》と記されていることをお伝えしたのでしたが、いよいよとなってしまいました。
その際にもご紹介させていただきましたが、山西さんはお若い日に、関東にも何年かいらしたとのこと。その際、わが八ッ場の吾妻渓谷を訪れてくださっていられるとかで、「どちらもなぜあんなところにダムを造るのかと不審に思います」と書いてくださってます。
次に「特に新内海ダムの場合は中心になる別当川は全長4キロメートル。川幅はせいぜい10メートルそこそこの川に447メートルの堤防を造るなぞ気違いの沙汰(※差別語なのですが原文のママ)であり、上流は火山岩で湧水源もほとんどない。知れば知る程馬鹿らしさに腹がたちます」と書いてくださってました。
それでも、宛名とご住所との間には達筆な文字で《国立公園の自然を次世代に受け渡すためのみに、行政の嫌がらせにも負けず頑張っています》 とやむにやまれぬその思いを。
頂いたお手紙や葉書き類を探し出してきて、再びじっくりと拝読しておりますと、山西さんたち、ご高齢のシジハバの老いてもなお、たぎりおち燃えるような怒りが伝わってくるようです。
①【11月15日16時43分 遠藤さん投稿メール】
///////////////////////////
まったく無駄な新内海ダム。
絶対反対を唱える平均年齢90歳の皆さんの声を徹底無視した香川県は、11月22日を期限として反対派地権者の土地等を明渡せと通知してきています。
反対派地権者のみなさんは「絶対に許せない」「こんなことがまかり通るのなら、死んでも死に切れない」と憤怒され、「補償金なんか受取れない」と断固反対を貫かれています。
明渡し対象地には団結小屋があります。22日が過ぎると香川県は明渡し対象地にロープを張り巡らして「県有地につき立入り禁止」の看板を建て、「この団結小屋を撤去せよ」と地権者に迫ってくるでしょう。
反対派地権者の皆さんは「団結小屋を撤去することも立入り禁止を認めることも絶対に出来ない。」と22日11時から緊急集会を団結小屋前道路で持つことにしています。
私たちもこの集会に駆けつけて、反対派地権者の皆さんを激励しようではありませんか。寒霞渓の紅葉もみんなきれいに色づいて、皆さんをお待ちしています。
11月22日は、寒霞渓ふもとの団結小屋で顔を合わせましょう。団結小屋は草壁港から神懸通に出てまっすぐと寒霞渓に向かって徒歩20分程度のところです。高松港10時30分発 草壁港11時15分着の高速船をご利用ください。
水源連共同代表 遠藤保男
【国土交通省によるダム見直し・市民監視特設サイト】(水源連)
http://suigenren.exblog.jp/
※追記:参加できない方へ。激励のメッセージ、お預かりして現地に届けます。遠藤まで18日中にメールでお寄せください。
② 【11月20日0時13分 近藤さん投稿メール
/////////////////////////////////
「駆け込み本体着工」の小豆島・内海(うちのみ)ダムのことです。
当会(徳山ダム建設中止を求める会)からの「寒霞渓の自然を守る連合会の皆様へ」と寒霞渓の自然を守る連合会の山西克明代表からのFAX返信のPDFファイルも合わせてブログにアップしました。
時代錯誤!強権的なダム建設強行/内海ダム再開発という愚行 [2010-11-19]
http://tokuyamad.exblog.jp/15009949/
香川県の「内海ダム再開発事業」HP
http://www.pref.kagawa.jp/kasensabo/dam/uchinomi/
トップページの下のほうに「完成予想図」がありますが、「こんなに景観に配慮したから、景観破壊にならない」という”感覚”は理解を超えてしまいます。
岐阜県は長良川河口堰によってアユの生育状況が悪化し、岐阜市の「長良川鵜飼という観光の目玉」がどんどん色褪せてしまっています。観光客は減り続けています。遊漁券も売れません。
以前ならバンバンの自民党支持者(=長良川河口堰建設を積極推進した)からもブーイングが出ています。「あんな少しばかりの漁業補償なんて叩き返してやりたい」と。
「地域経済」というカネの視点から言っても、こんなものを作っている場合ではありません。
*************************************
近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/
*************************************
③【資料】
/////////////////////////
新内海ダムって、何な?
疑問 新内海ダム計画は、どんな計画な?
答え お役人が、小豆島に新しいダムを造ろうとしょーるんよ。
小豆島の別当川には、「内海ダム」という小さな古いダムがあります。香川県は、古いダムを改修しないで、大きなダム「新内海ダム」を建設しようとしています。古いダムは、新しいダムの水の底に沈みます。建設にかかるおカネは、185億円の予定です。香川県のダムですが、建設費用の4分の3(72.5%)は、国の負担(国民の税金)です。
疑問 なんで今よりも大きなダムを造るんな?
答え よう分からんで。
香川県は、水害防止と渇水対策といっています。
しかし、別当川で起きた過去の台風被害は、ダム予定地下流の土砂崩れで川がせき止められたことが原因です。この被害を防ぐには、新内海ダムは役立ちません。森林の整備など、土砂災害の防止策が必要です。渇水被害も、過去10年以上発生していません。吉田ダムが完成して、小豆島の貯水量が2・5倍に増えたからです。新ダム建設に代わる案について、香川県はダムよりも10億円高くなるといっていますが、計算根拠は示されていません。
疑問 名勝・寒霞渓からの景観がおかしくならんでか?
答え 台無しになるで。
新内海ダムは、ダムの幅が447メートルもある横長の巨大ダムです。しかし、環境アセスメントが行われていないので、寒霞渓からの景観の問題は、無視されています。
疑問 民主党政権は、新内海ダム建設を見直さないのな?
答え 前原さんは見直しんでやった。
首相だった鳩山由紀夫さんは、かつて寒霞渓を訪れて、新内海ダムに反対していたということです。国土交通大臣だった前原さんは、香川県に見直しを求めましたが、県は拒否しました。結局、前原大臣は補助金の予算を認めてしまいました。
疑問 地元はみんなが賛成しょーるんな?
答え 土地所有者を中心に、根強い反対があるのやよ。
下流の住民は、大きなダムの圧迫感を感じながら住むことを余儀なくされます。近くの醤油会社は、地下水の枯渇や水質悪化を心配しています。多くの住民が、寒霞渓の景観が悪くなることと、観光客の減少を心配しています。
反対する住民たちは、香川県に様々な疑問に答えるよう、求めています。しかし、香川県はそれを拒否して、土地を取り上げる手続を進め、その期限が11月22日に迫っています。地権者は平均80歳を超え、死ぬにも死に切れないと憤怒しています。
わが吾妻渓谷に負けずとも劣らずのすばらしい渓谷美と呼ばれ、観光コースの一つでした。
こともあろうに、香川県はここにダムをつくろうとしているのです。名前は新内海ダム(シンウチノミ)。
地域の皆さまは、ふるさとの宝を守ろうとして、平均年齢80歳というご高齢ながら立ち上がり、身体をはって阻止行動を行ってみえられました。
来る11月22日には、強制収容をかけられてしまいます。この間、ずっと支援をし駆けつけてこられた、水源連の共同代表の遠藤さんから、次の呼びかけが入りました。
次に、呼応した徳山ダムの近藤ゆり子さんの文章と併せて、現地状況の説明文がわりにを転載させて戴きます。
どうぞ、皆様もご意見を香川県または、現地の皆さま宛てにおおくりください。
(なお、遠藤さんのメール末尾に「激励・抗議メールを預かる旨のことが記されていますが、すでに18日がすきで不可ですので、もし差し支えなかったら、当方にお知らせくだされば直接現地へ22日までにお届けさせて頂きます)。
※新内海ダムについては、本欄の7/16と7/23の欄にご紹介してあります。
その中で、代表の山西克明さんからのお手紙に《7/20に土地収容採決が発せられ、11/22明渡しと宣告されています》と記されていることをお伝えしたのでしたが、いよいよとなってしまいました。
その際にもご紹介させていただきましたが、山西さんはお若い日に、関東にも何年かいらしたとのこと。その際、わが八ッ場の吾妻渓谷を訪れてくださっていられるとかで、「どちらもなぜあんなところにダムを造るのかと不審に思います」と書いてくださってます。
次に「特に新内海ダムの場合は中心になる別当川は全長4キロメートル。川幅はせいぜい10メートルそこそこの川に447メートルの堤防を造るなぞ気違いの沙汰(※差別語なのですが原文のママ)であり、上流は火山岩で湧水源もほとんどない。知れば知る程馬鹿らしさに腹がたちます」と書いてくださってました。
それでも、宛名とご住所との間には達筆な文字で《国立公園の自然を次世代に受け渡すためのみに、行政の嫌がらせにも負けず頑張っています》 とやむにやまれぬその思いを。
頂いたお手紙や葉書き類を探し出してきて、再びじっくりと拝読しておりますと、山西さんたち、ご高齢のシジハバの老いてもなお、たぎりおち燃えるような怒りが伝わってくるようです。
①【11月15日16時43分 遠藤さん投稿メール】
///////////////////////////
まったく無駄な新内海ダム。
絶対反対を唱える平均年齢90歳の皆さんの声を徹底無視した香川県は、11月22日を期限として反対派地権者の土地等を明渡せと通知してきています。
反対派地権者のみなさんは「絶対に許せない」「こんなことがまかり通るのなら、死んでも死に切れない」と憤怒され、「補償金なんか受取れない」と断固反対を貫かれています。
明渡し対象地には団結小屋があります。22日が過ぎると香川県は明渡し対象地にロープを張り巡らして「県有地につき立入り禁止」の看板を建て、「この団結小屋を撤去せよ」と地権者に迫ってくるでしょう。
反対派地権者の皆さんは「団結小屋を撤去することも立入り禁止を認めることも絶対に出来ない。」と22日11時から緊急集会を団結小屋前道路で持つことにしています。
私たちもこの集会に駆けつけて、反対派地権者の皆さんを激励しようではありませんか。寒霞渓の紅葉もみんなきれいに色づいて、皆さんをお待ちしています。
11月22日は、寒霞渓ふもとの団結小屋で顔を合わせましょう。団結小屋は草壁港から神懸通に出てまっすぐと寒霞渓に向かって徒歩20分程度のところです。高松港10時30分発 草壁港11時15分着の高速船をご利用ください。
水源連共同代表 遠藤保男
【国土交通省によるダム見直し・市民監視特設サイト】(水源連)
http://suigenren.exblog.jp/
※追記:参加できない方へ。激励のメッセージ、お預かりして現地に届けます。遠藤まで18日中にメールでお寄せください。
② 【11月20日0時13分 近藤さん投稿メール
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「駆け込み本体着工」の小豆島・内海(うちのみ)ダムのことです。
当会(徳山ダム建設中止を求める会)からの「寒霞渓の自然を守る連合会の皆様へ」と寒霞渓の自然を守る連合会の山西克明代表からのFAX返信のPDFファイルも合わせてブログにアップしました。
時代錯誤!強権的なダム建設強行/内海ダム再開発という愚行 [2010-11-19]
http://tokuyamad.exblog.jp/15009949/
香川県の「内海ダム再開発事業」HP
http://www.pref.kagawa.jp/kasensabo/dam/uchinomi/
トップページの下のほうに「完成予想図」がありますが、「こんなに景観に配慮したから、景観破壊にならない」という”感覚”は理解を超えてしまいます。
岐阜県は長良川河口堰によってアユの生育状況が悪化し、岐阜市の「長良川鵜飼という観光の目玉」がどんどん色褪せてしまっています。観光客は減り続けています。遊漁券も売れません。
以前ならバンバンの自民党支持者(=長良川河口堰建設を積極推進した)からもブーイングが出ています。「あんな少しばかりの漁業補償なんて叩き返してやりたい」と。
「地域経済」というカネの視点から言っても、こんなものを作っている場合ではありません。
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近藤 ゆり子 k-yuriko@octn.jp
徳山ダム建設中止を求める会事務局長ブログ
http://tokuyamad.exblog.jp/
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③【資料】
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新内海ダムって、何な?
疑問 新内海ダム計画は、どんな計画な?
答え お役人が、小豆島に新しいダムを造ろうとしょーるんよ。
小豆島の別当川には、「内海ダム」という小さな古いダムがあります。香川県は、古いダムを改修しないで、大きなダム「新内海ダム」を建設しようとしています。古いダムは、新しいダムの水の底に沈みます。建設にかかるおカネは、185億円の予定です。香川県のダムですが、建設費用の4分の3(72.5%)は、国の負担(国民の税金)です。
疑問 なんで今よりも大きなダムを造るんな?
答え よう分からんで。
香川県は、水害防止と渇水対策といっています。
しかし、別当川で起きた過去の台風被害は、ダム予定地下流の土砂崩れで川がせき止められたことが原因です。この被害を防ぐには、新内海ダムは役立ちません。森林の整備など、土砂災害の防止策が必要です。渇水被害も、過去10年以上発生していません。吉田ダムが完成して、小豆島の貯水量が2・5倍に増えたからです。新ダム建設に代わる案について、香川県はダムよりも10億円高くなるといっていますが、計算根拠は示されていません。
疑問 名勝・寒霞渓からの景観がおかしくならんでか?
答え 台無しになるで。
新内海ダムは、ダムの幅が447メートルもある横長の巨大ダムです。しかし、環境アセスメントが行われていないので、寒霞渓からの景観の問題は、無視されています。
疑問 民主党政権は、新内海ダム建設を見直さないのな?
答え 前原さんは見直しんでやった。
首相だった鳩山由紀夫さんは、かつて寒霞渓を訪れて、新内海ダムに反対していたということです。国土交通大臣だった前原さんは、香川県に見直しを求めましたが、県は拒否しました。結局、前原大臣は補助金の予算を認めてしまいました。
疑問 地元はみんなが賛成しょーるんな?
