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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年12月24日

「政党政治の自殺行為」と中島政希衆議院議員、民主党離脱





  本日の上毛新聞一面に中島政希衆院議員の離党が顔写真入りで報じられています。「建設に反発」との見出しで、離党願いは本日中に出す予定だそうです。

 午前中、中島さんの東京事務所から電話があり、本日16時~ホテルメトロポリタンで記者会見とのことでした。
 
 23日の午後、お話しできましたところ、「僕なりの抗議方法を考えていますので……」と言っていられましたが……
離党とは思いもしませんでした。
 この時、三役会議は「恐らく、ダメでしょう」とも断言していました。思わず、「モウ、民主党って書きたくなくなりますね」と添えると、「そりゃ、そうなりますよ」と。

 22日夕刻にお話しできた時は、あまりの展開に、怒って部門会議をとび出てきてしまったと、穏やかな中島さんにしては珍しく興奮気味の口調でした。

 また、上毛新聞の今となっては事実だった22日に八ッ場入りの件について真偽のほどを確認した19日の朝、八ッ場へ向かう途中で電話してみました。「もしも本当に大臣が八ッ場に訪れるようになった場合、私たちも何かの形で反対の示威行動をしようと思っています」と伝えましたら、「大いにやってください。今、やらなくてどうします!!」とせっぱづまった口調が帰ってきました。 で、準備を二、三の方にご相談してきた過程もありましたが、面食らうほどの急展開に、独りで駆けつけるのがやっとで、どうにもなりませんでした。

 議員団も16時過ぎに部門会議で伝えられたそうです。
 しかし、15時半には、前田大臣は長野原町に電話。現地情報によれば、町役場周辺には、見慣れぬ男性人が午前中から集まっていたそうでした。参集した議員団の誰もまだ、次の一手ありと思っていたようでした。
 
 昨日、お電話したのは、ささやかながら何らかの抗議集会をする場合、国会の最前線での動きを群馬の議員団としてお聞かせ願えないかとの打診をしたのでした。
 即座に快諾をしてくれ、「今日明日というのはムリですけどね」と言われてましたが…… 
 たぶん、もう決意をされていたんですね。


 (本日24日、高崎駅近くの環状線での思わぬ渋滞、仕方なく料金が高くとも駅駐車場へいれようと、?悲愴な決心をしたにもかかわらず、駅を目の前にして一方通行。急ぐあまり、忘れてしまったのでした。で、残念なことにまたもの遅刻)。
 もう、マスコミの質問に移られていました。

 質問は、あいついで切れ目なく繰り出されて、 「これは政党政治の自殺行為ですよ」と述べられたのが、ひときわ印象に残り、本当にとうなづく。
 力説されていたことは、(八ツ場ダム問題は)必ず禍根を残す。誰が推進し、反対したのかを後世のために明確にしておく必要がある。長野原で万歳した人がいる一方で、日本でも群馬でも、(悔し)涙をした人がいる。その人たちと政治行動をしていきたい。

 中頃、突然、「〇〇さんのような人もいればですね」と当方の名前を言われて、記者たちがいっせいにこちらを見たので、面映くてドッキリ。確かにくやし涙の類です。でも、私は不思議にまだ落涙しておりません。
 続く言葉は「かと思うと、万歳をする人たち!! ナンですかあれは」と怒りにみちた大声を放ち、声を詰まらせられていました。その後はこみ上げてくる涙に、この中島さんが人前で、ハンカチで二度三度と涙を拭かれていたのは初めて接しました。平素は多くの方か指摘されてきたように、悪くいえば“キザ”と思われるくらい端正な紳士ぶりを示されるからです。でも、他の会見でもかなり涙ぐんでました…… 

 「ともかく、歴史の記録を残しておきたい。その時、誰が賛成し、誰が反対したか」と結ばれてました。

 そうね、私もまた、誰がどのように動き、誰がどのようにウマミをすったのか、心して記しましょう。後世のために。



【お知らせ】
 
  明日25日、テレビ朝日10時~ 「報道ステーションSUNDAY」に八ッ場ダムが取り上げられます。
  本日、現地の賛否両論を取材。
  前原政務会長が生出演する中で、長野原現地の証言者が語るようです。
 ご覧ください。
    


Posted by やんばちゃん at 21:44Comments(5)八ッ場だより