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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2009年10月19日
ここでは未だ自民党政権?一都五県知事視察
【※4/18】
知事視察の本日、思い切って八ッ場へ行ってきました。
視察、話し合い、記者会見を通じて感じたことは、
一、再確認したことは、自民党の「鉄の輪の論理」の執拗さ。
公共事業に伴う収入源が減ってしまうこと(献金問題)やそれら
の構造などが、明るみに出ることに対しての、危機感しかないの
だろうか。
断固として、国家の犯罪≒自民党さんの犯罪は暴かれるべきで
ある。
二、いつもながらの形式にのっとった空々しい、背後にヤラセ的な
感覚ガ漂って、自民党さん独特の空気に感じられた。
三、 ダムの必要性を盛んにあおり、「災害があったらどうする」と
たたみこまれ「なきにしもあらず」の範疇に踏みこまれると、一歩
ひかざるを得なくなってしまうが、本当に必要不可欠のダムであ
ったらもっと早く造れただろうに。また、是が非でも造っただろうに。
四、出席メンバーも発言者もワンパターン。
石原知事は「前原さんも、こうやって、住民の皆さんと直接ニ話すべ
き」的な発言をしたが、これが住民との直接集会とはえないた゜ろう。
まだまだ《収容所群島》の世界なり。
五、県も出先機関もまだ、自民党さまのお天下と思い込んでいるようで、
抵抗運動を底支えしてしまっているという実態。
だが、対応はかなり、よくなってきていた。
さて、終了後、私もまた職務に励んで、入札もなく頼まれてもいない我流
の「水没地情報収集検討業務」に励んでまいりました。
「あがんない」の声に?根負けし、山積みのせかれている、こちらは本物
の仕事があったので、明るいうちに帰ってくるつもりが……、ついつい。
夕暮れ時、あるお宅では「早く帰えんなよ。山道とおるんじゃねえよ」とい
つものお決まりの注意言葉で、帰宅を急かされたので「帰りますよ。だって
お昼がまだなんだもの」と、応えてしまいながら、車に乗りかけると、今度は
「腹が減ったまま運転するのはあぶねぇから、喰っていきな。うーんとケンチ
ン汁作ったから」と食べてけのご忠告。
昼食を食べる暇なく、いつものおにぎりなどをも持たずに飛び出したので、
ありがたくご馳走に。
出してくださったのは、大ドンブリ山盛りいっぱいの実だくさんの汁と、ご飯。
おかずがなくても、白米だけでも食べられるのが、長野原米の旨さ。
次のお宅では、おまんじゅうを。
(なお、昨今の人出と行楽シーズンで町内の製菓会社は超忙しいとのこと)
?だから、八ッ場大好き。不謹慎ですね。
でも、おこたりなくちゃんと、生の声とご要望は聞いてまいりました。
現地の方たちは、どっちつかずの一日一日がつらいのです。
知事視察の本日、思い切って八ッ場へ行ってきました。
視察、話し合い、記者会見を通じて感じたことは、
一、再確認したことは、自民党の「鉄の輪の論理」の執拗さ。
公共事業に伴う収入源が減ってしまうこと(献金問題)やそれら
の構造などが、明るみに出ることに対しての、危機感しかないの
だろうか。
断固として、国家の犯罪≒自民党さんの犯罪は暴かれるべきで
ある。
二、いつもながらの形式にのっとった空々しい、背後にヤラセ的な
感覚ガ漂って、自民党さん独特の空気に感じられた。
三、 ダムの必要性を盛んにあおり、「災害があったらどうする」と
たたみこまれ「なきにしもあらず」の範疇に踏みこまれると、一歩
ひかざるを得なくなってしまうが、本当に必要不可欠のダムであ
ったらもっと早く造れただろうに。また、是が非でも造っただろうに。
四、出席メンバーも発言者もワンパターン。
石原知事は「前原さんも、こうやって、住民の皆さんと直接ニ話すべ
き」的な発言をしたが、これが住民との直接集会とはえないた゜ろう。
まだまだ《収容所群島》の世界なり。
五、県も出先機関もまだ、自民党さまのお天下と思い込んでいるようで、
抵抗運動を底支えしてしまっているという実態。
だが、対応はかなり、よくなってきていた。
さて、終了後、私もまた職務に励んで、入札もなく頼まれてもいない我流
の「水没地情報収集検討業務」に励んでまいりました。
「あがんない」の声に?根負けし、山積みのせかれている、こちらは本物
の仕事があったので、明るいうちに帰ってくるつもりが……、ついつい。
夕暮れ時、あるお宅では「早く帰えんなよ。山道とおるんじゃねえよ」とい
つものお決まりの注意言葉で、帰宅を急かされたので「帰りますよ。だって
お昼がまだなんだもの」と、応えてしまいながら、車に乗りかけると、今度は
「腹が減ったまま運転するのはあぶねぇから、喰っていきな。うーんとケンチ
ン汁作ったから」と食べてけのご忠告。
昼食を食べる暇なく、いつものおにぎりなどをも持たずに飛び出したので、
ありがたくご馳走に。
出してくださったのは、大ドンブリ山盛りいっぱいの実だくさんの汁と、ご飯。
おかずがなくても、白米だけでも食べられるのが、長野原米の旨さ。
次のお宅では、おまんじゅうを。
(なお、昨今の人出と行楽シーズンで町内の製菓会社は超忙しいとのこと)
?だから、八ッ場大好き。不謹慎ですね。
でも、おこたりなくちゃんと、生の声とご要望は聞いてまいりました。
現地の方たちは、どっちつかずの一日一日がつらいのです。