答え 土地所有者を中心に、根強い反対があるのやよ。
下流の住民は、大きなダムの圧迫感を感じながら住むことを余儀なくされます。近くの醤油会社は、地下水の枯渇や水質悪化を心配しています。多くの住民が、寒霞渓の景観が悪くなることと、観光客の減少を心配しています。
反対する住民たちは、香川県に様々な疑問に答えるよう、求めています。しかし、香川県はそれを拒否して、土地を取り上げる手続を進め、その期限が11月22日に迫っています。地権者は平均80歳を超え、死ぬにも死に切れないと憤怒しています。
2010年11月10日
長崎県石木ダム・「日本の原風景」を
意にはんして、いろんなことが起きるものです。
こんな錯綜とした日々の果てには、心洗われる石木ダムの、まさしく“日本の原風景”ともいうべき自然界に心ひかれてなりません。とりわけ、石木川の清冽な流れは、その瀬音が聞こえてきそうです。
わが八ッ場にもこんな風景がありました。過去形で言わねばならない点が口惜しい限りですが……
石木ダムの皆さんには、なんとしても頑張り抜いてほしいものです。
(なお、27日の当方の記述には「石木川まもりた隊のうた」等と記してしまいましたが、そうではないとのことです。
直ちに訂正しておきました。すでにお読みになられた方、恐れ入りますが、よろしくょ
以下は、そんなうれしいご縁にて、「石木川まもり隊」の松本美智恵さんがお送りくだっさったものです。ご本人の許可を得て、説明文とともに転載させて戴きます。
そして、何よりも27日の本欄に続いて、再度「川原のうた」を。
松本さんのメールによれば、《昨日、地元川棚町の文化祭のステージでこの歌が歌われ、大きな拍手に包ました》そうなのです。次の文面によれば、町行政はもちろん、推進派。会場の周りには移転した方たちのいわゆる“ダム御殿”。《そんな背景の中でこの歌を歌うのは、とても勇気を必要とすることでしたが、反対地権者の皆さんは語りも入れて堂々と歌われました》とのことです。
http://www.youtube.com/watch?v=jZ_TEg3dQJM&feature=player_embedded
////////////////////
長年住んでいた〇〇県の友人たちや子どもたちに近況を知らせようと始めたブログが、いつのまにか石木ダム中心になってしまいましたが、それほど惹かれる自然と人々がそこには存在していたのです。
昨年3月、初めて現地を訪ねて
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20090317
今年4月、現地での工事阻止座り込み
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100406
今年5月、ほたる祭り
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100530
今年8月、河原でバーベキュー
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100801
今年10月、川原の秋
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20101012
(※本欄は、11日になってからのアップ。日付けの改ざん、お許しを)
こんな錯綜とした日々の果てには、心洗われる石木ダムの、まさしく“日本の原風景”ともいうべき自然界に心ひかれてなりません。とりわけ、石木川の清冽な流れは、その瀬音が聞こえてきそうです。
わが八ッ場にもこんな風景がありました。過去形で言わねばならない点が口惜しい限りですが……
石木ダムの皆さんには、なんとしても頑張り抜いてほしいものです。
(なお、27日の当方の記述には「石木川まもりた隊のうた」等と記してしまいましたが、そうではないとのことです。
直ちに訂正しておきました。すでにお読みになられた方、恐れ入りますが、よろしくょ
以下は、そんなうれしいご縁にて、「石木川まもり隊」の松本美智恵さんがお送りくだっさったものです。ご本人の許可を得て、説明文とともに転載させて戴きます。
そして、何よりも27日の本欄に続いて、再度「川原のうた」を。
松本さんのメールによれば、《昨日、地元川棚町の文化祭のステージでこの歌が歌われ、大きな拍手に包ました》そうなのです。次の文面によれば、町行政はもちろん、推進派。会場の周りには移転した方たちのいわゆる“ダム御殿”。《そんな背景の中でこの歌を歌うのは、とても勇気を必要とすることでしたが、反対地権者の皆さんは語りも入れて堂々と歌われました》とのことです。
http://www.youtube.com/watch?v=jZ_TEg3dQJM&feature=player_embedded
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長年住んでいた〇〇県の友人たちや子どもたちに近況を知らせようと始めたブログが、いつのまにか石木ダム中心になってしまいましたが、それほど惹かれる自然と人々がそこには存在していたのです。
昨年3月、初めて現地を訪ねて
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20090317
今年4月、現地での工事阻止座り込み
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100406
今年5月、ほたる祭り
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100530
今年8月、河原でバーベキュー
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20100801
今年10月、川原の秋
http://blog.goo.ne.jp/michie39/d/20101012
(※本欄は、11日になってからのアップ。日付けの改ざん、お許しを)
2010年10月27日
石木ダム関係者による「川原(こうばる)のうた」
25日の意見交換会ならびに終了後のぶらさがり会見の時の上田埼玉県知事の談話のテープ起こしをしようとしているのですが、雑務に追われての細切れ時間では遅々として進まず、本日も不可。気がついたら、居眠りしてしまってました。
そこで、長崎県・石木ダムの「石木川まもり隊」などによるすばらしい創作活動をお伝えします、
教えてくださった方の情報によれば、「石木ダム建設絶対反対同盟の皆さんを中心に合唱団を結成、自分たちで作詞をし、作曲はプロの方に依頼したオリジナル合唱曲をコンクール(「日本のうたごえ祭典」)で唄われました。みごと、「日本のうたごえ祭典」本選に通過したときの歌声です」とのことです。
わが八ッ場でも、こんな自発的な活動が芽生えるといいなと思って、知人たちに転送しています。
http://www.youtube.com/watch?v=jZ_TEg3dQJM&feature=player_embedded
歌詞を下に転載させていただきます。
================
川原(こうばる)のうた
(語り)
皆さん、
よかったら一度足を運んで下さい
僕らの住んでる川原(こうばる)に
自慢できるものは何もありませんが、
川原(こうばる)がどんなところか
よかったら見に来てください
(歌)
春は黄色の 帯のよう
石木川に寄り添って
水辺の菜の花 どこまでも
初夏は日暮れて 帰り道
石木川のほとりでは
ふわふわホタルが飛んでます
ここは こうばる ホタルの里
自然を守る人が住む
(語り)
ここにダムができようとしています
もしダムができたら、
田圃も畑も僕らの家も
そしてホタルもみんな
みんなダムの底に沈んでしまいます
(歌)
秋の棚田は 黄金色
石木川に吹く風が
野辺のコスモス揺らします
冬は風花 舞い落ちる
石木川のふるさとは
気高くそびえる 虚空蔵山
ここは こうばる ホタルの里
ふるさと愛する人が住む
(語り)
僕のかみさんが初めて川原にやってきたとき、
ギョッとした顔をしました
田圃や畑のあちこちに「石木ダム反対!」の
でっかい看板があったからです
僕はそのとき初めて知りました
こんな看板だらけの景色が普通でないってことを
僕は生れてずっとこの風景の中で育ったので
それが異常だってことに気付かなかったのです
僕らはただ、生まれ育ったこの土地に住み続けたいだけなんです
この大好きな自然を 僕らの子どもたちに残したいだけなんです
ダムの中止が決まったら、僕らは看板を撤去して、そこに花を植えたいのです
(歌)
ここは こうばる ホタルの里
自然を守る人が住む
ここは こうばる ホタルの里
ふるさと愛する人が住む
そこで、長崎県・石木ダムの「石木川まもり隊」などによるすばらしい創作活動をお伝えします、
教えてくださった方の情報によれば、「石木ダム建設絶対反対同盟の皆さんを中心に合唱団を結成、自分たちで作詞をし、作曲はプロの方に依頼したオリジナル合唱曲をコンクール(「日本のうたごえ祭典」)で唄われました。みごと、「日本のうたごえ祭典」本選に通過したときの歌声です」とのことです。
わが八ッ場でも、こんな自発的な活動が芽生えるといいなと思って、知人たちに転送しています。
http://www.youtube.com/watch?v=jZ_TEg3dQJM&feature=player_embedded
歌詞を下に転載させていただきます。
================
川原(こうばる)のうた
(語り)
皆さん、
よかったら一度足を運んで下さい
僕らの住んでる川原(こうばる)に
自慢できるものは何もありませんが、
川原(こうばる)がどんなところか
よかったら見に来てください
(歌)
春は黄色の 帯のよう
石木川に寄り添って
水辺の菜の花 どこまでも
初夏は日暮れて 帰り道
石木川のほとりでは
ふわふわホタルが飛んでます
ここは こうばる ホタルの里
自然を守る人が住む
(語り)
ここにダムができようとしています
もしダムができたら、
田圃も畑も僕らの家も
そしてホタルもみんな
みんなダムの底に沈んでしまいます
(歌)
秋の棚田は 黄金色
石木川に吹く風が
野辺のコスモス揺らします
冬は風花 舞い落ちる
石木川のふるさとは
気高くそびえる 虚空蔵山
ここは こうばる ホタルの里
ふるさと愛する人が住む
(語り)
僕のかみさんが初めて川原にやってきたとき、
ギョッとした顔をしました
田圃や畑のあちこちに「石木ダム反対!」の
でっかい看板があったからです
僕はそのとき初めて知りました
こんな看板だらけの景色が普通でないってことを
僕は生れてずっとこの風景の中で育ったので
それが異常だってことに気付かなかったのです
僕らはただ、生まれ育ったこの土地に住み続けたいだけなんです
この大好きな自然を 僕らの子どもたちに残したいだけなんです
ダムの中止が決まったら、僕らは看板を撤去して、そこに花を植えたいのです
(歌)
ここは こうばる ホタルの里
自然を守る人が住む
ここは こうばる ホタルの里
ふるさと愛する人が住む
2010年10月22日
吾妻渓谷、紅葉まだ2分程度
八ッ場へ行ってきました。
吾妻渓谷にさしかって虚をつかれた感じでした。渓谷沿いの駐車場に一台も車がないのです。
左手の木々はまだほんのり程度。突き進んで眼前にみえる大蓬莱にも紅いものはみえず、2分程度でしょうか。(あくまで、当方の基準です)。さらに走って、千歳新橋のあたりの吾妻川と対岸の川原畑付近がやや色づき3分程度といったところだったでしょうか。今年はどうやら紅葉は遅いようです。(帰宅後、電話をくれた知人も2日程前に吾妻路を走ったけれど渓谷の色づきのなさに驚いたと話していました)
なぜかは、出がけにお礼をかねて出したメール文。
〇〇 様
お返事遅れて申し訳ありません。ーー 略ーー
24日は、月に一度、高崎に「人情市」というフリーマーケットがあります。
ここで、シイタケなど長野原町の農産物を売らせて戴きながら、ダムのことをチラリとさりげなく、高崎市の方たちに伝えてまいりました。 で、この“露天商のオバさん”の品集めに、これから〇〇さんのお弁当も用意しつつ、〇〇〇などをわけて貰いに数軒の農家廻りに行って参ります。 ---略ーーー
御目にかかれないこと残念に思いながら、日数を重ねてまいりました次第です。
ここの処、有識者会議→「検討の場」→県議会傍聴→八ッ場裁判での東京高裁→「現地から推進派の方を招いての本音を聴く会」主催などで忙殺状態。あっと言う間に過ぎてしまいました。お許しくださいませ。
さきほど、新たに炊きなおした「やんば米」が炊きあがりました。
群馬は雨もよいです。どうぞ、お天気に恵まれて、最高の吾妻路をご堪能いただきたいものと切に思っています。
本当にありがとうございました。 〇〇〇〇さんともども、お礼もうしあげます。
―--〇〇 拝ーーー
.......................................
さて、本日も雨宮隆児さんのメールを転載させて戴きます。(ご本人の許可あり)
① 最初は大臣談話。 ② 次に25日の日程です。
① 国交省公表:馬淵大臣会見(10/19) ーー (22日15時台発信)
////////////////////////
冒頭発言ではダムに関する説明はありませんでしたが、質疑応答の中で再度「基本高水は観測値」という見解を述べています。
実際には流出モデルを基にした計算値であるとは述べているのですが、“現在のところは”という但し書きが付くのでしょうが、制度上は従来の国交省の解釈を踏襲しているということを物語るものです。
追加質問で「計算したのならば過程も含めて公開すべきではないか。外部の、特に森林土壌の専門家等を交えた検証が必要ではないか?」と問われて、文字の上では若干気色ばんだような応答をしている様子が窺えます。
また、本日の閣議後会見では、「具体的にどのように流出計算が行われたかについての資料が、現時点では確認できなかった」と述べました。
これが官僚サイドの隠蔽なのか過失なのか事務的処理なのかは現時点で判りませんが、ないならないで、最新のデータと最も信頼に足る流出モデルを基に、新たな計算方式とその結果を示せばよいと思います。
大臣も発言の中でそのように断言しているので、時間は掛かるでしょうが実行されるでしょう。
しかし、それがそのまま「基本高水の見直し」に繋がるかというと、まだまだ前途多難である・・それは大臣も承知している・・といったところでしょうか。
◇馬淵大臣会見要旨(2010年10月19日(火)11:25~11:57)
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin101019.html
※【以下抜粋・略】
◇大臣発言(利根川の治水計画、日米オープンスカイの実施及び羽田の国際化について)(10月22日)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001136.html
この会見を基にした記事
◆八ッ場ダム根拠の最大流量 算出資料確認できず(東京新聞2010年10月22日夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010102202000195.html
② 1都5県知事視察 (22日17時台発信)
//////////////
25日月曜日の6知事現地視察のスケジュールが公表されました。
森田・千葉県知事は公務により欠席(県土整備部長代理出席)です。
視察箇所は八ッ場ダム工事事務所がお膳立てしたのでしょうが、走りながら車内から眺めるのではなくて、遅れている工事現場や現場に囲まれて営業に支障を来している温泉街など、現地に立って見て欲しいものです。
住民との意見交換に1時間という設定のようですが、こちらも毎回出席している委員会役員のみならず広い意見を寄せられるような時間と募集の環境作りをすべきではないでしょうか。
記者会見では「基本高水」「流出計算」「水需要予測」など事業計画の大前提に対するコメントが問われる(記者には質問して欲しい)ところですが、どういった見解を示すでしょうか?
◇1都5県知事による八ッ場ダム建設予定地の視察について
≪≪平成22年10月21日東京都都市整備局
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/10/20kam200.htm
八ッ場ダムの事業費を負担する東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都5県知事が下記のとおり現地を視察するとともに、八ッ場ダム建設事業の推進に向け、意見交換を行います。
1 日時
平成22年10月25日(月曜) 11時30分~15時15分
2 出席者(意見交換会)
石原慎太郎 東京都知事
上田清司 埼玉県知事
森田健作 千葉県知事(全国障害者スポーツ大会閉会式のため代理出席:県土整備部長橋場克司)
橋本 昌 茨城県知事
福田富一 栃木県知事
大澤正明 群馬県知事
3 日程
(1) 1都5県知事による八ッ場ダム建設予定地視察
1. JR第二吾妻川橋梁・雁ヶ沢ランプ(11時30分頃車中から)
2. 川原畑地区代替地(11時35分頃車中から)
3. 湖面3号橋(丸岩大橋)・横壁代替地(11時45分頃車中から)
4. 湖面2号橋(不動大橋)(12時00分~12時15分視察)
5. JR第三吾妻川橋梁・長野原めがね橋(12時25分頃車中から)
(2) 意見交換会(13時30分~14時30分)
1都5県知事等による意見交換
(3) 合同記者会見(14時45分~15時15分)
1都5県知事による記者会見
吾妻渓谷にさしかって虚をつかれた感じでした。渓谷沿いの駐車場に一台も車がないのです。
左手の木々はまだほんのり程度。突き進んで眼前にみえる大蓬莱にも紅いものはみえず、2分程度でしょうか。(あくまで、当方の基準です)。さらに走って、千歳新橋のあたりの吾妻川と対岸の川原畑付近がやや色づき3分程度といったところだったでしょうか。今年はどうやら紅葉は遅いようです。(帰宅後、電話をくれた知人も2日程前に吾妻路を走ったけれど渓谷の色づきのなさに驚いたと話していました)
なぜかは、出がけにお礼をかねて出したメール文。
〇〇 様
お返事遅れて申し訳ありません。ーー 略ーー
24日は、月に一度、高崎に「人情市」というフリーマーケットがあります。
ここで、シイタケなど長野原町の農産物を売らせて戴きながら、ダムのことをチラリとさりげなく、高崎市の方たちに伝えてまいりました。 で、この“露天商のオバさん”の品集めに、これから〇〇さんのお弁当も用意しつつ、〇〇〇などをわけて貰いに数軒の農家廻りに行って参ります。 ---略ーーー
御目にかかれないこと残念に思いながら、日数を重ねてまいりました次第です。
ここの処、有識者会議→「検討の場」→県議会傍聴→八ッ場裁判での東京高裁→「現地から推進派の方を招いての本音を聴く会」主催などで忙殺状態。あっと言う間に過ぎてしまいました。お許しくださいませ。
さきほど、新たに炊きなおした「やんば米」が炊きあがりました。
群馬は雨もよいです。どうぞ、お天気に恵まれて、最高の吾妻路をご堪能いただきたいものと切に思っています。
本当にありがとうございました。 〇〇〇〇さんともども、お礼もうしあげます。
―--〇〇 拝ーーー
.......................................
さて、本日も雨宮隆児さんのメールを転載させて戴きます。(ご本人の許可あり)
① 最初は大臣談話。 ② 次に25日の日程です。
① 国交省公表:馬淵大臣会見(10/19) ーー (22日15時台発信)
////////////////////////
冒頭発言ではダムに関する説明はありませんでしたが、質疑応答の中で再度「基本高水は観測値」という見解を述べています。
実際には流出モデルを基にした計算値であるとは述べているのですが、“現在のところは”という但し書きが付くのでしょうが、制度上は従来の国交省の解釈を踏襲しているということを物語るものです。
追加質問で「計算したのならば過程も含めて公開すべきではないか。外部の、特に森林土壌の専門家等を交えた検証が必要ではないか?」と問われて、文字の上では若干気色ばんだような応答をしている様子が窺えます。
また、本日の閣議後会見では、「具体的にどのように流出計算が行われたかについての資料が、現時点では確認できなかった」と述べました。
これが官僚サイドの隠蔽なのか過失なのか事務的処理なのかは現時点で判りませんが、ないならないで、最新のデータと最も信頼に足る流出モデルを基に、新たな計算方式とその結果を示せばよいと思います。
大臣も発言の中でそのように断言しているので、時間は掛かるでしょうが実行されるでしょう。
しかし、それがそのまま「基本高水の見直し」に繋がるかというと、まだまだ前途多難である・・それは大臣も承知している・・といったところでしょうか。
◇馬淵大臣会見要旨(2010年10月19日(火)11:25~11:57)
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin101019.html
※【以下抜粋・略】
◇大臣発言(利根川の治水計画、日米オープンスカイの実施及び羽田の国際化について)(10月22日)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001136.html
この会見を基にした記事
◆八ッ場ダム根拠の最大流量 算出資料確認できず(東京新聞2010年10月22日夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010102202000195.html
② 1都5県知事視察 (22日17時台発信)
//////////////
25日月曜日の6知事現地視察のスケジュールが公表されました。
森田・千葉県知事は公務により欠席(県土整備部長代理出席)です。
視察箇所は八ッ場ダム工事事務所がお膳立てしたのでしょうが、走りながら車内から眺めるのではなくて、遅れている工事現場や現場に囲まれて営業に支障を来している温泉街など、現地に立って見て欲しいものです。
住民との意見交換に1時間という設定のようですが、こちらも毎回出席している委員会役員のみならず広い意見を寄せられるような時間と募集の環境作りをすべきではないでしょうか。
記者会見では「基本高水」「流出計算」「水需要予測」など事業計画の大前提に対するコメントが問われる(記者には質問して欲しい)ところですが、どういった見解を示すでしょうか?
◇1都5県知事による八ッ場ダム建設予定地の視察について
≪≪平成22年10月21日東京都都市整備局
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/10/20kam200.htm
八ッ場ダムの事業費を負担する東京都、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都5県知事が下記のとおり現地を視察するとともに、八ッ場ダム建設事業の推進に向け、意見交換を行います。
1 日時
平成22年10月25日(月曜) 11時30分~15時15分
2 出席者(意見交換会)
石原慎太郎 東京都知事
上田清司 埼玉県知事
森田健作 千葉県知事(全国障害者スポーツ大会閉会式のため代理出席:県土整備部長橋場克司)
橋本 昌 茨城県知事
福田富一 栃木県知事
大澤正明 群馬県知事
3 日程
(1) 1都5県知事による八ッ場ダム建設予定地視察
1. JR第二吾妻川橋梁・雁ヶ沢ランプ(11時30分頃車中から)
2. 川原畑地区代替地(11時35分頃車中から)
3. 湖面3号橋(丸岩大橋)・横壁代替地(11時45分頃車中から)
4. 湖面2号橋(不動大橋)(12時00分~12時15分視察)
5. JR第三吾妻川橋梁・長野原めがね橋(12時25分頃車中から)
(2) 意見交換会(13時30分~14時30分)
1都5県知事等による意見交換
(3) 合同記者会見(14時45分~15時15分)
1都5県知事による記者会見
2010年10月20日
雨宮隆児さんのご意見の転載
以下は、雨宮隆児さんのメール投稿文を、ご本人の許可を得て、転載させて戴く次第です。
雨宮さんはいち早く政府筋の情報を重層的にキャッチ。しかも、鋭い分析に基づく視点の独自コメントを寄せていられますので、ご参考までに転載させて戴く次第です。 ※印は当方が付記
一、2010年10月19日 19時09分 投稿
//////////////////////
◇馬淵大臣会見要旨 2010年10月15日(金)8:36~8:55
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin101015.html
※<雨宮さんの考察>
この会見内容を引き継いで、昨日の参議院決算委員会でのやりとりになるわけですが、皆さんに注目していただきたいのは「計算モデルや係数党の妥当性の検討=基本高水の見直し」ではない・・という部分です。
参院答弁でも「結果的には繋がることも充分にあり得ると、可能性を排除しない」という認識を示しているものの、基本高水の見直しは「予断を与えるもの」であるから「すべきでない」とはっきり言っています。
馬淵大臣に代わってからの情報公開は評価するものの、実は危ういレトリックが隠されているのではないかと懸念されます。
皆さん是非気をつけて、この先の経緯を観察してください。
飽和雨量については、今年1月の東京新聞の報道から始まり有識者会議第4回(2月8日)での鈴木雅一教授の発表に繋がっている部分ですが、一貫して「一次流出量0.5」「飽和水量48mm」であることそのものが不合理であり、この前提が否定され新たなデータが公表されたこと自体は至極当然のことです。
(その数値をガードしてきた国交省の姿勢が正に官僚的なのですが)
不思議なのは、昭和33年と34年の二つの数値で、1年の間に倍以上変わるのか?という疑問です。
関良基さんもその点について考察していますが、http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/ac5b909691531589c4a5a95f2913d1a3
モデル化する際のパラメータ設定と環境設定によって(例えば時間雨量は同じでも降雨の状態に強弱がある場合等)は、導かれる数値はバラツキがあり、災害への安全度という閾(しきい)値で設定すると、期待値(より効果的な数値)よりも不安値(あまり効果を望めない数値)を選択する方が行政手法としては正しいと感じます。
ひとつ勘案すべき事は、鈴木教授も有識者会議で指摘しているように、山林が「少子高齢化」しており、人為の放置から森林そのものの荒廃が今世紀に入って著しく進んでいるという事実から来る影響です。
平成10年9月洪水の飽和水量は125mmと報告されましたが、それから10年以上経った現在、同様の涵養力が今の吾妻川上流の山林地域にあるかという部分は調査と検証が必要です。
今後、ある程度の流域保留量を維持する為には森林を健全に整備する必要があり、いわゆる「緑のダム」に帰結しますが、そういった保全も社会資本の一環と考えて下流域からの財政措置の根拠にすべきだろうと考えます。
情緒的な部分ですが、この数日各地で熊が人里に下りてきていることがニュースになっていますが、これは森林環境の生態系の悲鳴であり、その延長線上にあるのは治水の危機に至る胎動ではないかという印象を持っています。
二、2010年10月20日 11時40分 投稿
////////////////////
◆6都県知事、25日現地視(2010年10月20日読売新聞ぐんま版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20101019-OYT8T01254.htm
八ッ場ダム 国交相と対話は実現困難か
三、2010年10月20日 14時10分 投稿
※19日に都内で開催の『八ッ場ダ等生活再建を考える議連』
//////////////////////
最後に紹介する記事では「衆参両院の14人の民主党国会議員が参加」となっています。
議連のメンバーは、以下の13名が発起人(今後参加を増やす)ということで、あとお一人はどなたでしょう?
会長 :川内博史衆議(前衆院国交委員長・鹿児島1区選出)
http://www2c.biglobe.ne.jp/~kawauchi/
会長代行:松野信夫参議(熊本)
http://www.matsuno-nobuo.jp/
副会長:中川治衆議(大阪18区)
http://www.osamu-net.jp/
http://hello.ap.teacup.com/nakagawaosamu/
同 :石関貴史衆議(群馬2区)
http://www.ishizeki.jp/
同 :柿沼正明衆議(群馬3区)
http://www.kakinuma.org/
同 :桑原功衆議(比例北関東)
http://www.dpj.or.jp/member/?detail_4050=1
同 :中島政希衆議(比例北関東)
http://www.nakajima-masaki.com/index.html
同 :三宅雪子衆議(比例北関東)
http://www.miyake-yukiko.com/index.html
http://yukiko-miyake.cocolog-nifty.com/blog/
同 :京野公子衆議(秋田3区)
http://www.ham-chan.jp/
同 :道休誠一郎衆議(比例九州・宮崎)
http://www.s-dokyu.com/
http://dokyu.exblog.jp/
幹事長:大河原雅子参議(東京)
http://www.ookawaramasako.com/
事務局長:初鹿明博衆議(東京16区)
http://www.hatsushika.net/
事務局次長:宮崎岳志衆議(群馬1区選出)
http://www.miyazakitakeshi.jp/
中川衆議のブログに依れば、以下が「議連案内文」に書かれているようです。
民主党マニフェストにある八ツ場ダム建設等の公共事業に関わる問題ですが、仮にそれらの事業の建設が中止になった場合、地元住民の方々や関係者の方々の損害を最小限にとどめることが課題となります。そこでその生活再建をとどのうに取り組むべきかを考え、政策提言をするべく立ち上げたのがこの議員連盟です
さて、この議連の動きですが、読売の記事やその前の報道にもあったように、現地では現政権への不満や不信が大勢を占めています。
そんな中で、どうやって生活再建プランに向かっての合意形成を進められるのか?・・永田町で青写真を作ってそれを地元に開いて示したところで、反発や門前払いは必至です。
「ダムを前提としてプランを練ってきた・・それを覆すなら代替え案を示せ」という地元の声に呼応してこうした動きになるのでしょうが、川辺川と違い「振興協議会」を組織することすらままならない状況で、地域の意見の反映もない具体案を提示することすら独善的と言えるものではないでしょうか?
前回群馬県の民主党議員団で出した「温泉街の現地再建」なども強烈な反発を受けたところです。
前にも一度意見したところですが、八ッ場ダムの縺れた住民感情を解きほぐすのは並大抵のことではありません。
群馬県選出民主党国会議員の誰か一人でも、政策イシュー・ライフワークとして信念を持って現地に入り浸って専心するくらいの行動を見せないと受け入れられないでしょう。
いったいどなたが「政府と地元の橋渡し役」になられるのでしょうか?
民意を反映しない中で仮に議員立法として国会に提出されても、野党からは政権批判の格好の材料を与えることになりますし、参議院では否決されるでしょう。
まず大事なことは、ダム事業を停止させる為の法的根拠の樹立であり、それによって「ダムなし生活再建」に対する財政措置の確保にあるのではないでしょうか?
そこからなら、現地の方々も「ボールは地元に投げられた」という認識を持ち、自主的自立的に自分たちの新たなまちづくりにスタートを切れると思います。
-- 以下、略ーーー
◆民主国会議員 議連立ち上げ(朝日新聞群馬版2010年10月20日
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581010200001
四、2010年10月20日 19時38分 投稿
//////////////////////////
八ッ場ダムに関しては「新顔」と思われる三井辨雄(わきお)副大臣が、13日の現地視察を経て記者会見で感想を述べています。
昨日発足した「生活再建議連」についても一言言及しています。
三井副大臣は民主党北海道連代表とのことですが、サンルダムなど北海道のダムについての取り組みはいかがだったのでしょうか?
会見では「スピード感を上げて」「住民の皆さんの意見をしっかりと聞きたい」と述べていますが、これらが前原前大臣のような口約束だけにならないように、“有言実行”して欲しいものです。
例によって八ッ場ダムに関する部分だけ抜粋します。
◇三井副大臣会見要旨 2010年10月18日(月)15:50~16:02
http://www.mlit.go.jp/report/interview/mitsuihukudaijin101018.html
五、2010年10月20日 19時59分 投稿
//////////////////////////
昨日(10/19)、約1ヶ月ぶりに埼玉県知事の定例会見がありました。
終盤、八ッ場ダムに関して議連や生活再建等について質問を受けたのですが、久々に8分程持論を“吼えて”います。
◇知事記者会見~埼玉県公式サイト
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-kaiken/
前回(9/17)も大臣交代を受けて八ッ場ダムについても述べていますが、そちらはテキスト化されていますので以下ご覧ください。 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-kaiken/kaiken220917.html#06
大臣と6知事が面と向かって八ッ場ダムについて討論するのは昨年10月に前橋で会ってから実施されていませんが、石原知事や上田知事と馬淵大臣がどのように議論するのか、“ガチンコバトル”の様を見てみたい気がします。
雨宮さんはいち早く政府筋の情報を重層的にキャッチ。しかも、鋭い分析に基づく視点の独自コメントを寄せていられますので、ご参考までに転載させて戴く次第です。 ※印は当方が付記
一、2010年10月19日 19時09分 投稿
//////////////////////
◇馬淵大臣会見要旨 2010年10月15日(金)8:36~8:55
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin101015.html
※<雨宮さんの考察>
この会見内容を引き継いで、昨日の参議院決算委員会でのやりとりになるわけですが、皆さんに注目していただきたいのは「計算モデルや係数党の妥当性の検討=基本高水の見直し」ではない・・という部分です。
参院答弁でも「結果的には繋がることも充分にあり得ると、可能性を排除しない」という認識を示しているものの、基本高水の見直しは「予断を与えるもの」であるから「すべきでない」とはっきり言っています。
馬淵大臣に代わってからの情報公開は評価するものの、実は危ういレトリックが隠されているのではないかと懸念されます。
皆さん是非気をつけて、この先の経緯を観察してください。
飽和雨量については、今年1月の東京新聞の報道から始まり有識者会議第4回(2月8日)での鈴木雅一教授の発表に繋がっている部分ですが、一貫して「一次流出量0.5」「飽和水量48mm」であることそのものが不合理であり、この前提が否定され新たなデータが公表されたこと自体は至極当然のことです。
(その数値をガードしてきた国交省の姿勢が正に官僚的なのですが)
不思議なのは、昭和33年と34年の二つの数値で、1年の間に倍以上変わるのか?という疑問です。
関良基さんもその点について考察していますが、http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/ac5b909691531589c4a5a95f2913d1a3
モデル化する際のパラメータ設定と環境設定によって(例えば時間雨量は同じでも降雨の状態に強弱がある場合等)は、導かれる数値はバラツキがあり、災害への安全度という閾(しきい)値で設定すると、期待値(より効果的な数値)よりも不安値(あまり効果を望めない数値)を選択する方が行政手法としては正しいと感じます。
ひとつ勘案すべき事は、鈴木教授も有識者会議で指摘しているように、山林が「少子高齢化」しており、人為の放置から森林そのものの荒廃が今世紀に入って著しく進んでいるという事実から来る影響です。
平成10年9月洪水の飽和水量は125mmと報告されましたが、それから10年以上経った現在、同様の涵養力が今の吾妻川上流の山林地域にあるかという部分は調査と検証が必要です。
今後、ある程度の流域保留量を維持する為には森林を健全に整備する必要があり、いわゆる「緑のダム」に帰結しますが、そういった保全も社会資本の一環と考えて下流域からの財政措置の根拠にすべきだろうと考えます。
情緒的な部分ですが、この数日各地で熊が人里に下りてきていることがニュースになっていますが、これは森林環境の生態系の悲鳴であり、その延長線上にあるのは治水の危機に至る胎動ではないかという印象を持っています。
二、2010年10月20日 11時40分 投稿
////////////////////
◆6都県知事、25日現地視(2010年10月20日読売新聞ぐんま版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20101019-OYT8T01254.htm
八ッ場ダム 国交相と対話は実現困難か
三、2010年10月20日 14時10分 投稿
※19日に都内で開催の『八ッ場ダ等生活再建を考える議連』
//////////////////////
最後に紹介する記事では「衆参両院の14人の民主党国会議員が参加」となっています。
議連のメンバーは、以下の13名が発起人(今後参加を増やす)ということで、あとお一人はどなたでしょう?
会長 :川内博史衆議(前衆院国交委員長・鹿児島1区選出)
http://www2c.biglobe.ne.jp/~kawauchi/
会長代行:松野信夫参議(熊本)
http://www.matsuno-nobuo.jp/
副会長:中川治衆議(大阪18区)
http://www.osamu-net.jp/
http://hello.ap.teacup.com/nakagawaosamu/
同 :石関貴史衆議(群馬2区)
http://www.ishizeki.jp/
同 :柿沼正明衆議(群馬3区)
http://www.kakinuma.org/
同 :桑原功衆議(比例北関東)
http://www.dpj.or.jp/member/?detail_4050=1
同 :中島政希衆議(比例北関東)
http://www.nakajima-masaki.com/index.html
同 :三宅雪子衆議(比例北関東)
http://www.miyake-yukiko.com/index.html
http://yukiko-miyake.cocolog-nifty.com/blog/
同 :京野公子衆議(秋田3区)
http://www.ham-chan.jp/
同 :道休誠一郎衆議(比例九州・宮崎)
http://www.s-dokyu.com/
http://dokyu.exblog.jp/
幹事長:大河原雅子参議(東京)
http://www.ookawaramasako.com/
事務局長:初鹿明博衆議(東京16区)
http://www.hatsushika.net/
事務局次長:宮崎岳志衆議(群馬1区選出)
http://www.miyazakitakeshi.jp/
中川衆議のブログに依れば、以下が「議連案内文」に書かれているようです。
民主党マニフェストにある八ツ場ダム建設等の公共事業に関わる問題ですが、仮にそれらの事業の建設が中止になった場合、地元住民の方々や関係者の方々の損害を最小限にとどめることが課題となります。そこでその生活再建をとどのうに取り組むべきかを考え、政策提言をするべく立ち上げたのがこの議員連盟です
さて、この議連の動きですが、読売の記事やその前の報道にもあったように、現地では現政権への不満や不信が大勢を占めています。
そんな中で、どうやって生活再建プランに向かっての合意形成を進められるのか?・・永田町で青写真を作ってそれを地元に開いて示したところで、反発や門前払いは必至です。
「ダムを前提としてプランを練ってきた・・それを覆すなら代替え案を示せ」という地元の声に呼応してこうした動きになるのでしょうが、川辺川と違い「振興協議会」を組織することすらままならない状況で、地域の意見の反映もない具体案を提示することすら独善的と言えるものではないでしょうか?
前回群馬県の民主党議員団で出した「温泉街の現地再建」なども強烈な反発を受けたところです。
前にも一度意見したところですが、八ッ場ダムの縺れた住民感情を解きほぐすのは並大抵のことではありません。
群馬県選出民主党国会議員の誰か一人でも、政策イシュー・ライフワークとして信念を持って現地に入り浸って専心するくらいの行動を見せないと受け入れられないでしょう。
いったいどなたが「政府と地元の橋渡し役」になられるのでしょうか?
民意を反映しない中で仮に議員立法として国会に提出されても、野党からは政権批判の格好の材料を与えることになりますし、参議院では否決されるでしょう。
まず大事なことは、ダム事業を停止させる為の法的根拠の樹立であり、それによって「ダムなし生活再建」に対する財政措置の確保にあるのではないでしょうか?
そこからなら、現地の方々も「ボールは地元に投げられた」という認識を持ち、自主的自立的に自分たちの新たなまちづくりにスタートを切れると思います。
-- 以下、略ーーー
◆民主国会議員 議連立ち上げ(朝日新聞群馬版2010年10月20日
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581010200001
四、2010年10月20日 19時38分 投稿
//////////////////////////
八ッ場ダムに関しては「新顔」と思われる三井辨雄(わきお)副大臣が、13日の現地視察を経て記者会見で感想を述べています。
昨日発足した「生活再建議連」についても一言言及しています。
三井副大臣は民主党北海道連代表とのことですが、サンルダムなど北海道のダムについての取り組みはいかがだったのでしょうか?
会見では「スピード感を上げて」「住民の皆さんの意見をしっかりと聞きたい」と述べていますが、これらが前原前大臣のような口約束だけにならないように、“有言実行”して欲しいものです。
例によって八ッ場ダムに関する部分だけ抜粋します。
◇三井副大臣会見要旨 2010年10月18日(月)15:50~16:02
http://www.mlit.go.jp/report/interview/mitsuihukudaijin101018.html
五、2010年10月20日 19時59分 投稿
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昨日(10/19)、約1ヶ月ぶりに埼玉県知事の定例会見がありました。
終盤、八ッ場ダムに関して議連や生活再建等について質問を受けたのですが、久々に8分程持論を“吼えて”います。
◇知事記者会見~埼玉県公式サイト
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-kaiken/
前回(9/17)も大臣交代を受けて八ッ場ダムについても述べていますが、そちらはテキスト化されていますので以下ご覧ください。 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/room-kaiken/kaiken220917.html#06
大臣と6知事が面と向かって八ッ場ダムについて討論するのは昨年10月に前橋で会ってから実施されていませんが、石原知事や上田知事と馬淵大臣がどのように議論するのか、“ガチンコバトル”の様を見てみたい気がします。
2010年10月10日
「コンクリートから人へ」の行方
上の写真は、 「コンクリートから人へ」の行方 「都市問題」公開講座ブックレット20
去る5月29日(土)の本欄にも記させて戴きましたが、この日、(財)東京市政調査会のパネルディスカッション「コンクリートから人に」にパネラーの一人として参加させて戴き、「八ッ場ダム」問題について、拙論を訴えさせて戴けました。
基調講演は仙谷由人さん(当時は国家戦略担当大臣)
他のパネリストの皆さんは、池上 岳彦(立教大教授)
片山虎之助(元総務大臣)
森 民夫(長岡市長・全国市長会会長)
新藤 宗幸(千葉大教授 司会)
9月中旬過ぎ、ブックレットとして刊行され、現在、書店に並んでおりますので、ことのついでにご覧願えましたら幸いです。
また、書店にない場合で、必要な方は当方にもありますのでご連絡戴ければ、お送りさせて戴きます。
題名:「コンクリートから人へ」の行方 「都市問題」公開講座ブックレット20
発行: 財団法人 東京市政調査会 定価: 476円+税=500円 頁数: 69頁
送料: サービス
代金支払方法:書籍送付の際に郵便振替等の用紙を添えます。
連絡先:spq272s9@rondo.ocn.ne.jp
※(財)東京市政調査会は1922(大正11)年、当時の東京市長・後藤新平によって設立されたものです。
2010年10月04日
10/1 検討会議での配布資料の公開
【10/1 「検討」会議 第一回 1都5県実務者レベルによる 千代田区第3合同庁舎】
1日の傍聴記にも記しましたが、席上、関東地方整備局が配布資料を会議後、公開しました。
当日の冒頭で事務局が、項目などを読み上げて説明したものです。遅刻組で席についたものの汗タラタラ状態で、どこかで見たなと思っても、パソコンのPDFファイルで読むのと、冊子にまとめられたのでは大違いでした。いかに頭に浸透していないかの証明ですね。
/////////////////////////
「八ッ場ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場(幹事会)」(平成22年10月1日開催)配付資料
http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000158.html
・議事次第
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016396.pdf
・幹事会構成員名簿
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016397.pdf
・資料-1 規約(一部改正案)
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016398.pdf
・資料-2 今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016399.pdf
・資料-3 個別ダム検証の進め方等
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016400.pdf
2010年09月06日
代表選、いらだちの中で見つめる現地
昨日の朝日新聞の群馬版を転載せていただきます。
8月中旬以降の現地をとりまく、内外の動きが、わかりやすくまとめられていると思います。
【2010年9月5日 朝日新聞群馬版】 http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201009040307.htm
八ツ場ダム、工事進むが議論停滞
民主代表選見守る地元
続いて、昨日、お知らせした、知られざる小林多喜二の検挙、奪還」事件に関する伊勢崎市の3回目を迎えた同研究会のHPをお知らせさせて抱きます。
長谷田事務局長さんの精力的な取り組みによって、史実をもとに縦横に取材網を広げられ、詳述されています。ご一読を。
http://www.takijidakkan.com/
8月中旬以降の現地をとりまく、内外の動きが、わかりやすくまとめられていると思います。
【2010年9月5日 朝日新聞群馬版】 http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201009040307.htm
八ツ場ダム、工事進むが議論停滞
民主代表選見守る地元
続いて、昨日、お知らせした、知られざる小林多喜二の検挙、奪還」事件に関する伊勢崎市の3回目を迎えた同研究会のHPをお知らせさせて抱きます。
長谷田事務局長さんの精力的な取り組みによって、史実をもとに縦横に取材網を広げられ、詳述されています。ご一読を。
http://www.takijidakkan.com/
2010年09月05日
時を越え、解放歌よ高く響け
八ッ場ダム問題をちょっと離れます。
でも、根は一つです。
本日、伊勢崎市で催された「第3回伊勢崎・多喜二祭/菊池敏清宅・現地見学会」に参加させていただきました。大変、感動的な会でありました。
1931(S6)年9月6日、菊池敏清さん等伊勢崎市周辺の市民の招きで文化講演会に訪れた小林多喜二・中野重治・村山知義たちを、午後6時~の講演会前の茶話会が無届け集会とのかどで、伊勢崎警察署が検挙したのです。
詳述は実行委員会の研究分野でありますので、ご遠慮させていただきまして、以下の必要な関係事項のみを。
詳細は、http://www.takijidakkan.com/ 多喜二奪還研究室
逮捕の知らせを受けた、講演会場の共栄館で待っていた聴衆たちは、怒って押し寄せ、「多喜二を還せ、多喜二を還せ」と、警察所を取り囲み抗議。
また伊勢崎周辺の知識人、(もちろん、3人ともすでに鬼籍にはいられていますが)、石井繁丸元前橋市長(当時は弁護士)・角田儀平治弁護士・佐田一郎氏などの農民運動や無産運動の闘士たちの援護射撃もあって見事に奪還しえたのだそうでした。
ただし、釈放の条件として、「公表しないこと」が取引条件だったことが、長い間、表にでなかった理由のようでした。
配布されたパンフレットを拝読しますと、この時、仮庁舎と呼ばれていた、当時の木造2階建ての伊勢崎警察を囲みながら、「署内外で床を踏み鳴らしながら展開した抗議行動に署員は退避、署内外に労働歌・革命歌が響いた」と記されています。
そこで、以前、「後ほど」としたままになっています、その「革命歌」の歌詞を。
しかし、この時、唄われた「革命歌」が、ご紹介する、太田市出身の築比地仲助が応募し当選した、以下ご紹介のものであったどうか、他にも幾つかの革命歌があったのかどうかについては、現段階では心元ありませんが……
ようやく探し出した共学文庫でもらった歌詞を先に添付してみます。
この共学文庫でのチラシの歌には、10番まであります。
ただし、題名はなし。従って、私は、「ああ、革命は近づけりの歌」と勝手に命名していました。
右隅に 「1985・7・5 3000」なる日付けのようなものが印刷されていますが、おそらく「共学文庫」の案内のこのパンフを印刷した日ではなかったでしょうか。
その後、後に唄い手の添田唖蝉坊が統合して7番までに圧縮したと伝えられている歌詞を添付しますが、二つの歌詞は、若干異なっています。現段階ではどちらが正しいかわかりません。
「共学文庫」の採録歌詞は、おそらくどなたかの記憶をもとに採譜したものではなかったでしょうか。
結論として、原歌詞では「一高寮歌」のメロディでは、途中までしか歌詞がなく、そこで、二フレーズづつずらして前送りにして、七節に仕上げたように感じます。
「共学文庫」配布の歌詞
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
たてよ白屋らんるの子 さめよ市井の貧窮児
見よ、わが自由の楽園を 蹂躙したるは何者ぞ
見よ、わが正義の公道を 壊廃したるは何奴ぞ
圧制、横暴、迫害に われらいつまで屈せんや
わが脈々の熱血は 飽くまで自由を要求す
われらに自由なからずば むしろ墳墓を選ばんと
わが同胞は露国にて 絶叫しつつあらざるか
春らんまんの花さえも 権門勢家のために咲き
秋れいろうの月さえも 瑤台朱閣のために照る
わが子はかつて戦場に かれらのために殺されき
老いたる父もいたましく かれらのために餓死したり
ああ積年のこの怨み いかで報いで止むべきや
われらは寒く飢えたれど なお団結の力あり
ああたて 君よ、 革命は われらの前に近づきぬ
農夫はスキクワとりて起て キコリはオノをとりて起て
鉱夫はツルハシとりて起て 工女はオサをとりて起て
森も林も武装せよ 石よ何故飛ばざるか
われらのし血下りては やがて染めたる赤色旗
高く掲げて惨虐に 反逆すべく絶呼せよ
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
................................
「革命歌」
嗚呼革命は近づけり 嗚呼革命は近づけり
起てよ白屋襤褸の児 醒めよ市井の貧窮児
見よ我自由の楽園を 蹂躙したるは何者ぞ
見よ我正義の公道を 壊廃したるは何奴ぞ
圧制横暴迫害に 我等は何時まで屈せんや
我脈々の熱血は 飽迄自由を要求す
我等に自由なからずば むしろ墳墓を選ばんと
我が同胞は露国にて 絶叫しつつ在らざるか
春爛漫の花さえも 権門勢家の為に咲き
秋玲瓏の月さえも 瑤台朱閣の為に照る
我が子は曾つて戦場に 彼等の為に殺されき
老いたる父もいたましく 彼等の為に餓死したり
ああ積年の此の恨み 争(いか)で報いで止むべきや
我等は寒く飢えたれど なお団結の力あり
ああ起て 君よ 革命は 我等の前に近づきぬ
農夫は鋤鍬とりて起て 樵夫は斧をとりて起て
鉱夫はつるはしとりて起て 工女は梭(おさ)をとりて起て
森も林も武装せよ 石よ何故飛ばざるか
我等の眥血下りては やがて染めなす赤色旗
高く掲げて惨虐に 反逆すべく絶呼せよ
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
作詩 築比地仲助
作曲 楠正一
〈備考〉
この「革命歌」(発表時は「革命の歌」)は、1907年7月
「大阪平民新聞」(主筆・森近運平)が革命歌を募集したとき、築比地仲助が「革田命助」というペンネームで応募し、当選したもの。
この歌を載せた1908年の「日本平民新聞」は革命歌を載せたという理由で発売禁止になった。
でも、根は一つです。
本日、伊勢崎市で催された「第3回伊勢崎・多喜二祭/菊池敏清宅・現地見学会」に参加させていただきました。大変、感動的な会でありました。
1931(S6)年9月6日、菊池敏清さん等伊勢崎市周辺の市民の招きで文化講演会に訪れた小林多喜二・中野重治・村山知義たちを、午後6時~の講演会前の茶話会が無届け集会とのかどで、伊勢崎警察署が検挙したのです。
詳述は実行委員会の研究分野でありますので、ご遠慮させていただきまして、以下の必要な関係事項のみを。
詳細は、http://www.takijidakkan.com/ 多喜二奪還研究室
逮捕の知らせを受けた、講演会場の共栄館で待っていた聴衆たちは、怒って押し寄せ、「多喜二を還せ、多喜二を還せ」と、警察所を取り囲み抗議。
また伊勢崎周辺の知識人、(もちろん、3人ともすでに鬼籍にはいられていますが)、石井繁丸元前橋市長(当時は弁護士)・角田儀平治弁護士・佐田一郎氏などの農民運動や無産運動の闘士たちの援護射撃もあって見事に奪還しえたのだそうでした。
ただし、釈放の条件として、「公表しないこと」が取引条件だったことが、長い間、表にでなかった理由のようでした。
配布されたパンフレットを拝読しますと、この時、仮庁舎と呼ばれていた、当時の木造2階建ての伊勢崎警察を囲みながら、「署内外で床を踏み鳴らしながら展開した抗議行動に署員は退避、署内外に労働歌・革命歌が響いた」と記されています。
そこで、以前、「後ほど」としたままになっています、その「革命歌」の歌詞を。
しかし、この時、唄われた「革命歌」が、ご紹介する、太田市出身の築比地仲助が応募し当選した、以下ご紹介のものであったどうか、他にも幾つかの革命歌があったのかどうかについては、現段階では心元ありませんが……
ようやく探し出した共学文庫でもらった歌詞を先に添付してみます。
この共学文庫でのチラシの歌には、10番まであります。
ただし、題名はなし。従って、私は、「ああ、革命は近づけりの歌」と勝手に命名していました。
右隅に 「1985・7・5 3000」なる日付けのようなものが印刷されていますが、おそらく「共学文庫」の案内のこのパンフを印刷した日ではなかったでしょうか。
その後、後に唄い手の添田唖蝉坊が統合して7番までに圧縮したと伝えられている歌詞を添付しますが、二つの歌詞は、若干異なっています。現段階ではどちらが正しいかわかりません。
「共学文庫」の採録歌詞は、おそらくどなたかの記憶をもとに採譜したものではなかったでしょうか。
結論として、原歌詞では「一高寮歌」のメロディでは、途中までしか歌詞がなく、そこで、二フレーズづつずらして前送りにして、七節に仕上げたように感じます。
「共学文庫」配布の歌詞
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
たてよ白屋らんるの子 さめよ市井の貧窮児
見よ、わが自由の楽園を 蹂躙したるは何者ぞ
見よ、わが正義の公道を 壊廃したるは何奴ぞ
圧制、横暴、迫害に われらいつまで屈せんや
わが脈々の熱血は 飽くまで自由を要求す
われらに自由なからずば むしろ墳墓を選ばんと
わが同胞は露国にて 絶叫しつつあらざるか
春らんまんの花さえも 権門勢家のために咲き
秋れいろうの月さえも 瑤台朱閣のために照る
わが子はかつて戦場に かれらのために殺されき
老いたる父もいたましく かれらのために餓死したり
ああ積年のこの怨み いかで報いで止むべきや
われらは寒く飢えたれど なお団結の力あり
ああたて 君よ、 革命は われらの前に近づきぬ
農夫はスキクワとりて起て キコリはオノをとりて起て
鉱夫はツルハシとりて起て 工女はオサをとりて起て
森も林も武装せよ 石よ何故飛ばざるか
われらのし血下りては やがて染めたる赤色旗
高く掲げて惨虐に 反逆すべく絶呼せよ
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
................................
「革命歌」
嗚呼革命は近づけり 嗚呼革命は近づけり
起てよ白屋襤褸の児 醒めよ市井の貧窮児
見よ我自由の楽園を 蹂躙したるは何者ぞ
見よ我正義の公道を 壊廃したるは何奴ぞ
圧制横暴迫害に 我等は何時まで屈せんや
我脈々の熱血は 飽迄自由を要求す
我等に自由なからずば むしろ墳墓を選ばんと
我が同胞は露国にて 絶叫しつつ在らざるか
春爛漫の花さえも 権門勢家の為に咲き
秋玲瓏の月さえも 瑤台朱閣の為に照る
我が子は曾つて戦場に 彼等の為に殺されき
老いたる父もいたましく 彼等の為に餓死したり
ああ積年の此の恨み 争(いか)で報いで止むべきや
我等は寒く飢えたれど なお団結の力あり
ああ起て 君よ 革命は 我等の前に近づきぬ
農夫は鋤鍬とりて起て 樵夫は斧をとりて起て
鉱夫はつるはしとりて起て 工女は梭(おさ)をとりて起て
森も林も武装せよ 石よ何故飛ばざるか
我等の眥血下りては やがて染めなす赤色旗
高く掲げて惨虐に 反逆すべく絶呼せよ
ああ革命は近づけり ああ革命は近づけり
作詩 築比地仲助
作曲 楠正一
〈備考〉
この「革命歌」(発表時は「革命の歌」)は、1907年7月
「大阪平民新聞」(主筆・森近運平)が革命歌を募集したとき、築比地仲助が「革田命助」というペンネームで応募し、当選したもの。
この歌を載せた1908年の「日本平民新聞」は革命歌を載せたという理由で発売禁止になった。
2010年09月03日
熊本県知事の態度に学べ?
八ッ場よりも、一歩も二歩も進んでいる、川辺川ダムの状況です。
蒲島知事も、知事就任→川辺川ダム中止の受け入れと進み、その後の荒瀬ダムの撤去工事については、妙な抵抗を示しましたが、現在は市民パワーに押されて軌道修正をしたようです。熊本は知事も柔軟。元東大教授の学究肌ゆえにか、真理を見極める目線は確かのよう。エライ!!
/////////////////////////
【2010年09月03日 熊本日日新聞】
http://kumanichi.com/news/local/main/20100903004.shtml
五木村の再建には自由度の高い資金を 蒲島知事
【キャプション】川辺川ダム建設反対表明から2年を迎え、当面の課題などについて語る蒲島郁夫知事=2日午後、県庁(石本智)
※熊本日日新聞HP http://kumanichi.com/index.shtml
続いて、昨日お知らせの「八ッ場ダム代替地の耐震性は安全」の記事を、水源連のメールにも投稿したところ、徳山ダム事務局長の近藤さんから、以下の返信メールが、同メーリングリストにありました。
末尾の《「何か」が起こったら「想定外の大地震」といえば済む》というのはスゴイですね。
【近藤メール 転載】
//////////////-
紀の川・大滝ダムでも、住民側がずっと「危険」を指摘していたのに、建設省とそこに委託された”学識者”が「大丈夫」といってGOサインを出したのでした(そのときの”学識者”の頭が、確か中川博次さんだったはず)。
ダムのほうではなく道路ですが:東海環状自動車道路という計画があります。
岐阜市の「御望山(ごもやま)」の南寄りトンネルを掘る、というコースになっていました。
この御望山の南斜面は崩れやすいので有名で、かつ、すでに住宅開発がされてしまっています。
「トンネルを掘ると斜面崩落などを誘発しないか?少なくとも、安全性が証明されていない」と、この地区の住民らは粘り強く反対しています(1995年からの反対運動に若干の関わりをもちました)。
この「安全性」について、さまざまな枠組み(都計審だったり、県だったり、中部地整だったり)の”学識者”が、いろいろ言うのですが、そのときの政治的風向きで結論が違う。
・・・つまり、まず「行政がどういう結論にしたいか」があって、”学識者”のもっともらしいお墨付きがある、というのが丸見え。
少なくとも15年間「御望山(ごもやま)」付近はコースも決まらず(当然にも)用地買収もできていません。
早く言えば「東海環状自動車道路」は不要だ、ということみたいです。
>代替地の耐震性 国「問題なし」
実際に「何か」が起こったら「想定外の大地震」といえば済むのでしょう。
蒲島知事も、知事就任→川辺川ダム中止の受け入れと進み、その後の荒瀬ダムの撤去工事については、妙な抵抗を示しましたが、現在は市民パワーに押されて軌道修正をしたようです。熊本は知事も柔軟。元東大教授の学究肌ゆえにか、真理を見極める目線は確かのよう。エライ!!
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【2010年09月03日 熊本日日新聞】
http://kumanichi.com/news/local/main/20100903004.shtml
五木村の再建には自由度の高い資金を 蒲島知事
【キャプション】川辺川ダム建設反対表明から2年を迎え、当面の課題などについて語る蒲島郁夫知事=2日午後、県庁(石本智)
※熊本日日新聞HP http://kumanichi.com/index.shtml
続いて、昨日お知らせの「八ッ場ダム代替地の耐震性は安全」の記事を、水源連のメールにも投稿したところ、徳山ダム事務局長の近藤さんから、以下の返信メールが、同メーリングリストにありました。
末尾の《「何か」が起こったら「想定外の大地震」といえば済む》というのはスゴイですね。
【近藤メール 転載】
//////////////-
紀の川・大滝ダムでも、住民側がずっと「危険」を指摘していたのに、建設省とそこに委託された”学識者”が「大丈夫」といってGOサインを出したのでした(そのときの”学識者”の頭が、確か中川博次さんだったはず)。
ダムのほうではなく道路ですが:東海環状自動車道路という計画があります。
岐阜市の「御望山(ごもやま)」の南寄りトンネルを掘る、というコースになっていました。
この御望山の南斜面は崩れやすいので有名で、かつ、すでに住宅開発がされてしまっています。
「トンネルを掘ると斜面崩落などを誘発しないか?少なくとも、安全性が証明されていない」と、この地区の住民らは粘り強く反対しています(1995年からの反対運動に若干の関わりをもちました)。
この「安全性」について、さまざまな枠組み(都計審だったり、県だったり、中部地整だったり)の”学識者”が、いろいろ言うのですが、そのときの政治的風向きで結論が違う。
・・・つまり、まず「行政がどういう結論にしたいか」があって、”学識者”のもっともらしいお墨付きがある、というのが丸見え。
少なくとも15年間「御望山(ごもやま)」付近はコースも決まらず(当然にも)用地買収もできていません。
早く言えば「東海環状自動車道路」は不要だ、ということみたいです。
>代替地の耐震性 国「問題なし」
実際に「何か」が起こったら「想定外の大地震」といえば済むのでしょう。
2010年09月02日
ホント?
水没点586㍍の頭上に高々と盛土され、みあげるような高台の水没地内の代替地。これに対してこの間、、市民運動側は、安全性の確立はできていないと再三、指摘してきた経過があります。また、先般、「資料に偽証あり」とデーターをもとに指摘した新見解もありました。
そんな最中、本日の上毛新聞一面の末尾に、次の注目記事がありましたので、手打ちで打ち出します。
【2010年9月2日(木) 上毛新聞一面下段】
代替地の耐震性 国「問題なし」
八ッ場ダムで計算資料提出
八ッ場ダムに絡み、県は1日、長野原町の水没予定地の住民らが移転する代替地の耐震性に問題ないことを示す計算資料が国土交通省八ッ場ダム工事事務所から提出されたと発表した。県は今後、計算が適切か確認する。
新潟中越地震などをきっかけに宅地造成等規制法が改正され。大規模な盛土で造成された宅地の安全基準が強化された。これを受け、県が昨年2月から新基準での安全性を示す資料を国に求めていたが、これまで提出されていなかった。
そんな最中、本日の上毛新聞一面の末尾に、次の注目記事がありましたので、手打ちで打ち出します。
【2010年9月2日(木) 上毛新聞一面下段】
代替地の耐震性 国「問題なし」
八ッ場ダムで計算資料提出
八ッ場ダムに絡み、県は1日、長野原町の水没予定地の住民らが移転する代替地の耐震性に問題ないことを示す計算資料が国土交通省八ッ場ダム工事事務所から提出されたと発表した。県は今後、計算が適切か確認する。
新潟中越地震などをきっかけに宅地造成等規制法が改正され。大規模な盛土で造成された宅地の安全基準が強化された。これを受け、県が昨年2月から新基準での安全性を示す資料を国に求めていたが、これまで提出されていなかった。
2010年09月01日
国交省、東吾妻町に回答
本日の上毛・毎日新聞群馬版等には、いずれも小さな記事ながら、東吾妻町への回答書を持参した旨の以下の記事が掲載されていました。
続いて、民主党代表選の結果いかんによっては、最もその進退がとりざたされている前原大臣の去る28日の記者会見の様子を、[yamba-open]グループのメールに入れてくださった雨宮メールの転載を。
////////////////
①【2010年9月1日(水)毎日新聞群馬版 行政ファイル欄トップ】
▽八ッ場ダム問題で国交省が東吾妻町長に回答
国土交通省八ッ場ダム工事事務所の佐々木淑充所長は31日、東吾妻町役場を訪れ、中澤恒喜町長が提出していた八ッ場ダム問題に゜関する公開質問状に対し、「地元の方々、関係都県などのご理解を得ないまま法律上の中止の手続きに入ることはない」などと書かれた回答を手渡した。
..............................
そもそもの質問書とは、下記の8/28付けの公開質問書についての朝日の記事を転載。
②【2010年8月28日(土) 朝日新聞群馬版】
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201008270472.html
八ツ場ダム、国へ質問状攻勢 東吾妻町、「中止」に備え
【以下は、雨宮メール】
//////////////////////
8月27日の前原大臣会見について、記者との質疑応答を含めた会見録が国交省で公表されましたので、前段を含め該当部分 を改めてお知らせいたします。
前原大臣会見要旨 2010年8月27日金)11:36~12:26 国土交通省会見室
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin100827.html
続いて、民主党代表選の結果いかんによっては、最もその進退がとりざたされている前原大臣の去る28日の記者会見の様子を、[yamba-open]グループのメールに入れてくださった雨宮メールの転載を。
////////////////
①【2010年9月1日(水)毎日新聞群馬版 行政ファイル欄トップ】
▽八ッ場ダム問題で国交省が東吾妻町長に回答
国土交通省八ッ場ダム工事事務所の佐々木淑充所長は31日、東吾妻町役場を訪れ、中澤恒喜町長が提出していた八ッ場ダム問題に゜関する公開質問状に対し、「地元の方々、関係都県などのご理解を得ないまま法律上の中止の手続きに入ることはない」などと書かれた回答を手渡した。
..............................
そもそもの質問書とは、下記の8/28付けの公開質問書についての朝日の記事を転載。
②【2010年8月28日(土) 朝日新聞群馬版】
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201008270472.html
八ツ場ダム、国へ質問状攻勢 東吾妻町、「中止」に備え
【以下は、雨宮メール】
//////////////////////
8月27日の前原大臣会見について、記者との質疑応答を含めた会見録が国交省で公表されましたので、前段を含め該当部分 を改めてお知らせいたします。
前原大臣会見要旨 2010年8月27日金)11:36~12:26 国土交通省会見室
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin100827.html
2010年08月22日
中止から一年目の八ッ場は、限界旅館なり
今朝の東京新聞の全国版のいわゆる三面版=社会面の半分近くを費やして、大きく八ッ場の今が報道されています。
サイトでは一葉のみですがね実際の紙面では、カラー写真を2葉、それに同じくカラーの位置図もついてます。見出しもちょっと異なりましたので、新聞の通りにしました。
また、同紙の「発言」欄のトップの投書は「吾妻渓谷の景観は宝物」と題した、前橋市の方のものです。
さらに、毎日新聞群馬版の記者達の雑感を記す「冬風夏雷」では、沖縄県出身の前橋支局記者による「沖縄と八ッ場ダム」の生の感慨です。
文中末尾の「やまた旅館」の当主、豊田拓司さんは、『湖底の蒼穹』の著者・豊田嘉雄さんの息子さんで、陶芸のお師匠さんです。旅館で出される食器類は、拓司さんの作品です。嘉雄さんの誠実なお人柄そのままの拓司さんは、独りで切り盛りする際に、きちんと対応できる客数として、一日一組としているような方なのです。
/////////////////
【2010年8月22日(日) 東京新聞社会面】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010082202000031.html
「八ッ場中止」宣言1年 消えた人波 消えぬ不安
川原湯温泉街 老舗も休業/毎晩やけ酒/早く結論を
サイトでは一葉のみですがね実際の紙面では、カラー写真を2葉、それに同じくカラーの位置図もついてます。見出しもちょっと異なりましたので、新聞の通りにしました。
また、同紙の「発言」欄のトップの投書は「吾妻渓谷の景観は宝物」と題した、前橋市の方のものです。
さらに、毎日新聞群馬版の記者達の雑感を記す「冬風夏雷」では、沖縄県出身の前橋支局記者による「沖縄と八ッ場ダム」の生の感慨です。
文中末尾の「やまた旅館」の当主、豊田拓司さんは、『湖底の蒼穹』の著者・豊田嘉雄さんの息子さんで、陶芸のお師匠さんです。旅館で出される食器類は、拓司さんの作品です。嘉雄さんの誠実なお人柄そのままの拓司さんは、独りで切り盛りする際に、きちんと対応できる客数として、一日一組としているような方なのです。
/////////////////
【2010年8月22日(日) 東京新聞社会面】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010082202000031.html
「八ッ場中止」宣言1年 消えた人波 消えぬ不安
川原湯温泉街 老舗も休業/毎晩やけ酒/早く結論を
2010年08月21日
24日会談、延期の詳細ルート判明
24日の1都5県知事の集いが、民主党代表選の済む、9/14以降に延期になった経緯が、今朝の読売新聞群馬版記事で判りました。なお、このことは石原都知事→大沢群馬県知事→高山長野原町長のルートにて伝わるまで、知らなかったようでした。
他新聞では、朝日新聞群馬版のみのようです。こちらでは群馬県発表の段階記事でした。
さて、24日予定されていた最もメインの行事が不意に空いた、6人中3人の知事さん達はどのようにその時間帯をついやすのでしょうか。知事出席不可と言われていた会合に、出席可の通知が言ったら大喜びでしょうね。暑さのせいでへんなことに興味が行くオバさん組です。
/////////////////
① 【2010年8月21日(土) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100820-OYT8T01238.htm
八ッ場ダム 6知事視察延期
「国交相来なくては」 負担金決着に影響か
八ッ場ダム(長野原町)の建設を共同で進めている群馬、東京、埼玉など6都県が24日に予定していた現地視察と知事の意見交換会が、民主党代表選が行われる9月14日以降に急きょ、延期され、6都県が留保している今年度の負担金の支払いが、さらに先送りとなる可能性が出てきた。
延期は、取りまとめ役の東京都の石原慎太郎知事が決断した。大沢知事は20日、読売新聞の取材に「前原国土交通相が来られないのが大きい。(負担金問題の解決には)国交省のそれなりの人が来て会談しないと意味がない」と語り、石原知事の判断を支持した。
県によると、大沢知事に延期の連絡が入ったのは、石原知事が午後3時の定例記者会見で表明する直前。突然の政治判断で、視察と意見交換会の準備を進めてきた県特定ダム対策課は記者会見で内容を知った。
民主党代表選は、小沢一郎前幹事長が出馬を検討し、鳩山前首相のグループの研修会に姿を見せるなど、菅代表(首相)に対抗する動きが強まっている。
石原知事は記者会見で、党代表の交代と、それに伴う内閣改造を念頭に「(八ッ場ダム問題の)担当大臣が前原さんになるのか分からない。それがはっきりしてからにしようと延ばした」と説明。トップ同士の協議が重要との認識を示した。
大沢知事は同日、生活再建事業の推進を望む地元への配慮から、埼玉県の上田清司知事や都幹部に対し、早期開催を要請した。
突然の延期について、長野原町の高山欣也町長は取材に「期待していただけに翻弄(ほんろう)された感もあるが、民主党も代表選で大変な時期だ」と理解を示した。
水没予定地の川原湯地区に住む男性は「民主党代表選は住民には関係ないが、石原知事が主導権を握っているから仕方ない。生活再建には1都5県の協力が不可欠なので、知事が一丸となって前原国交相にダム推進をプッシュしてほしい」と話した。
/////////////
② 【2010年8月21日(土) 朝日新聞群馬版】
八ッ場意見交換 大臣欠席で延期
6都県知事会合
ここの処、万の数に近い八ッ場の写真をご披露せず、デジカメから直に手っ取り早くアップが出来る、庭先の花々をアクセント的に載せていますが、そろそろ打ち止めにしなければとは思っています。
そして、今日の花はユリ。……実は、私も人並みにユリは大好き(意味は記しませんけれど。判ってほしい気持ちあり)。とりわけ純白のが。木立の中のユリの群生は憧れ。
でも、写真のは、カサブランカでも鉄砲ユリでもない、自生している、たぶん通称、チョウセンユリとかタカサゴユリとか言われる類いの強い繁殖力を示すユリです。これは朝鮮に対する蔑称も少なからず含んでいるように思われますよね。(将来、他の名称と併せて是正される日もくるかもしれません)。
それにしても、大事にしていたカサブランカはどうしゃっちたのだろう(これって、チョウセンユリに対する差別になりますよね)。 八ッ場から戴いてきた山野草の間から芽生えた山ユリは、開花を楽しみにしていたのに、蚊にさされるのを覚悟で草をかき分けてみたら、いつのまにか咲き終わってしまっていて、残念!! なお、庭先の木陰には、まだ山吹きの花が咲いていて驚き。ワラビも例年九月半ばまで採れます。
他新聞では、朝日新聞群馬版のみのようです。こちらでは群馬県発表の段階記事でした。
さて、24日予定されていた最もメインの行事が不意に空いた、6人中3人の知事さん達はどのようにその時間帯をついやすのでしょうか。知事出席不可と言われていた会合に、出席可の通知が言ったら大喜びでしょうね。暑さのせいでへんなことに興味が行くオバさん組です。
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① 【2010年8月21日(土) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100820-OYT8T01238.htm
八ッ場ダム 6知事視察延期
「国交相来なくては」 負担金決着に影響か
八ッ場ダム(長野原町)の建設を共同で進めている群馬、東京、埼玉など6都県が24日に予定していた現地視察と知事の意見交換会が、民主党代表選が行われる9月14日以降に急きょ、延期され、6都県が留保している今年度の負担金の支払いが、さらに先送りとなる可能性が出てきた。
延期は、取りまとめ役の東京都の石原慎太郎知事が決断した。大沢知事は20日、読売新聞の取材に「前原国土交通相が来られないのが大きい。(負担金問題の解決には)国交省のそれなりの人が来て会談しないと意味がない」と語り、石原知事の判断を支持した。
県によると、大沢知事に延期の連絡が入ったのは、石原知事が午後3時の定例記者会見で表明する直前。突然の政治判断で、視察と意見交換会の準備を進めてきた県特定ダム対策課は記者会見で内容を知った。
民主党代表選は、小沢一郎前幹事長が出馬を検討し、鳩山前首相のグループの研修会に姿を見せるなど、菅代表(首相)に対抗する動きが強まっている。
石原知事は記者会見で、党代表の交代と、それに伴う内閣改造を念頭に「(八ッ場ダム問題の)担当大臣が前原さんになるのか分からない。それがはっきりしてからにしようと延ばした」と説明。トップ同士の協議が重要との認識を示した。
大沢知事は同日、生活再建事業の推進を望む地元への配慮から、埼玉県の上田清司知事や都幹部に対し、早期開催を要請した。
突然の延期について、長野原町の高山欣也町長は取材に「期待していただけに翻弄(ほんろう)された感もあるが、民主党も代表選で大変な時期だ」と理解を示した。
水没予定地の川原湯地区に住む男性は「民主党代表選は住民には関係ないが、石原知事が主導権を握っているから仕方ない。生活再建には1都5県の協力が不可欠なので、知事が一丸となって前原国交相にダム推進をプッシュしてほしい」と話した。
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② 【2010年8月21日(土) 朝日新聞群馬版】
八ッ場意見交換 大臣欠席で延期
6都県知事会合
ここの処、万の数に近い八ッ場の写真をご披露せず、デジカメから直に手っ取り早くアップが出来る、庭先の花々をアクセント的に載せていますが、そろそろ打ち止めにしなければとは思っています。
そして、今日の花はユリ。……実は、私も人並みにユリは大好き(意味は記しませんけれど。判ってほしい気持ちあり)。とりわけ純白のが。木立の中のユリの群生は憧れ。
でも、写真のは、カサブランカでも鉄砲ユリでもない、自生している、たぶん通称、チョウセンユリとかタカサゴユリとか言われる類いの強い繁殖力を示すユリです。これは朝鮮に対する蔑称も少なからず含んでいるように思われますよね。(将来、他の名称と併せて是正される日もくるかもしれません)。
それにしても、大事にしていたカサブランカはどうしゃっちたのだろう(これって、チョウセンユリに対する差別になりますよね)。 八ッ場から戴いてきた山野草の間から芽生えた山ユリは、開花を楽しみにしていたのに、蚊にさされるのを覚悟で草をかき分けてみたら、いつのまにか咲き終わってしまっていて、残念!! なお、庭先の木陰には、まだ山吹きの花が咲いていて驚き。ワラビも例年九月半ばまで採れます。
2010年08月20日
24日は延期。前原さんは海外出張
昨日、来る24日の1都5県知事による意見交換会の席に、前原大臣出席せずとお伝えしましたが、読売新聞のスクープながら、欠席の理由がハッキリしていませんでした。が、本日、その理由がアッサリと判明。
本日、石原東京都知事の定例記者会見の席で、24日に予定されていた八ッ場ダム現地での、1都5県知事の意見交換会が延期となった旨を公表したようです。
その理由として、先ほど[yamba-open]グループの掲示板に投稿された、雨宮メールの関連部分を転載します。音声も可能ですので、記者会見の様子をお聞きください。
///////////////////////////
[yamba-open]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
---
今週も石原都知事の定例会見が午後開かれました。
その前に、24日に予定されている『6知事会議』を延期する旨が表明されました。
具体的には、民主党代表選(9/14)後の組閣を見て・・ということです。
短いので、文字起こしをすると以下の応答になっています。
【記者】
八ツ場ダムに関連して1点尋ねします。
来週24日に予定されている1都・・・
【石原知事】
(記者の質問を遮って)これねぇ伸ばしました。
私はねぇ・・今の内閣がどうなるか分からんしね。
そのぉ・・関係の知事と3人も都合があって出席できない。
それから担当大臣は外国に行っていない。
そんな時にですね、まぁこの間のこのぉ・・やがてやって来るね、民主党のその代表選挙でね、誰が総裁になってですね、どんな内閣になるか分からんときにね、全くぅ・・そのぉ・・何を決議してもですね、豆腐にかすがいみたいなことになっちゃつまらんのでね、政権ってものの推移を見てですね、それが決まってから。
この問題の担当大臣が前原になるのか何なのかわかりませんしね・・それがはっきりしてからということにしようということでですね、延ばしました。
【記者】
ということは、民主党の代表選が終わったあとに、改めて新大臣と議論する場を持とうということですか?
【石原知事】
そうです・・そういうことです。はい。
詳しい内容は、是非以下のサイトから配信動画をご覧いただいてご確認下さい。
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm
本日、石原東京都知事の定例記者会見の席で、24日に予定されていた八ッ場ダム現地での、1都5県知事の意見交換会が延期となった旨を公表したようです。
その理由として、先ほど[yamba-open]グループの掲示板に投稿された、雨宮メールの関連部分を転載します。音声も可能ですので、記者会見の様子をお聞きください。
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[yamba-open]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
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今週も石原都知事の定例会見が午後開かれました。
その前に、24日に予定されている『6知事会議』を延期する旨が表明されました。
具体的には、民主党代表選(9/14)後の組閣を見て・・ということです。
短いので、文字起こしをすると以下の応答になっています。
【記者】
八ツ場ダムに関連して1点尋ねします。
来週24日に予定されている1都・・・
【石原知事】
(記者の質問を遮って)これねぇ伸ばしました。
私はねぇ・・今の内閣がどうなるか分からんしね。
そのぉ・・関係の知事と3人も都合があって出席できない。
それから担当大臣は外国に行っていない。
そんな時にですね、まぁこの間のこのぉ・・やがてやって来るね、民主党のその代表選挙でね、誰が総裁になってですね、どんな内閣になるか分からんときにね、全くぅ・・そのぉ・・何を決議してもですね、豆腐にかすがいみたいなことになっちゃつまらんのでね、政権ってものの推移を見てですね、それが決まってから。
この問題の担当大臣が前原になるのか何なのかわかりませんしね・・それがはっきりしてからということにしようということでですね、延ばしました。
【記者】
ということは、民主党の代表選が終わったあとに、改めて新大臣と議論する場を持とうということですか?
【石原知事】
そうです・・そういうことです。はい。
詳しい内容は、是非以下のサイトから配信動画をご覧いただいてご確認下さい。
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm
2010年08月19日
前原大臣、24日には出席せず
24日に1都5県知事が、現地八ッ場に集います。
前原大臣の動向が注目されていましたが、欠席を報じる今朝の報道記事です。
【2010年8月19日(木) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100819-OYT8T00078.htm
前原国交相、出席断る
八ッ場ダム6知事会議
八ッ場ダム(長野原町)の建設事業費を負担する群馬、東京、埼玉など1都5県の知事が、24日に予定している意見交換会に前原国土交通相の出席を求めたところ、断られたことが18日、分かった。副大臣や政務官の出席もなく、千葉、栃木、茨城の3県は副知事の代理出席にとどめる見通しだ。
1都5県は先月27日、八ッ場ダムを含む全国のダム事業の検証日程が明確になるまで、今年度分の負担金支払いを留保すると表明。意見交換会は、国と都県のトップ同士の直接対話で解決を図る狙いもあった。しかし、国交相の欠席で問題の長期化が懸念される。
都県関係者によると、負担金の支払い留保は、東京都の石原慎太郎知事が5県に呼びかけて実現した。意見交換会も都の主導で調整が進められているが、国交相は公務での海外出張を理由に「出席は困難」と伝えてきた。石原都知事の意向で、副大臣や政務官には出席を求めないという。
知事が欠席する3県を含め、1都5県は今のところ負担金問題で共闘姿勢を保っている。千葉県の森田健作知事は先月29日の定例記者会見で「(検証スケジュールが)はっきりしない限りは、出せと言っても出せない」と強調。茨城県の橋本昌知事も今月3日の定例記者会見で「『ダム本体の建設を進めるから生活再建対策が必要だ』と国が言わないと、我々は支払う根拠がなくなる」と指摘した。

記事と関係ありませんが、あちこちに年々ふえてしまう、祖父母の代からのわが家のホウヅキです。
前原大臣の動向が注目されていましたが、欠席を報じる今朝の報道記事です。
【2010年8月19日(木) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100819-OYT8T00078.htm
前原国交相、出席断る
八ッ場ダム6知事会議
八ッ場ダム(長野原町)の建設事業費を負担する群馬、東京、埼玉など1都5県の知事が、24日に予定している意見交換会に前原国土交通相の出席を求めたところ、断られたことが18日、分かった。副大臣や政務官の出席もなく、千葉、栃木、茨城の3県は副知事の代理出席にとどめる見通しだ。
1都5県は先月27日、八ッ場ダムを含む全国のダム事業の検証日程が明確になるまで、今年度分の負担金支払いを留保すると表明。意見交換会は、国と都県のトップ同士の直接対話で解決を図る狙いもあった。しかし、国交相の欠席で問題の長期化が懸念される。
都県関係者によると、負担金の支払い留保は、東京都の石原慎太郎知事が5県に呼びかけて実現した。意見交換会も都の主導で調整が進められているが、国交相は公務での海外出張を理由に「出席は困難」と伝えてきた。石原都知事の意向で、副大臣や政務官には出席を求めないという。
知事が欠席する3県を含め、1都5県は今のところ負担金問題で共闘姿勢を保っている。千葉県の森田健作知事は先月29日の定例記者会見で「(検証スケジュールが)はっきりしない限りは、出せと言っても出せない」と強調。茨城県の橋本昌知事も今月3日の定例記者会見で「『ダム本体の建設を進めるから生活再建対策が必要だ』と国が言わないと、我々は支払う根拠がなくなる」と指摘した。
記事と関係ありませんが、あちこちに年々ふえてしまう、祖父母の代からのわが家のホウヅキです。
2010年08月17日
続き
提出した意見書の続きです。
――3.1 検証の概要――
後述するとおり、個別ダムの検証に係る検討に当たっては、これらの法令に準じ、関係者の意見聴取等の手続きを組み込んで進めるものとする。
【要旨】
「関係者」の中には、当然、水没当時者も入るものと考えるが、次の章「3.2 検討主体」においては言及されていない。なお、「1.4」では、「域と一体となった治水対策のあり方」と流域との一帯感を謳っているではないか。そこで再考を求めたい。
【意見】
現地のことを当時者に聞かずして、どうするのか。
地元のことは、地域に聞くのが妥当であり本道。
この間、本当に治水を守る気持ちがあるのか、それとも長引かせて「仕事」のための仕事づくりを行い、献金の額を増やさせるのが裏仕事なのか判り兼ねた、前政権下の「国土交通省」「地方整備局」「各都県」などに最終的な責任の帰結をゆだねるのは、「有識者」メンバーの見識が問われかねない。しかも、非公開の“有識者”なる方達の机上の試算のみの論理にて決めるのは、おかしすぎる。
なお、くれぐれも現地の意見は、体制側がお膳だてした“御用町民”でなく、草の根的に探し出した、幅広い識見を持つ方の意見を聴いていただきたいものと願う。
※矛盾点について
――3.2 検討主体――
いわゆる「直轄ダム」~ 、河川管理の実務の大部分を実施していることから、地方整備局とともに行うことが不可欠であるからである。また、補助ダムについては、地方整備局等が必要に応じ協力する。【意見】
この「検討主体」の一文にて、有識者会議の全容を見させられた感がする。この国の河川政策の不備というか体質が積もり積もって、今日の河川行政の荒廃を生んでしまったことは、今や自明の理。
その反省点にたっての冒頭の文言ではなかったか。
※最後に
現段階では個別のダムには触れないのは理解していなくはない。
けれども、指針がまとまった暁に最も影響を受けるは、未だ行方定まらず、待ち望んでいる「八ッ場ダム」の動向であることは、周知のことである。
そこで、八ッ場ダム問題に連なる者として、僭越ながら、次の数点の現状を、いささか極論的に記し、然るべき生活再建策の指針づくりの一助として戴きたい。
① すでに、58年目に突入の現地は、疲労の極にある。
明日の指針がたたぬことくらい、辛く切ないことはなく、これ以上の放置は人権問題の域を超えつつある。
② なお、現地の「やんば館」の展示物は、現況に即したものに展示替えし、必要最低限のパンフレットは早急に整備すべきである。無策のままの一カ年はひどすぎる。
③ そして、何よりも、成すべきことは足しげく現地を訪れ、現地の幅広い声に耳を傾け、人間の響きあいを深めることであろう。
今にして、膠着化した現状打破の術策中、最も効果のあったと想われるのは、田中康夫前知事の提言のように、初期段階における前原大臣の膝詰め交渉ではなかったろうか。
その意味で夢物語として、一笑にふされるのを覚悟の極論を申せば、旧盆の本日辺り、激務をぬっての墓参りと称して、前原大臣がフラリと長野原町に訪れてみてはいかがと思う次第である。
現地は義理と人情のある党の巧みな演出にどっぷりとつかった気質があり、それゆえに昨年9月23日、彼岸の中日に訪れたことにあれほど怒った経過もある。こういう時こそ、ヘリコプターを駆使しても国民は文句は言わないだろうに……
解決策が、長引けばながびくほど、現地は翻弄され疲弊していく。
以上、時間的制約にて、心急き意をつくせぬもどかしさのままに、甚だ勝手な私見を述べさせて戴いた次第である。どうぞ、ご寛容のほどを。
――3.1 検証の概要――
後述するとおり、個別ダムの検証に係る検討に当たっては、これらの法令に準じ、関係者の意見聴取等の手続きを組み込んで進めるものとする。
【要旨】
「関係者」の中には、当然、水没当時者も入るものと考えるが、次の章「3.2 検討主体」においては言及されていない。なお、「1.4」では、「域と一体となった治水対策のあり方」と流域との一帯感を謳っているではないか。そこで再考を求めたい。
【意見】
現地のことを当時者に聞かずして、どうするのか。
地元のことは、地域に聞くのが妥当であり本道。
この間、本当に治水を守る気持ちがあるのか、それとも長引かせて「仕事」のための仕事づくりを行い、献金の額を増やさせるのが裏仕事なのか判り兼ねた、前政権下の「国土交通省」「地方整備局」「各都県」などに最終的な責任の帰結をゆだねるのは、「有識者」メンバーの見識が問われかねない。しかも、非公開の“有識者”なる方達の机上の試算のみの論理にて決めるのは、おかしすぎる。
なお、くれぐれも現地の意見は、体制側がお膳だてした“御用町民”でなく、草の根的に探し出した、幅広い識見を持つ方の意見を聴いていただきたいものと願う。
※矛盾点について
――3.2 検討主体――
いわゆる「直轄ダム」~ 、河川管理の実務の大部分を実施していることから、地方整備局とともに行うことが不可欠であるからである。また、補助ダムについては、地方整備局等が必要に応じ協力する。【意見】
この「検討主体」の一文にて、有識者会議の全容を見させられた感がする。この国の河川政策の不備というか体質が積もり積もって、今日の河川行政の荒廃を生んでしまったことは、今や自明の理。
その反省点にたっての冒頭の文言ではなかったか。
※最後に
現段階では個別のダムには触れないのは理解していなくはない。
けれども、指針がまとまった暁に最も影響を受けるは、未だ行方定まらず、待ち望んでいる「八ッ場ダム」の動向であることは、周知のことである。
そこで、八ッ場ダム問題に連なる者として、僭越ながら、次の数点の現状を、いささか極論的に記し、然るべき生活再建策の指針づくりの一助として戴きたい。
① すでに、58年目に突入の現地は、疲労の極にある。
明日の指針がたたぬことくらい、辛く切ないことはなく、これ以上の放置は人権問題の域を超えつつある。
② なお、現地の「やんば館」の展示物は、現況に即したものに展示替えし、必要最低限のパンフレットは早急に整備すべきである。無策のままの一カ年はひどすぎる。
③ そして、何よりも、成すべきことは足しげく現地を訪れ、現地の幅広い声に耳を傾け、人間の響きあいを深めることであろう。
今にして、膠着化した現状打破の術策中、最も効果のあったと想われるのは、田中康夫前知事の提言のように、初期段階における前原大臣の膝詰め交渉ではなかったろうか。
その意味で夢物語として、一笑にふされるのを覚悟の極論を申せば、旧盆の本日辺り、激務をぬっての墓参りと称して、前原大臣がフラリと長野原町に訪れてみてはいかがと思う次第である。
現地は義理と人情のある党の巧みな演出にどっぷりとつかった気質があり、それゆえに昨年9月23日、彼岸の中日に訪れたことにあれほど怒った経過もある。こういう時こそ、ヘリコプターを駆使しても国民は文句は言わないだろうに……
解決策が、長引けばながびくほど、現地は翻弄され疲弊していく。
以上、時間的制約にて、心急き意をつくせぬもどかしさのままに、甚だ勝手な私見を述べさせて戴いた次第である。どうぞ、ご寛容のほどを。
2010年08月07日
明日8日、中国・三峡ダム「長江に生きる」上映会あり
前日のおしらせで恐縮ですが……
明日8月8日(日)10時~ 群馬県藤岡市「みかぼみらい館」で『群馬アジア映画祭』が開かれます。
その中で、「三峡ダム」建設を取り扱ったドキュメンタリー映画も上映されるとのことですので、お知らせを転載させて戴きます。
平成22年度 第16回群馬アジア映画祭
日 時 8月8日
開 場 9:30~
開 会 (主催者あいさつ) 9:55~
上映① 長江に生きる(中国映画) 10:00~12:00
ーー 昼食休憩 アジアティー無料サービス、アジア物産販売コーナー 12:00~13:00
上映② ムクシン(マレーシア映画) 13:00~14:30
--休憩 アジアティー無料サービス、アジア物産販売コーナー 14:30~14:40
●サロンコンサート タイ古典舞踊 14:40~15:20
上映③ シルク(日伊加合作映画) 15:30~17:20
主催: 藤岡市民映画上映会(同映画祭実行委)
入場料は三本で一般1200円(前売り1000円)、高校生以下600円(同500円)。全席自由。入退場自由。
問い合わせは、みかぼみらい館(電話0274・22・5511)へ。
..........................................
《『長江に生きる』公式サイト》
http://www.bingai.net/
《『群馬アジア映画祭』について》
http://www15.wind.ne.jp/~mikabomirai/mirai-event/ajiaeiga/asia%20top.htm
《「みかぼみらい館」の詳細》
http://www15.wind.ne.jp/~mikabomirai/
《新聞報道《》
◆群馬アジア映画祭:「人々の営みと環境」テーマに3作品 8日、藤岡で(毎日新聞2010年8月4日群馬版)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100804ddlk10040153000c.html
明日8月8日(日)10時~ 群馬県藤岡市「みかぼみらい館」で『群馬アジア映画祭』が開かれます。
その中で、「三峡ダム」建設を取り扱ったドキュメンタリー映画も上映されるとのことですので、お知らせを転載させて戴きます。
平成22年度 第16回群馬アジア映画祭
日 時 8月8日
開 場 9:30~
開 会 (主催者あいさつ) 9:55~
上映① 長江に生きる(中国映画) 10:00~12:00
ーー 昼食休憩 アジアティー無料サービス、アジア物産販売コーナー 12:00~13:00
上映② ムクシン(マレーシア映画) 13:00~14:30
--休憩 アジアティー無料サービス、アジア物産販売コーナー 14:30~14:40
●サロンコンサート タイ古典舞踊 14:40~15:20
上映③ シルク(日伊加合作映画) 15:30~17:20
主催: 藤岡市民映画上映会(同映画祭実行委)
入場料は三本で一般1200円(前売り1000円)、高校生以下600円(同500円)。全席自由。入退場自由。
問い合わせは、みかぼみらい館(電話0274・22・5511)へ。
..........................................
《『長江に生きる』公式サイト》
http://www.bingai.net/
《『群馬アジア映画祭』について》
http://www15.wind.ne.jp/~mikabomirai/mirai-event/ajiaeiga/asia%20top.htm
《「みかぼみらい館」の詳細》
http://www15.wind.ne.jp/~mikabomirai/
《新聞報道《》
◆群馬アジア映画祭:「人々の営みと環境」テーマに3作品 8日、藤岡で(毎日新聞2010年8月4日群馬版)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100804ddlk10040153000c.html
2010年07月29日
負担金留保・群馬県知事会見、県内版各紙
本日の県内版各紙には、大沢知事会見の様子が一斉に掲載されています。
それによりますと、
① 大沢知事は留保は当然としている
② 八月後半に 六都県知事による会議を開催
② 8月12日の前原大臣、御巣鷹の慰霊に来県の際に、大沢知事は会談を希望している由
//////////////////////////
①【2010年07月29日(木) 東京新聞群馬版】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100729/CK2010072902000124.html
八ッ場ダム建設中止問題 来月後半に知事会議
大沢正明知事は二十八日の定例会見で、膠着(こうちゃく)状態が続く八ッ場(やんば)ダム(長野原町)建設中止問題を議論するため、ダム事業に参画する六都県の知事による会議を八月後半に開催することを明らかにした。日時や会場は「調整中」としているが、国が基準案を公表した同ダムの再検証作業へ向けて、「中止撤回」の意思をあらためて確認するとみられる。 (中根政人)
会議の目的について、大沢知事は「八ッ場ダムに関する六都県としての目標は、ダム本体工事の早期着工と地元の生活再建事業の推進。今年こそは(国に)しっかりとした方向性を出してほしいという願いから、六都県の協力態勢を確認する」と説明した。
さらに、六都県の知事が二十七日、前原誠司国土交通相に対して八ッ場ダム事業の二〇一〇年度分の負担金支払いを留保すると通告したことに言及。「ダム再検証の工程を(国に)明確に示してほしいという意味では、当然の対応。特に厳しい条件を設定したとは考えていない」と強調した。
一方、前原国交相が、八月十二日に行われる日航ジャンボ機墜落事故の慰霊登山に所管大臣として初めて参加することに触れ、「慰霊が第一」としながらも「(前原国交相と)会談する時間はあると思う」と述べ、八ッ場ダム問題などについて協議の場を持つ可能性を示唆した。
② 【2010年07月29日(木) 朝日新聞群馬版】
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581007290001
県の支払い留保 大沢知事「当然」
③ 【2010年07月29日(木) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100729-OYT8T00037.htm
検証日程明示「当然の要求」~八ッ場ダム 負担金留保で知事
④ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100729ddlk10010126000c.html
八ッ場ダム・流転の行方:負担金支払い留保で知事、検証の工程を明らかにして /群馬
⑤ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/100729/gnm1007290411001-n1.htm
国交相と「八ツ場」会談へ 知事、御巣鷹慰霊の機会に
それによりますと、
① 大沢知事は留保は当然としている
② 八月後半に 六都県知事による会議を開催
② 8月12日の前原大臣、御巣鷹の慰霊に来県の際に、大沢知事は会談を希望している由
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①【2010年07月29日(木) 東京新聞群馬版】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100729/CK2010072902000124.html
八ッ場ダム建設中止問題 来月後半に知事会議
大沢正明知事は二十八日の定例会見で、膠着(こうちゃく)状態が続く八ッ場(やんば)ダム(長野原町)建設中止問題を議論するため、ダム事業に参画する六都県の知事による会議を八月後半に開催することを明らかにした。日時や会場は「調整中」としているが、国が基準案を公表した同ダムの再検証作業へ向けて、「中止撤回」の意思をあらためて確認するとみられる。 (中根政人)
会議の目的について、大沢知事は「八ッ場ダムに関する六都県としての目標は、ダム本体工事の早期着工と地元の生活再建事業の推進。今年こそは(国に)しっかりとした方向性を出してほしいという願いから、六都県の協力態勢を確認する」と説明した。
さらに、六都県の知事が二十七日、前原誠司国土交通相に対して八ッ場ダム事業の二〇一〇年度分の負担金支払いを留保すると通告したことに言及。「ダム再検証の工程を(国に)明確に示してほしいという意味では、当然の対応。特に厳しい条件を設定したとは考えていない」と強調した。
一方、前原国交相が、八月十二日に行われる日航ジャンボ機墜落事故の慰霊登山に所管大臣として初めて参加することに触れ、「慰霊が第一」としながらも「(前原国交相と)会談する時間はあると思う」と述べ、八ッ場ダム問題などについて協議の場を持つ可能性を示唆した。
② 【2010年07月29日(木) 朝日新聞群馬版】
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581007290001
県の支払い留保 大沢知事「当然」
③ 【2010年07月29日(木) 読売新聞群馬版】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100729-OYT8T00037.htm
検証日程明示「当然の要求」~八ッ場ダム 負担金留保で知事
④ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100729ddlk10010126000c.html
八ッ場ダム・流転の行方:負担金支払い留保で知事、検証の工程を明らかにして /群馬
⑤ 【2010年07月29日(木) 毎日新聞群馬版】
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/100729/gnm1007290411001-n1.htm
国交相と「八ツ場」会談へ 知事、御巣鷹慰霊の機会に
2010年07月28日
1都5県負担金支払い拒否 次のステップに突入か
昨日の本欄末尾にご紹介させて戴いた「1都5県知事、八ッ場ダム負担金支払い拒否」の報道は、NHKでも11時と12時のニュースで流してました。
低迷する、八ッ場ダム問題の次のステップとなりましたね。
朝日新聞全国版一面の報道によれば、真意はどうやら、たどたどしい現政権へ「圧力」をかけることにあるようです。
誰がどこが脚本を書いているのやら?
【2010年7月28日(水)毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100728ddlk10010167000c.html
八ッ場ダム・流転の行方:負担金支払い、1都5県が留保 /群馬
◇国交相へ知事ら申し入れ書
【2010年7月28日(水)朝日新聞一面】 ※県内版37面には現地状況あり
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY201007270580.htm
八ツ場負担金、1都5県が支払い留保 国交省に圧力
低迷する、八ッ場ダム問題の次のステップとなりましたね。
朝日新聞全国版一面の報道によれば、真意はどうやら、たどたどしい現政権へ「圧力」をかけることにあるようです。
誰がどこが脚本を書いているのやら?
【2010年7月28日(水)毎日新聞群馬版】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100728ddlk10010167000c.html
八ッ場ダム・流転の行方:負担金支払い、1都5県が留保 /群馬
◇国交相へ知事ら申し入れ書
【2010年7月28日(水)朝日新聞一面】 ※県内版37面には現地状況あり
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY201007270580.htm
八ツ場負担金、1都5県が支払い留保 国交省に圧力